心臓のような本体は攻撃能力を持たず、付近に設置された「妖卵エグロン」から小型エイリアン「把妖虫バッカー」を出現させる。
どう見ても「エッグチェンバー」と「フェイスハガー」まんまだったりするが気にしてはいけない
魂斗羅の火力が高いゲームなのも相まって、ただ撃ってれば勝てる事が多い。
『魂斗羅ReBirth』では最終ステージで登場するが、安全地帯からノーダメで倒せてしまい、
直後に登場する
陰獣キムコウ大行進の強烈なインパクトに埋もれてしまう。
なお、流石にフェイスハガーそのまんまだった雑魚達は外見を変更された。
MUGENにおける天王創魔心ゴメラモスキング
Dark Ruler氏が製作したものが存在。
原作通り、
本体は何もせず、小型エイリアンが沸いて出るだけの
ボーナスゲーム的なキャラクター。
プレイヤーによる操作はできず、最初から
AIで動く。
……なのだが、何故か小型エイリアンの出現ペースが異様に多く、
さらに
試合前から沸いてくるので攻略は一苦労。…というか、普通の格ゲーキャラではほとんど何の行動もできずに詰む。
素直に
シューティングゲームの自機などで挑むのがいいだろう。
出場大会
最終更新:2022年06月12日 19:53