ブルズアイ


マーベルコミックスシリーズに登場するヴィラン。
「ブルズアイ」とは直訳すれば「雄牛の目」だが、
ダーツやアーチェリーの「的の中央」をそう例えて呼ぶ事から転じて「命中」「大当たり」という意味合いで使われる単語である。
(格ゲー界でも彼女の固有システムとして存在していたりする)
それを表すようにコスチュームにものデザインが入っている。それと一本抜けた前歯がチャームポイント。
主にデアデビルの宿敵として登場。実写映画版では後の2012年版『トータル・リコール』で主演のコリン・ファレルが演じた。

投げナイフやダーツなどの投擲術を得手とする本名不明の暗殺者。
超能力こそないがその技量は確実に標的を捉えるだけに留まらず、簡単に言えば 手で投げられるものなら何でも人を殺せる凶器にできる
その辺の石ころだろうが棒切れだろうが、彼の手にかかれば暗殺道具と化すのである。また投擲術のみならず銃や火器の扱いにも長けている。

かつてはキングピンの部下でありその中ではNO.1の座についていたが、女暗殺者エレクトラに追い落とされる事となったため
その恨みから彼女を死に追いやった。このことからデアデビルとの間にはより深い因縁を作ることとなる。


またこの人と同じく、長年の宿敵であるデアデビルに若干存在を依存している節があり、
とある事情によりデアデビルが街を去った際、宿敵の不在により精神が不安定化し、
最終的に自分自身でデアデビルのコスチュームを纏い、自らがデアデビルであると信じ込みヒーローになってしまった事も。

デアデビル以外にはパニッシャーとも因縁が深く、ブルズアイがNSA(アメリカ国家安全保障局)に所属していた頃、
軍事物資の横流しをしようとしたところをパニッシャーに阻止されて以来の付き合いである。
因みにコスチューム頭部の的は、パニッシャーと戦闘になった際に「俺のここをブチ抜いてみろよ!」と挑発するためにつけたもので、
それ以来トレードマークとなっている。

DC vs. MARVELでは突然バットケイブに転移させられ、状況を把握できないうちにバットマンと戦闘。
得意の投擲をかわされ、パンチ一発でKOされてしまった。さすがに相手が悪かったか。

シビルウォー時には元ヴィランによる政府側のチーム・サンダーボルツに非公式のメンバーとして所属し、
同チームのリーダーだったノーマン・オズボーンによるアベンジャーズ乗っ取り時にはホークアイの偽者として活動した。

その後、ザ・ハンドの首領となった宿敵・デアデビルに殺されるという最期を遂げた。


MUGENにおけるブルズアイ

Doom氏とO Ilusionista氏の共作によるものが存在。
ジョーク好きな人物らしく、登場ポーズで「俺のケツを蹴っ飛ばしてみな!」と本当にケツを見せたり
またエレクトラを殺害したりもする。

操作はマーヴル系の6ボタン形式で、しゃがみ強Pからのエリアルレイヴも可能。
立ち強Pで相手を横に吹っ飛ばすのだが、画面端で上手くやると永久になりそうな気がする

必殺技はなかなか豊富に搭載されている。
  • 236+P/Kで6種類の飛び道具
  • 214+弱Pで後方ジャンプ/強Pで前方ジャンプ。そこから弱P/中P/強Pで3種類の飛び道具。
  • 214+中Pで高速前転で相手に接近。そこから弱P/中P/強P/強Kで、飛び道具や刀による斬撃やスライディング。
  • 214+Kで後方宙返りをしてから斜め下にキックで突撃。空中でも出せる。
  • 空中で236+Kで斜め下に急降下キック。
  • 236+PPで飛び道具を連射。
  • 236+KKで何度も刀で切りつける突進技。2ラウンド目以降にフィニッシュで決めれば(相手が対応していれば)真っ二つにして殺害する。
  • 空中で236+KKで急降下キックの強力版。
  • 214+PPで乱舞技。打撃連打から銃撃でフィニッシュ。


AIはデフォルトで搭載されている。
遠くにいれば飛び道具を撃ち、豊富な突進技や乱舞で間合いを詰め、接近戦ではエリアルレヴを狙う
なかなかアクティブな動きを見せてくれる。
マグニートーセンチネル級というわけではなく、並キャラ大会に出られそうな強さといったところか。

フェイタリティは相手側が対応しているキャラで無ければ発動しないので、ほとんどの場合は安心して動画に出せるだろう。
ブルズアイ自身は対応している。 これがどうも大江戸ファイトみたいな斬られ方で……
あとはエレクトラ殺害シーンが問題だろうか。

ほぼ全身一色のタイツ姿で、格ゲーなのでカラーパレットもいろいろと選択できるため、
悪の組織の量産型全身タイツ戦闘員としてストーリー動画への起用も可能な気がする。


出場大会

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