「..........」
名前:紀雲袖
流派:鶴拳
年齢:19歳
性格:一人でいることが多い、会話をしてても笑わない
趣味:読書、星占い、星を見ること
家族:父親(現在失踪中)
彼女と仲がいい貴重な人物は
十三姨(サオジン)、
黄飛鴻(マスターファン)、幼馴染の龍拳(ドラゴン)ぐらい。
でも勝利メッセージでは上に書いた通り無言のまま
女好きの
白少廷(スコーピオン)からは一方的に狙われているが、クレーンは彼をかなり嫌っている。
そのためかスコーピオンの許婚である
曲紅嫣(レッドスネーク)からも嫌われているようだ。
父親は形意拳の掌門派の総括であったが引退した後、行方不明。その座は龍拳が引き継いでいる。
ゲーム中のストーリーは掌門派が迫害されているという知らせを聞いて、クレーンが助太刀に向かう所から始まる。
ニュートラルポーズが鶴のように両手を羽ばたかせる姿が異様な雰囲気を醸している。
偶然なのか外見が
この人にものすごく似ている。しかも名前も鶴。シンクロニシティ。
その白鳥のような舞は
南斗水鳥拳のような美しさがある・・・・・・と思う。
MUGENにおけるクレーン
kenshin himura氏によって製作されたものが存在し、現在はBasara-kun氏のサイトにて代理公開されている。
一通りの動作は揃ってはいるが、分身攻撃などのシステムや
超必殺技は未搭載。
ヒットスパークがデフォルトのままだったり、飛び道具「飛鶴神針」の弾速が妙に遅かったり、
フライングアタックのような突進技「啄鶴掠翼」ヒット時に相手の動きが止まってしまうバグがあったりと、残念ながら完成度は高くない。
AIは未搭載。
下記の大会には薙氏の大会用AI(と恐らくバグ修正)を搭載して出場しているが、そちらは公開されていない模様。
「はなして…」
出場大会
最終更新:2024年01月26日 02:27