松田美由紀


「黒龍波は私の怒りの魂。あなたにわかるかしら」

プロフィール

出身:横浜
年齢:18
身長:164cm(「外伝α」以降は165cm)
職業:OL(「外伝α」以降は元OL)
格闘スタイル:空手
3サイズ:B84/W57/H82
好きなもの:格闘技全般、アイスクリーム、両親
嫌いなもの:虫、しいたけ、弱いものイジメ、エグバード
長所:正義感が異常に強い
短所:怒ると歯止めが効かない
性格:格闘においては曲がったことを許さず、
   ただ自分の信念のみを貫き通す強い意思を持つ。
   普段は優しいお姉さん。

原作でのキャラクター

1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム「The Queen of duellist(略称:QOD)」の登場人物。
94年に発売された「The Queen of duellist 外伝α(+)」にも登場している。
キャラクターデザインはうたたねひろゆき氏、CVは小林優子。
アヒャヒャヒャヒャヒャーと叫んだりしない。

「QOD」では2人いる操作キャラの1人で、ストーリーを見るからにこっちが主役。というよりストーリーにエミリーがちっとも絡んでない
空手家の家系の長女に生まれ、幼少のころより格闘技を学んでいたが、普段は普通のOLをして暮らしていた。
そんなある日、父が卑劣な手段で襲われ、殺される事件が起こる。
美由紀はその事件の影に世界征服をもくろむ謎の組織「エグバード」があることを突き止めた。
父の仇を追うため、エグバードが主催する女性格闘家だけを集めた格闘大会「クイーン・オブ・デュエリスト」に参加する……
というのが大まかなストーリー。

「外伝α」では格闘部門に参加するはずがなぜか別に行われていたイロモノ部門に参加してしまう。
格闘において曲がったことを許さない彼女は
アイドルとかボディコンとかマッドサイエンティストとか、 曲がった人たちばかり のイロモノ部門に参加して何を思ったのだろうか……

原作中の性能

主人公だけあって波動昇竜のバランスタイプ。
……なのだが、「QOD」はコマンド受付が非常に厳しく、波動コマンドの「炎殺黒龍波」はまだしも
昇竜コマンドの「黒龍翔」が非常に出しづらく、使うのには少々練習がいるかもしれない。
「外伝α」はゲームそのものの操作性が非常に良くなり、主人公らしいとても使いやすいキャラとなっている。外伝では主人公じゃないけど
攻撃力が他の波動昇竜タイプのキャラよりやや高めな代わりに、少し技の後の隙が大きいのが欠点。
「外伝α+」では突進技の「黒龍斬」が追加され、昇竜が届かない距離でも連続技に困らなくなった。
超必殺技は「黒龍乱舞」。発生がそこそこ早く連続技に使いやすいため、このゲームの中では優秀な超必に分類される。

MUGENにおける美由紀



「あなたと私では、背負っているものが違いすぎるのよ」

NS氏によるものが存在する。ドットは「外伝α(+)」のもの。
原作のシステムがシンプルなため、しゃがみやられ、しゃがみ&空中ガード、ガードキャンセルやコンビネーション等の新システムや
超必殺技がゲージ消費になっていたり新しく超必殺技が一つ追加されているなど、アレンジが加えられている。
また、強黒龍斬の技性質が変わっており、普通の突進技からアーマーをはった重い打撃技になっている。
追加された技は「激昂・黒龍波」。ゆっくり進み4ヒットする巨大な飛び道具で、攻めの起点やコンボ中継に使いやすい。
ただコンボに組み込むと補正がかなりかかってしまう欠点もある。

勝利演出や6レベル制のデフォルトAIも備えている。
AIはリーチの長い5Aや黒龍波、出っぱなしでうざったいJAで牽制し、ゲージが貯まると激昂・黒龍波を撃ち、ガードを崩していくのが基本スタイル。
また、壁際では激昂・黒龍波を絡めた大ダメージの端コンを叩き込まれるため、注意が必要である。

AIの挙動の様子(6:16~)

出場大会