四次元殺法コンビ


「そんなに自信があるなら この四次元殺法コンビが相手をしてやろうか?」
「そりゃいい 柔軟体操がわりにもってこいだぜ!!」

ゆでたまご作の漫画『キン肉マン』に登場したタッグチーム。
正義超人ペンタゴンと悪魔超人ブラックホールによって結成される。
この二人、所属する陣営も出身国も異なるが、実は親戚(従兄弟同士)という後付け設定がある。
+四次元殺法コンビの血族について
全日本プロレス、A BATHING APEとのコラボ企画によれば、2人の祖父は伝説の悪魔超人トライゴンで、
その息子がペンタゴンの父親ヘキサゴンとブラックホールの父親バミューダとされている。
外伝小説「ディープオブマッスル!!」によれば彼ら一族はもともと異次元空間出身で、
その中で地球に移住した言わば分家にあたるのがペンタゴン一族の祖とのこと。
ちなみに、地球で代を経る過程で体色は黒から白になり顔の穴は☆に変わっていったらしい。どんな進化だよ

また、上記コラボ企画では、ペンタゴンの弟「エイプゴン」も登場。
デザインは兄の姿に近いが、全身が白ではなく灰色ベースの迷彩色になっているのが特徴。
悪魔超人ヘキサゴンの息子として誕生するが、兄と同じく正義超人となる。
しかし、その後兄がウォーズマンに惨殺されたやっぱり死んでたのか事が切っ掛けで
残虐超人に対して憎しみを抱き、残虐超人を越えるために悪魔超人に弟子入りする。
迷彩色のスーツはこの時点で身につけることになった様子。このエイプゴンもフィギュア化、Tシャツ化などがなされている。




ペンタゴン

「何をやっても勝てばいい!何をやっても勝ちに行く
  それがキミたちの流儀なんだろう?

  決意ができたらさぁやるんだ!」

第21回超人オリンピック編から登場。上記の画像の様に正式名称は「ザ・ペンタゴン」。
アニメ版における声優は、初登場時は戸谷公次氏が演じていたが、その後は田中秀幸氏が演じている。
田中氏が主要人物のテリーマンを担当されてる故か、後のゲーム作品などでは専ら戸谷氏が担当している。
顔面の星と背中の翼がスタイリッシュなアメリカ代表。
初登場時に多数の女性ファンに囲まれてキスの嵐をうけるなどの描写から、
ファンの間では超人界きってのイケメン超人であるとされることが多い。
「○描いて中に☆」で似顔絵完成というシンプルな顔でありながら、どこかスタイリッシュさを感じさせるデザインで
実際の人気もサブキャラクターの中ではそこそこ高く、時にはテリーマンを差し置いてフィギュア化されていたり、
ロックバンド「GOING UNDER GROUND」のアルバム『LUCKY STAR』のジャケットデザインとして採用されているなど、
作品外での活躍の機会も多い。

アイドル超人入りはしていないので、実力は主力級の一段下とされる解釈が多いが、
敵の超人に無様にやられる場面が描かれた事も無いので「やらせてみれば意外と行けるのでは?」と期待する読者の声もある。
そのためか「アイドル超人以外の正義超人」枠として何度か格ゲーに登場している。
そして(詳細は後述するが)連載を再開した原作漫画で、
遂に「正義超人の一人として、敵対する団体の超人と戦うペンタゴン」の姿が描かれる事になった。


容姿のとおり空中殺法を得意としており、翼で飛行して着地せずに連続で
ドロップキックやフライングクロスチョップを繰り出し続ける「スペースシャトル」が得意技。
超人オリンピックではソ連代表の残虐超人ウォーズマンと戦い、翼をもがれ体の前面をベアー・クローで切り裂かれて敗退。
間違いなく死亡したものと思われたが、超人オリンピック終了時にコメントを残していたので、かろうじて生き延びた模様。

