吉光



ナムコの3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクター。
同シリーズでは初代から皆勤賞を果たしている、鉄拳界きってのイロモノキャラである。
また『ソウルキャリバー』シリーズには初代党首の吉光がプレイアブルキャラクターとしてレギュラー参戦している。
PS2版ソウルキャリバーIIでは三島平八がゲスト参戦していたため、時を越えて鉄拳レギュラーキャラによる対決が実現した。

CVは『4』~『5DR』と『ストリートファイター X 鉄拳』では関智一氏、『6』以降は土田大氏。
基本的に四字熟語のみで話し、いずれもボイスにエフェクトがかかっている。
ソウルキャリバーにおいては『I』~『III』では檜山修之氏(同シリーズでジークフリートやリンクも担当)、『IV』『V』では若本規夫氏。
檜山氏の頃も鉄拳シリーズと同じく四字熟語でしゃべっていたが何故か若本氏に交代してからやたら饒舌にしゃべるようになった。
『V』では二代目に代替わりしているが、CVに変更はない。

キャラクター概要

格闘スタイル:卍忍術進化型(初代では「卍流柔術」、『2』では「卍忍術」)
国籍:無し(元日本)
年齢:63歳(鉄拳)、65歳(鉄拳2)、84歳(鉄拳3)、86歳(鉄拳4・5) ※年齢については一部の攻略本に記載
性別:男(とされている)
趣味:ネットサーフィン、ゲーセンへ通うこと(マナーの悪い者は嫌いらしい)

義族集団「卍党」の党首として、貧しい者のために日々闘っている。
異名は「からくり宇宙忍者」(カスタマイズアイテムに両腕ハサミが有った作品も)。
常に素顔を隠し、妖刀吉光を武器に戦う。

+ 「鉄拳」シリーズにおける動向

参戦作毎に容姿が(1P2Pカラーでも)異なる、得物持ち、会話は四字熟語、格ゲー界隈でも屈指のガー不技、自決技の多さ…と
鉄拳の濃い部分をより凝縮したキャラとなっている。
――が、上述の動向を見ればわかるように、彼は紛れもなく 善人 である。
その点、初代主人公からして悪党で基本的に己の欲望に忠実なキャラの多い鉄拳シリーズの中では少数派といえよう。

あぐらをかけば体力回復して空中浮遊したまま移動可能、背中を向ければ体力回復。さらに切腹で相手(と自分)に向けて刃を向け、
毒霧を吹いてみたりたまに分身したりアイアンクローで体力吸収してみたり、むしろ 自分の体力を相手に注入 したり、
刀(抜刀技は基本的にガー不)を竹馬にしたり一点バランスとったりタケコプターしたり、他のキャラの最速発生が8Fの中で自分だけ4Fの技持ってたり…と
初見殺しかつリーチに優れた高性能な技を多数所持している。『6』以降は二刀流となり納刀・抜刀状態を使い分けられるようになった。

『ストリートファイター X 鉄拳』ではレイヴンとニンジャタッグを組んで参戦。外見は『3』時代のものになっている。
また、敵対関係にある元・卍党員の州光も初期は吉光のコンパチだったが、
家庭用『TAG2』に参戦した際はより忍者(というよりはくノ一だが)らしい外見と技になっている。


MUGENにおける吉光

Da_Maverik氏による3Dモデルをベースにした吉光が存在する。外見は『TAG2』準拠。
5ボタン仕様だったり発生コマンドに若干違いはあるものの、卍あぐらや地雷刃、背向け派生技など吉光要素はひと通り揃っている。
10連コンボはゲージ消費の乱舞技になっている。もちろん皆さん期待の切腹技も搭載されている。
AIは未搭載。

プレイヤー操作

これとは別にchuchoryu氏によって『3』1P準拠の吉光が製作されている。
DarkonMK氏の『6』2P準拠の吉光も存在していたが、こちらは現在入手不可である。
+ youtube動画(DarkonMK氏)




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