「我が名は、ディオス。四神の頂点に立ち、恐怖を司る神だ」
台詞の通り恐怖を司る
神。
神々の時代の終わりを告げる剣「デュアルブレード」が地上に現れた事により、最後に地上へと降り立った。
四狂神のリーダー的な存在であり、四柱の中でも最も強い力を持つ。DS版『エストポリス』での声優は
銀河万丈
氏。
『I』では
ガデス、アモンと合体し、『II』では単独でそれぞれ
ラスボスを務める。
あらゆる状態異常の内一つをランダムに与えてくる「恐怖の波動」やあらゆる攻撃を反射する「ダークリフレクター」、
更に大火力の全体攻撃を打ち込んでくる正にラスボスに相応しい強敵である。
DS版も大筋は変わらないが、アクションゲームになったため高速で移動しつつ格闘戦をしたり、
時間を止めたり巨大な隕石を呼ぶ等してくる。
MUGENにおけるディオス
他の四狂神と同じくクモ丸氏による手描き
スプライトのものが公開されている。
他と違い一人だけ素手なため、
飛び道具メインの遠距離型の様だ。
もっとも、近接戦闘も
死んでいるわけではないため十分に戦える。
AIもデフォルトで搭載されている他、st-exupery氏の外部AIが存在する。
+
|
技紹介 |
雪女を呼び出す、発生型飛び道具。
雷獣を呼び出す飛び道具。削りダメージが多い。
水竜を呼び出す下段飛び道具。
様々な状態異常を与える 全画面攻撃。ただし状態異常はシングル戦のみ。3ゲージ技。
|
出場大会
凍結
最終更新:2022年08月17日 19:31