次の「七人の悪魔超人」シリーズではスタンドから観客として見守っている。
この時「できれば俺が代わってリングにあがってやりたい」と発言しており、出場に意欲を見せていたものの断念する。
結局キン肉マンが2戦したところでテリーマンらが助っ人に出場しているので、
仮にこの時に出撃していれば相当運命は変わったものと思われる。
実は上の発言の時は キン肉マンの対戦相手が自分の従兄弟だった から、行くに行けなかったのかもしれないが……。
(半ば冗談だが、「(従兄弟であるBHの)代わりに自分が(キン肉マン)と戦う」という説も)

続く「夢の超人タッグ」編ではブラックホールとタッグを組んで出場。
一回戦でキン肉マンとキン肉マングレート(プリンス・カメハメ)の「マッスル・ブラザーズ」と対戦する。
時空を操り技の攻守を入れ替える「クロノス・チェンジ」と、敵の時間を止める「ストップ・ザ・タイム」を繰り出して健闘するものの、
キン肉バスターとキン肉ドライバーの合体技「マッスル・ドッキング」の初お披露目の前に敗れた。
この二つの技が理屈の上では強すぎるため、読者から「ペンタゴンをリング外に待機させておけば最強」とよく言われる。
(同様の最強候補は「自軍に都合の悪い未来を消去する」ミスター・VTR)
ただこの時空操作、頭の☆をひねって操作しており、敵にいじられたら敵の有利になるように時空操作されてしまう
他作品の時空操作能力よりは対処のしようがあるというものだが、頭の☆で操作するというのがいかにもゆでで予測不可能
気付いたグレートはスゴイ。

王位争奪編では戦闘シーンはなく、1回戦では何故か超人墓場を漂っていたが、
最終決戦時には他の多数の正義超人と共にキン肉マンの応援に駆けつけている。

連載再開後の「完璧・無量大数軍」との戦いでは、実際に登場するしばらく前から「ペンタゴン登場」の噂は流れていた。
しかしアイドル超人ではない一般正義超人たちは全く戦力にならずに一蹴され、
一応アイドル超人の一員であるジェロニモも二度に渡って叩きのめされるという場面があり、
果たしてペンタゴンが出てきても勝負になるかどうか不安な予想もあったのだが……
+新作ネタバレ
物語の時系列上では、後述するブラックホールの試合の続きとなる。

苦戦の末に完璧超人“完牙”ダルメシマンを撃破したブラックホールは、続く第二ステージにも参戦する。
しかしダルメシマン戦での負傷は深刻で、完璧超人“完流”ジャック・チーの攻撃に何度もダウンし、
繰り出す技もことごとく封じられて絶体絶命の危機に陥る。
ついには紳士協定違反とされる目潰しや金的攻撃までも繰り出して抵抗、
「至高のブラックホール」で勝負をかけるものの、最後の必殺技まで防ぎきられてしまった。

その「至高のブラックホール」を繰り出している最中、ブラックホールの顔面の穴にはペンタゴンが飛び込んでいた。
いわく「自分の星でゆっくりしていたら吸い込まれてしまった」との事だが、
偶然と言うことにしてブラックホールの立場を立てつつ救援のために飛び込んだという見方もできる。
正義超人と共闘はしているものの、ブラックホールたち悪魔超人は正義超人との完全な協力体制は拒んでおり、
普通に援軍に行っても立場上断りかねなかったのだ。

ペンタゴンは四次元空間の中からブラックホールを説得し、ブラックホールも協力を受け入れ「四次元エレメント交差」で体をペンタゴンと入れ替える。
リング上に姿を現したペンタゴンはジャック・チーの熱湯攻撃を、
新技・エンジェルウィングクローズで反射、逆にジャック・チーの顔面に浴びせ、
そこから得意の空中殺法でジャック・チーを圧倒する。
ジャック・チーの必殺技フォーセット・クラッシャーをクロノス・チェンジで切り返し、フォー・ディメンジョン・キルの体勢に捕らえたところで
再度ブラックホールと入れ替わり、試合を「ブラックホールの勝利」という形で締めくくらせた。

華麗な登場、巧みな話術による説得、ブラックホールの立場も考慮して手柄を譲る行動(わざわざブラックホールの笑い声の真似までしている)、
そして完璧超人を一方的に叩きのめす実力と、これまで第一線で戦ってこなかった事が信じられないような活躍ぶりを見せた。

さぁ…私の仕事はここまで
あとはキミがやるんだ!

