Derp


主に英語圏のインターネットミームにおいて使われるキャラクター。
日本国内における2ちゃんねるのAAキャラクターのように、心情などを代弁するのに用いられるキャラクターのひとつ。
(基本的に白い背景に黒一色で描かれるあたりもこれらのキャラクターとの共通点がある。)
日本国内のインターネットミームにおける「お前ら」や「俺ら」にあたり、インターネットを閲覧しているごく一般的なユーザーの心情を代弁する際によく用いられる。
基本的にはシンプルな輪郭の中に表情を書き込んで心情を表現するが、その書き込まれる表情が劇画調でオーバーに表現されることが多い。
また、表情パターンの中には"YOU DONT SAY?"(冗談だろう?)のニコラス・ケイジ、"Oh My God!"(なんてこった!)のジャッキー・チェン、すごい喜びを表すフレディ・マーキュリーなど実在人物の顔をモチーフにしたものもある。

基本的には男性ユーザーを代弁するキャラであり、女性ユーザーの代弁をする場合はリボンをつけた女性版のderpinaとなる。
derpinaが登場する際には、derpのガールフレンドという設定で登場する場合も非常に多く、それに対しガールフレンドが居ない悲しみの顔、FOREVER ALONEなども存在する。

元ネタはアニメ・サウスパークに登場したくだらないギャグを連発しまくって"Derp! Derp!"と叫びまくるキャラクター、Mr.Derpであると言われており、その両目が外を向いたおバカ顔が"Derp face"あるいは単に"Derp"と呼ばれるようになったことが事の発端。
その後、有名人の写真やアニメの1シーンをこの両目が外を向いた顔にコラージュし、"DERP"とキャプションを入れるのが流行。
その後、"DERP顔"自体が擬人化した結果生まれたキャラクターである。
そのため、当然このDerpにもDerp顔が存在する・・・というかそれが元々デフォルトである(ページ上部参照)。

この"DERP"自体が定着した結果、ハズブロ社から発売されている女児向け玩具、マイリトルニーのアニメにおいてモブキャラクターの一人(一匹)に紫色で両目があらぬ方向を向いたペガサスのダーピー(Derpy Hooves)というキャラクターも登場するに至っている。

MUGENにおけるDerp

海外のNeocargalpha氏が製作。
であり、見た目は適当に見えるがよく作り込まれており、キャラとしての完成度は高い。
かなり表情豊かであることも特徴であり、各モーション毎に違う表情になる。

弱・中・強それぞれにパンチ、キックの6ボタン方式で、2段ジャンプも可能。
ダッシュやバックステップの時は漫画のような足の動き(足がグルグル)となる。
モーションは両方同じであり、普通のキャラのように前方に走り続けることはできないようだ。
投げ技はキックボタンでのみ発動。パンチでは投げが発動しないようだ。

技は飛び道具が多く必殺技、超必殺技の殆どが飛び道具となっている。
それぞれ強力だが癖の強いものも多く、使いこなすには相応の鍛練が必要。
うまく使いこなすことができれば、相手を寄せ付けずに戦えるかなり強いキャラとなる。

ブリス用のスプライトも登録してあり、燃焼・感電にも対応している。

以下、だらだらっと技紹介。
+ 必殺技
+ 超必殺技

AIはデフォルトで搭載されている。
ややムラはあるもののよく動き、相手にすると結構強い。
ハマればゲージを絡めたコンボで最大7~8割ほど奪ってくる。
キャラの完成度は高く視聴者の受けも取れるため検討してみてはいかがだろうか。

このキャラとイケメンHuman Bo初代正義くん棒人間で4人チームが組めるようになった
他の棒人間はAIが無かったり鬼畜ブロッキングだったり、はたまた論外だったりで出し辛かったが、普通の大会で戦える棒人間が揃ったわけである。

今後の活躍に期待。

+ 大会ネタバレ

「Nothing to do Here.」

出場大会


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