キャスター(Fate/EXTRA)

「謂れはなくとも即参上、軒轅陵墓から、良妻狐のデリバリーにやってきました!」


身長:163cm/体重:49kg
スリーサイズ:B86/W57/H84
属性:中立・悪
イメージカラー:桃色
特技:シリアスブレイク
好きな物:幸せ四畳半/嫌いな物:他の自分
天敵:暗黒イケモン「セイメイ」

TYPE-MOONの『Fate』シリーズにおける一作である対戦型ダンジョンRPG『Fate/EXTRA』に登場するキャラクター。
主人公(プレイヤー)が使役できる三人のサーヴァントのうちの一体であり、
ノースリーブの青い導師服に尻尾スイーツ(笑) サーヴァント。公式文的には「露出度の高い着物を身に纏う妖艶な半獣の呪術師」。
声優は斎藤千和女史。契約者を多くのサーヴァントに見られる「マスター」「主」等ではなく「ご主人様」と呼ぶ。

少々毒があるが、(一目惚れした)マスターである主人公に対しては絶対遵守な態度を取り、
良妻狐を自称する…というよりご主人様至上主義を掲げ、他のサーヴァントやマスターには一切の容赦無く毒舌を振るう。
「世界中に自分とマスターさえ居れば後はどうでも良い」という、今流行りの愛が重いお方。
シナリオ担当の奈須きのこ氏からは「キャス狐」と呼ばれており、他のキャスターと区別する目的でもその呼び方がファン間でも主流。
が、一部では「駄狐」とも言われている…つーか本編でも主人公に呼ばれる。

生前偉大な功績をあげて死後においてもなお信仰の対象となった英雄が成る「英霊」と呼ばれる存在であり、
キャスター(魔術師)」のサーヴァントとしてEXTRAの舞台である2032年の月面の聖杯戦争にて召喚される。
(ただし本作の世界観はFate本編やTYPE-MOON世界観正規の時間軸ではないパラレルワールドの未来とされる)
戦闘では和風のキャスター(魔術師)らしく、鏡と符を用いた呪術を使用する。

先述の通りエキゾチックで毒のある性格。堅苦しい振る舞いは一切スルー。喋っていて楽しい、笑顔で呪うブリっ狐お稲荷さん。
ギャグ・メタネタもどんと来いである。
ミス=即死亡なサイバーバトルロワイアルな本作の一服の清涼剤、とも言えるかもしれない。
その言動はとってもコハッキー、もとい“割烹着っぽい服を着た誰かさん”に似ており、その笑顔の奥にもやっぱり複雑な過去がある様子。
だが主人公のことを一途に想い、主人公のために精一杯尽くし、そして主人公の言動に一喜一憂して照れたり拗ねたりはしゃいだりする様子は、さながら純粋なお年頃の乙女そのものである。
キャラクターデザインを担当したワダアルコ女史自ら彼女に嫁宣言をしているのもうなずける。
でも劇中で敵サーヴァントにオバサマ呼ばわりされたときはマジギレして・・・おや、誰か来(ry

ちなみに戦闘力はイラストを見る限りかなりのものであり、
続編である『Fate/EXTRA CCC』における新衣装では前作以上に胸が強調されたけしからんものになっている。
+ まさに露出強(誤字にあらず)

狐という時点で真名が数人に絞られてしまっている。またネット上でも真名が度々出てくることがあるため、ネタバレが嫌いな人はあまり調べないことをおすすめしておく。

+ 真名、能力など。ネタバレ注意

なおストーリー上で主人公の性別を選ぶ際、キャスターを選ぶ時のオススメは「プレイヤーが男であるなら、男主人公」とされている。
一途に尽くしてくれるキャスターとのベタ甘な展開が楽しめる(もちろん女主人公ならではの会話もあるので、どちらでも楽しめるのが前提)。
+ ただし…

+ EXTRAシリーズ以外での彼女とか

EXTRAでの性能

説明書に「最弱のサーヴァント」と書かれ、ゲーム内の会話でも彼女が自虐しだす程に辛い(ピーキーな)性能を誇る。
何しろクラスがキャスター(魔術師)なので他2名に比べて攻撃力も防御力もHPも低く、タイマンで殴り合うしか無いこのゲームで彼女を1周目に選ぶのは、まさに茨の道である。
一瞬の油断や無茶が即、死を招く。が、そこは愛と知識と努力と根性でカバー。
ちなみに彼女曰く「身体強化の魔術は最初から使ってる」そうで、それでも苦戦する辺り、本当に彼女の苦労が伺える。

しかし、後半になるにつれキャスターのクラスらしく攻防共に優秀な効果の揃ったスキル(相手の行動を封印できる攻撃スキル、自動MP回復、スキル威力が2~4倍になる効果ブースト、相手のスキル・宝具ダメージを激減+MP回復付きの防御スキルなど)を覚え、強力な魔力によるスキル連打によってサーヴァント(いわゆるボスクラス)が相手であっても完封・無双が可能。
はっきり言ってアーチャーなぞよりよっぽど安定する。

大器晩成型、とは本人の弁。前半が辛い分、後半になればなるほど好き勝手に暴れることができて戦闘が楽しくなってくるタイプ。
しかしやはり打たれ弱いので事故死はご愛嬌。むしろ相手に殴らせたら負けである。
2周目以降で選ぶ場合には引継ぎ要素(装備引継ぎや敵の行動パネル開示)があって大分楽になるので、どうしても
待てない人以外は1周目は違うサーヴァントを選び、2周目以降からプレイしていくといい。
資金引き継ぎもあってお金がだだ余りになるので、その豊富な資金力をMP回復アイテムにつぎ込んでの無双が可能。


MUGENにおけるキャスター(Fate/EXTRA)

みr氏製作

現在β版が公開されている(2016年現在最新版はver0.8)。
システムは型月勢らしくメルブラ式が採用されている。
原作スキルは必殺技として網羅、宝具も当然超必で搭載。ストライカーフランシスコ・ザビ 男主人公もいるよ!
特殊ゲージ黒天洞(一定時間ゲジマユ)等もありβ時点ながら実に作り込まれている。
…様に見えるが、チーム戦で2番手以降になるとMPゲージなどが機能しなくなる不具合が確認されている。
AIは未搭載だが、つづら氏によるAIが公開された。
また、Night氏によって12色のカラーパレットが制作されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18012563

Snowwolf氏改変版

みr氏製作のキャスターをSnowwolf氏が改変したものである。
新MUGEN専用だが、WinMUGEN用のパッチも同時公開されている。
ゲージ効率が高く、必殺技は隙も少ない。ゲージ技は威力も削りも高い。
防御面も、耐久力がかなり高く時間経過では消失しないバリアを持っている。
ある意味マグニートーの無敵バリアより厄介かも。
宝具は瀕死状態限定の3ゲージ技となっており、公開当初は氏恒例の全画面即死だったが2013年4月の更新で性能が変化した。
具体的には始動技ヒットで発動しライフとゲージが常時MAX固定・バリアが解除されなくなるという凄まじい性能。
ある意味CCCの再現と言えるかもしれない。
また12P選択でCCC風カラーとなり、HPとゲージが常に回復するようになる。
デフォルトでAIが搭載されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19165983

「でも今は、最後まで一緒にいます。私の、たった一人のご主人様(マスター)。」


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