続編となる『キン肉マンII世』では伝説超人の1人として「ヘラクレス・ファクトリー」の教官として登場。
また、超人オリンピック ザ・レザレクションでは決勝戦の立会人を務めている。
他の立会人がバッファローマン、ラーメンマンという実力・人気とも高い超人だったため微妙に場違いな感があるが
実はこの3人は全員ウォーズマンとの対戦経験があり、ケビンマスクのセコンドとしてクロエ(ウォーズマン)が
登場していたことによるものである。

余談だが、彼のキャラソンでは正義超人なのに「悪の華咲かせて」「悪の翼広げて」という歌詞があり
ファンからは「悪魔超人のブラックホールとコンビを組んだのはグレたから」などと冗談で言われることがある。
逆に、ブラックホールはタッグ編の時は悪魔超人を辞めていたという事になったり、結局そうじゃなかった事になったり、
この二人の去就については結構ややこしい。


ブラックホール

「くらえ──っ これはオレとステカセ……カーメンからの……

                                                                                                    悪魔のギフトだ──っ!」

七人の悪魔超人編から登場。バミューダ海域出身の悪魔超人(初期設定では異次元)。
声優は主に郷里大輔氏だが、回によっては岸野一彦氏が演じることもある。
頭部にブラックホールに通じる穴が貫通しているという、インパクト抜群のうえ
従兄弟共々似顔絵が最も楽に書ける 記憶に残る超人である。ぶっちゃけ「◎」←これがブラックホール。
元々悪魔超人達のリーダーという予定だったが、作者が闘い方のアイデアが思いつき、
早く戦わせたかったために結局2番手になったとか。
もしリーダーのままだったら、バッファローマンが見た目通りの脳筋キャラになってたかもしれない……。*1

紳士的な言動を取り、対戦相手をよく研究し自分に有利なリングを準備する頭脳派。 ただし笑い声は「カカカー!」
能力としてはあらゆる影に潜りこむ事ができ、自身も実体のある影になり形を自由に変える事ができる。
おまけに影を分裂させての分身能力を持ち、極めつけは顔の穴に敵を吸い込み自ら作り出した異次元空間に閉じ込めてしまう。
ぶっちゃけ能力だけ見たらチート能力もいい所であり、劇中のキン肉マンによるゆで理論機転がなければまず勝てなかっただろう。
悪魔超人の二番手として、影をくっきりと作るために用意したソーラーハウスによるデスマッチでキン肉マンに戦いを挑む。
そして見事キン肉マンをブラックホールに閉じ込めるものの、対戦中に負ったキズで異次元空間に綻びができ、そこを突破口に
ホワイト・ホールによって脱出されてしまい、油断していた所を落下からの渾身のエルボードロップをくらい敗北した。

「黄金のマスク」編では、他の七人の悪魔超人同様悪魔六騎士によって首を刎ねられて処刑され、腕をアシュラマンに奪われている。
ちなみに声優はアシュラマンも同じく郷里氏が担当しており、「カカカー!」という笑い方も同じだったりする。
……吸収されたのか?

「夢の超人タッグ」編ではペンタゴンとタッグを組んで出場。
どうやって生き返ったのか、何故ペンタゴンとタッグを組む事になったのか(当時は二人が従兄弟だという設定は無かった)、
アシュラマンとサンシャインが「悪魔超人は俺たちだけ」と発言していたがブラックホールは悪魔超人を辞めたのか、
考えてみると結構謎があるものの全く突っ込まれなかった。
試合では序盤にコンビネーションが噛み合わないマッスル・ブラザーズを翻弄。
タッグ技「四次元交差」でキン肉マングレートを異空間に葬り、
キン肉マンのホワイトホールも「四次元空間の壁を二重にする」という用意周到ぶりで封じる。
そして自らも異次元に転移してグレートを始末しようとするものの、キン肉バスターのパワーで次元を破られて
元の次元に脱出され、そのままマッスル・ドッキングを受けて倒された。

