Annoying Orange


「Apple! Hey,apple! Apple! Hey,apple! Hey!」


アノーイング・オレンジ(The Annoying Orange)は、アメリカ人のデーン・ボーディグハイマーらがYouTubeに発表している一連の喜劇作品。
日本語に訳すと「うざったい(迷惑な)オレンジ」となる。

それぞれ一話完結の短編作品である。
一般家庭の台所で、擬人化(?)されたキャラクターである主人公の「Orange」が、
他の擬人化された食材を相手に早口でジョークをまくしたて、相手をイラつかせる。
両者のかけあいの末、相手が唐突にナイフで切り刻まれて絶叫するというパターンが多い。(他には料理にされるなど)

+ちょっとだけ登場人物紹介
  • オレンジ(Orange)
このシリーズの主役。とにかくウザい。
兎に角喋る事が好きで、話し相手がいないと退屈そうにする。
別のオレンジとジョークをぶつけ合ったことがある。
  • 洋ナシ(Pear)
オレンジの隣にいることが多い。落ち着いた性格で、時々オレンジに便乗することもある。
初期の話では各回の最後にちらっと出て一言喋るだけだったが、
いつの間にかレギュラーキャラとなっていた。
オレンジのことを友達とは思っていないが、
嫌いというわけではない模様で、体調不良のオレンジを気遣ったこともある。
  • パッションフルーツ(Passion Fruit)
気の強い男勝りに見えて、実は乙女。
シリーズ初の女性キャラ。
  • グレープフルーツ(GrapeFruit)
オレンジより二回りほど大きく、
デブ等と罵られているが本人は「俺はスクワットが得意で筋肉質」などと述べている。
初登場時は包丁で半分にされ、さらにスプーンでえぐられたが、何故か後に復活している。
  • レモンじいさん(Grandpa Lemon)
寝ている事が多く、聴覚や痛覚が鈍い。
初登場時は包丁に切られてレモネードにされてしまったが、何故か後に復活している。
  • リンゴ(Apple)
オレンジとは仲が悪いが何故か一緒にいることがある。
オレンジに散々苛立たされたあげく、包丁に切られてしまうが、何故か後に復活している。
他のリンゴも何度か登場するが、あまり話さない内に包丁に切られることが多い。
  • 禿リンゴ(Midget Apple)
上記のリンゴとは別のリンゴ。自分が小さいことをものすごく気にしている。生意気な性格。
話によっては魔法等によって大きくなることがあるが、
いずれの場合も魔法を使っているキャラが死んだ時等に元の大きさに戻ってしまう。
アサルトライフルの使い手であり、モンスタートラックも所有している。
  • マシュマロ(MarshMallow)
ユニコーンを母とする欲と憎悪と砂糖のかたまり。性別も不明。
子どもっぽい性格をしていて、声やテンションも高く、虹を作り出すこともできる。口癖は「イエー!」。
実は怒らせたり泣かせたりすると大惨事を起こす困ったちゃん。
  • バナナ兄弟(Bananas)
二人組のバナナ。しゃっくりの成れの果てを知っているのか一人が警告を告げ、
自爆するキウイを目の当たりにしてオレンジ共々悲鳴を上げた。
更にオレンジもしゃっくりで自爆しかけるも、
しばらくしてバナナ兄弟が動物園から脱走したゴリラに食われてしまい、
再び悲鳴を上げてしゃっくりが止まり自爆を免れた。
前述の通りゴリラに食われてしまったが、何故か後に復活している。
他のバナナも何度か登場した事がある。
  • カボチャ(Pumpkin)
グレープフルーツよりもデカい漢。クラブアップルを潰した事もある。
初登場時は包丁で刺されて中をくりぬかれ、ハロウィンの提灯にされてしまった。
  • トマト(Tomato)
野菜ではあるが自分は果物だと思っている。
初登場時はミキサーにかけられてケチャップにされてしまった。
  • バターナッツカボチャ(Squash)
「押し潰す」というシャレをかけているのか主に果物等が押し潰される際に上から降って来る
本人は基本的に潰すのを好んでいないらしい。
  • ピスタチオ兄弟(Mustachios)
付け髭を付けた五人組のピスタチオ。
四人は殻を外されて人に食われ、最後の一人は毛虫に食われてしまった。
しかし何故か後に一人は復活し、隠れキャラとしてたびたび登場している。
ちなみに最初の一人が殻を外された際どういう訳かカラーバーで隠している箇所がある。
  • 包丁(Knife)
主に食材等が切り刻まれる時に登場する。
映ることは殆どないが片面に顔がついており会話が可能。
自らは切り刻むことを好んでいないが、使用者が半ば乱暴に扱うこともあり、
最初はオレンジ達でさえも話しかけられると絶叫した。
砥石を恐れている。ちなみに、他の包丁仲間も登場したことがある。
  • ズーム(Zoom)
飲むとその人のテンションが異常な程高くなるナゾのエナジードリンク。
他にも「ズィップ(Zip)」と言うズームよりも優れているらしい別のエナジードリンクも登場する。

有志による日本語版も存在し、ニコニコ動画でも観ることができる。
独自の解釈と声がキャラクターにマッチして大好評となり、 遂に公式日本版のDVDが発売されるまでに至ってしまった。 オレンジ、恐るべし。
ちなみに日本語版では男性キャラのCVは全てG3が担当している。

余談だが、作者であり中の人であるデーン・ボーディグハイマー氏はなかなかのイケメンである。

+ニコニコでのアノーイング・オレンジ
うざ一方通行
うざ犬若なずな

MUGENにおけるAnnoying Orange

a487561氏が製作。
原作のビデオを切り取ってスプライトにしているようである。
原作に登場する色々な野菜や果物などを呼び出したり、超必殺技ではいきなりナイフが現れたり
何故か目からビームを放ったりする。
スットコではなくネコアルクのようなもの。しかしストライカーでスットコの様なビームを放つものがある)
その他にも高性能な技が揃っており、メルブラのようなシールドも搭載してある。
シールドは投げに対しても有効であり、かなりの高性能である。
また、ゲージ溜めもあるのだが一緒にライフも回復する。
体力が3割以下になると発動可能になる一撃必殺技も搭載している。

AIはデフォルトで搭載しており、シールドを超反応で使ってきてコンボも的確に決めてくるため
見た目の割にかなり強い。まさに「ウザい」オレンジ。
性能上、相性も出やすいので注意。

その見た目から出場動画でつけられたあだ名は「ガップリン」。
…あれ?オレンジだよね?

「Yeah! Hahahahaha...!」

出場大会


添付ファイル