レイザース

2005年に放送された東宝の特撮 ギャグ 番組『超星艦隊セイザーX』の第2話「燃えろ!グレートライオ」に登場した怪獣
序盤の敵勢力・宇宙海賊デスカルが使用する「宇宙恐獣」と呼ばれる巨大怪獣のトップバッターであり、
デスカルが所有する3大宇宙恐獣の一体。

主な武装は鋭利な鋏状をした両手で、一振りでビルをも切断できる他、白熱化させて敵に叩きつける技も持つ。
また頭の角を始め、背中や尻尾など前身に生やしている突起に熱エネルギーを溜めこみ、高熱火炎を口から発射でき、
劇中ではこれにより主人公側の巨大ロボット・グレートライオを一度は圧倒した。
しかし装甲を破るまでは叶わず、初陣を飾ったグレートライオに反撃され、必殺技『ハウリングクラッシュ』の前に倒された。

+細部のデザインについて(実物とmugenキャラとの外見の違い等)
怪獣デザインが誰なのかは不明だが、デザイン画の画風とサイン、
デザインワークスの参加スタッフを見る限り吉田穣氏がデザインした可能性が高い。
実は放送前のPVやパイロットフィルムには『宇宙恐獣レイゾス』という別の名前で登場しており、
頭部の角が短く背中の角の本数が多い、ハサミのトゲが無いなど細部に違いが見られる。
レイザース同様全身の突起を発光させて口から熱線を吐き、
また尻尾を振り回す攻撃なども使用していた。
おそらくPVでの使用後に着ぐるみがレイザースへと改造されたと思われる。

そしてデザイン画、着ぐるみの画像をよく見れば分かると思うが、
実際のレイザースは足の爪の本数が2本で尻尾も存在している。
とはいえ本編映像中では足元が建物で隠れてあまり映らないため目立たないので気付きにくい。
またデザイン画等では確認できないが、背中の4本の角の中央にはさらに1本角が生えている。

(以上、東宝公式サイトやバリ音スクス氏Readmeより抜粋・一部改編)


MUGENにおけるレイザース

バリ音スクス氏による手書きキャラが2012年8月18日より公開開始。
現在はなだげつ氏のサイトで代理公開中。
氏が以前製作した改変ギマイラバギラがベース。
2014年の更新でしゃがみが追加されたり技が追加、調整されるなど、性能がかなり調整されている。

原作とは外見の細部が異なり、背中の角が一本少なくなり尻尾も無くなっている。また足の爪も2本でなくて3本ある。
鋏による各種攻撃、熱線攻撃などが再現されている他、オリジナルの超必殺技が幾つか搭載されており
他の怪獣の高熱系技をコスモカプセルの模造品で模倣して使用する(という設定の)「模造コスモカプセル」、
原作での対戦相手グレートライオの必殺技をモデルとした「模倣ハウリングクラッシュ」が用意されている。
AIは未搭載。

ちなみにこのキャラ、デフォルトだと原作でレイザースに命令を下していた
宇宙海賊デスカルの3将軍がイントロや一部の技、勝利ポーズなどでノリノリで喋ってくれる。
まるでヤッターマンとかの三人組の悪人のような漫才会話は楽しいので是非聞いてみよう。
五月蠅いと思ったらオフに設定することも可能。


出場大会

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