その後、王位争奪編では全く出番が無く終了。

完璧超人始祖編では、正義超人の新たな敵「完璧・無量大数軍」との戦いに悪魔超人軍の一人として参戦。
再開前のコミックス最終巻の人名事典には元悪魔超人と表記されていたのに。
共に出撃した4人の悪魔超人が倒れる中、“完牙”ダルメシマン(名前通りダルメシアンの超人)を相手に重傷を負うものの
新必殺技フォー・ディメンジョン・キル(ペンタゴンとのコンビ名そのまんまである)を決め、悪魔超人軍唯一の白星を挙げる。

+ゆで節全開の逆転劇
ダルメシマン、ブラックホールに吸い込まれる。
⇒上記のように綻びから脱出だ。ヤツの予想のつかない場所からがいい。
⇒どれにしようかな…おお、あれだ あのIの形の綻びがいい、 オレの心にウォンウォン囁く!
⇒脱出! と思ったらピンポイントに待ち構えていたブラックホールの膝を喰らう。
⇒なぜここから出ることがわかった?
⇒お前がここを選ぶのは読めていた。お前は無作為にIの形の綻びを選んだと思っているようだが違う。
Iの字は何かに似ていると思わないか? そう、 お前ら犬の大好きな動物の骨の形だ!!
お前を誘い出すためにわざとI字型のキズを作っておいたのだ!!

誇張やネタ表現なしに作品内描写そのまんまに説明してこれである。
無茶苦茶な展開に見えるが、これはギャグではなく熱い逆転劇であり、
綻びの形がIの字じゃなくてどう見ても骨型そのものだとか、その綻びの元となったキズは
前回露骨に伏線で作られた時は骨型じゃなくてX字だった*2とかはもはや些細な問題である。
相手の行動を上回る見事な作戦、そして倒れていった仲間たちへの思いを込めた新必殺技での決着と
真面目に「ブラックホール格好いい」と思わせる熱い展開と迫力の作画とストーリー進行である。

試合後には、完璧超人の掟によって自害しようとしたダルメシマンを自害する前に惨殺し、
正義超人と一線を画する悪魔ぶりを示している。
(完璧な強さを自称する完璧超人にとって敗北は最大の重罪であり、敗者は死を以て償わねばならないという掟がある。
 この掟を守らせない事で、敗者としての誇りをも踏みにじるのである)

ジャック・チー戦後はバッファローマンと共に、ワープ技であるロケーションムーブでサイコマンを追ったりしていたのだが、
満身創痍のザ・ニンジャを病院に連れて行く形で戦線離脱する事となった。
結果「完璧・無量大数軍」との戦績は(ペンタゴンの助けがあったとはいえ)2戦2勝し、そのまま勝ち逃げという形になった。
ちなみに騒動終了後は世界中どこにでもワープができるロケーションムーブの有用性に気づいてしまったサンシャインによって、
どこでもドア扱いされてしまっている模様。

ちなみに呼ばれ方が陣営によってだいぶ変わり、正義超人やサンシャインは「ブラックホール」、同僚の七人の悪魔超人は「BH」、ペンタゴンは「ブラック」と呼んでいる。

また、何故か時々変なポーズを繰り出すようになり、読者に大受けしている。
受け狙いとかボケ役に転身とか天然キャラというわけでもないので、いったい何と言えばいいのか……。
文字通り「表情がない」のでボディランゲージで感情を表しているのかもしれないのだが、それにしたってアレなポーズが多すぎる……。
ちなみに下記のポーズは影をサーフボードに見立てて、それに飛び乗ろうとしている状態である。
考えてみればそれなりに意味は通じるが、
「技までのシーンが唐突・ポーズが真正面からの構図でどこかしらコミカル・極め付きに下記の台詞」
と、図ったようなトリプルコンボで読者を爆笑の渦へと飲み込んでしまった。


「悪魔をなめるな!この犬野郎」


+さらに、このポーズ
ラスボスの超人閻魔と、それに立ち向かう悪魔将軍の必殺技がそっくりなポーズなのである。

+良い子の諸君!

