仙水忍



「全ての人に墓を掘る  俺達七人で穴を掘る

 皆殺しだ……ガキも……女も……神父も……妊婦も……

 墓でこの世をうめてやる 掘っても掘っても足りないくらい……

 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても

 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 」


 職業:元・霊界探偵(二代目)
 格闘スタイル:霊光裂蹴拳
 出身地:日本
 誕生日:6月6日
 身長:180cm後半
 体重:80kg後半
 血液型:A型
 年齢:26歳
 コードネーム:「暗黒天使(ダークエンジェル)」
 声優:納谷六朗/石田彰(若年時)

冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の後半~終盤直前にかけて登場する人物。
暗黒武術会の後に始まった「魔界の扉編」の最大の敵として浦飯幽助の前に立ちはだかる。
幼い頃から霊感が強いために妖怪に襲われ続ける人生だったが、持ち前のセンスで全て返り討ちにしていた。
それが縁でコエンマによって二代目霊界探偵に任命される。

彼自身元々純粋な性格であり「妖怪は全て悪」位にしか考えていなかったため、探偵業に関しても何の疑問も持たず続けていた。
しかしとある任務において、傲慢な人間によって妖怪達が筆舌に尽くしがたい醜悪な仕打ちを受ける狂宴を目撃し、発狂。
潔癖な性格が災いして傷つき絶望していった仙水は人間を憎悪するようになり、以来行方をくらます。

その10年後、暗黒武術会で生き残った戸愚呂(兄)の発した「悪さと強さを兼ね備えた者のみが感知可能な特殊な念波」を感知し、彼と接触。
戸愚呂から魔界へ通じる界境トンネルを開こうとしていた野望を吹きこまれた仙水は、その計画を引き継ぐ事を決意。
界境トンネルが完全に開いた場合戸愚呂(弟)クラス以上の強大な妖怪、
さらにそれをも凌ぎ人間界を滅ぼしかねない力を持つA級・S級クラスの妖怪が自由に人間界に出入りできるようになってしまうため、
それを危惧した霊界は当代の霊界探偵である幽助たちに仙水を止める指令を下す。
このページの冒頭の台詞は、仙水が放った心の声。誰よりも大きな声にも関わらず、誰よりも静かで暗い声だったという。
幽助曰く、戸愚呂を剛球投手に例えるなら、仙水は魔球を投げるタイプらしく
幻海も「ここぞというときのみ魔球を使う」と評している。

主な格闘スタイルは、足技を主体とした格闘技「裂蹴拳」と、己の霊気を組み合わせた「霊光裂蹴拳」。
敵の攻撃を巧みに捌きつつ長い脚から放つ強烈な蹴り、離れた相手には霊気の塊をサッカーのように蹴り飛ばすなどあらゆる状況に対処でき、
さらに幽助の10倍以上というほぼ無尽蔵ともいえる霊気量から放つ攻撃は複数の敵相手の戦闘も物ともしない。
また奥の手として人間にとって究極の闘気である「聖光気」を身につけており、その気をまとった彼の力はS級妖怪にも匹敵する。
この闘気は幽助の師匠である幻海でさえ習得することはできなかったほどであり、いかに彼が天才であるかがわかる。

なお魔界の扉編の敵キャラには大体界境トンネルの影響で身につけた能力に基づくコードネームがついているが、
彼の能力はいずれもその影響下で身についたものではない。
コードネームである「暗黒天使(ダークエンジェル)」は、おそらく「聖光気」をまとった自分の姿をそう例えたものであろう。

+ 相棒・樹

+ 仙水の秘密

MUGENにおける仙水忍

ssw777氏が製作。
SFCソフト『幽遊白書FINAL 魔界最強列伝』を再現した「気鋼闘衣・仙水」が存在している。
原作再現技だけでなく、オリジナル技も加えられている。
また、HPが250を切ると大笑いしながら覚醒モードに入り、超必殺技「超霊撃」が使用可能になる。
一部のボイスに他のゲームの仙水のボイスが使用されている。
簡易版のAIも同封されており、そのまま使用することも可能。
もちろん外部AI作成もどんどん作ってほしいとのこと。

「ふとTVゲームのRPGを思い出してしまった……

 オレはね レベルを最高に上げてから敵のボスキャラに戦いを挑むんだ

 敵のHPは10000くらいかな…

 オレは全然ダメージを受けない

 しかしオレの攻撃も敵の防御力が高くて100くらいずつしかHPを減らせないんだ

 妙な快感を覚える反面ひどく虚しくなる

 今丁度そんな気分だ 苦しめてすまなかったな」

出場大会