      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  良い子の諸君!我々の身長の公式設定で
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  右のペンタゴンのほうが背が大きいというのは知っていたか
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  見た目の先入観に捕らわれていると、大事な何かを見落とすかもしれないな
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,) |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

ネット上ではどちらかというとこのAAの元ネタの人、と言った方が通じやすいだろう。
なお、原作でこのような台詞は無いので注意されたし。

また、ゆでたまご先生は ツィッターで「著作権違反」と述べていた。
MUGENでも言えることだが、作者に対して二次創作のものを紹介する行為はタブーであるとみなされており、
著作権元としても、それを容認するか否定するかの二択を迫られていることに近い
今回にしても、ゆでたまご先生も「知らないし見ない」という態度を取られている。
良い子の諸君はそこら辺を肝に銘じておいてほしい。

+そして…

「「良い子の諸君!これがシリーズ(キン肉マン&キン肉マンⅡ世)通巻100巻目だ!!」」
『四次元殺法コンビも超オススメ!』
7月6日に発売されたキン肉マン43巻の帯にて、このネタが逆輸入されてしまった
しかし上記のゆでたまご先生のように公式としてはあくまで黙認なのを良い子の諸君は忘れないで欲しい。


MUGENにおける四次元殺法コンビ

はぐれ者氏によって作られたものが存在。
ボイスは各種ゲーム版を元にしている模様(ペンタゴンが戸谷公次氏、ブラックホールが郷里大輔氏)。
   自作の3Dモデルを基本として作られている。デザインは『マッスルグランプリ』を参考に作成されている。
   AIもデフォルトで搭載されている。
   ペンタゴンを主体にして動かし、ブラックホールはアシストキャラ(ストライカー)として呼び出される。
   ちなみにブラックホールが特殊投げ「蛇影」を決めて退却する時「悪魔をなめるな!」のポーズを披露してくれる。
   設定通りに空中殺法を得意としており、二段ジャンプに加え、
   1度のジャンプで2度空中ダッシュができ、空中での機動力が高い。
   ゲージ技「ストップ・ザ・タイム」で時を止めたり、「クロノスチェンジ」による当身などが使える。
   機動力が高く、技が多彩な代わりに、火力はキン肉マンたちよりも控えめのようだ。
   このあたりも原作イメージ通りである。

   フィニッシュ・ホールド「四次元交差」は即死の投げ技になっており、
   通常のゲージは不要だがその他の使用条件はかなり厳しい。
   シングルではすでに1ラウンド勝利していて、相手の体力が25%以下であること、
   タッグではシングルの条件に加えて相手側の片方がKOされていること、
   チームでは勝利数に関わらず相手の体力が15%以下であることとなる。
   繰り出せるのは1ラウンドに1回だけ。
   要するに「相手をKOできる場合」なので、フィニッシュ用の演出に近い。
   この四次元交差で勝利すると「良い子の諸君!」のポーズを2人で決めてくれる。
   大ポトレでフツーに見れるだろとか言うな!
7~11Pは特殊カラーとなっておりペンタゴン単体で戦う仕様になる。12Pは性能が強化されるモードになる。

「当然の結果だ」
「四次元空間は快適だったかな?」


出場大会



*1
ちなみに、初登場シーンには悪魔超人の「その仲間たち」疑惑を持つ超人が居たのはファンの間では有名。
初登場時に悪魔超人とともにリングに立っていたにも関わらず、悪魔超人ではなかったというあの輩です。
(『新世代超人(ニュージェネレーション)VS伝説超人(レジェンド)』キン消しモードより引用)
その中の一人プリプリマンはアニメ版『II世』や『オール超人大進撃』でまさかの復活を果たしていたりする。
しかもその時の声優が置鮎龍太郎氏。豪華にも程があるだろ……。

*2
コミックスではゆでには珍しくちゃんとIの字に修正されており、コミックス版では確認する事が出来ない
いつもの事なんだから残しておいてくれても良かったのに……
尤も、近年のゆでは『II世』におけるマンモスマンの台詞「ウメーウメー」、スグルの「それじゃ出棺だー!」等々
読者間でコアな評判を呼んだ珍コマを修正する傾向が多く、文庫化に当たり分身ジェロニモを修正している件も踏まえると
作者側としてはできるだけミスを修正したいという意向があるのかもしれない。