結城奈緒



~プロフィール~

 年齢:14
 身長:153cm
 体重:40kg
 血液型:B
 誕生日:6月13日
 星座:ふたご座
 B/W/H 79/56/76
 得意な事:メールの早打ち
 好きな言葉:夢はかなう
 好きな色:パールグリーン
+
得意な事:バカな男を騙す事
苦手な人:マジメぶったりクールぶってるバカ女。苦手っつーかキライ
好きな食べ物:食事くらいじゃあたしを誘うのはムリね
好きな言葉:聞いてどうしようっての?
好きな色:だからなんか意味あるわけ?
(以上、本編、舞-HiME公式サイト、及びWikipediaより一部抜粋・改変)

「自分の力を自分のために使って何が悪いの?」

サンライズのアニメ、漫画、ゲームなどからなるメディアミックス作品『舞-HiME』の登場人物。
担当声優は南里侑香氏。
作品の設定などについてはこちらを参照。

アニメ版の設定


HiMEと呼ばれる高次物質化能力の持ち主であり、手袋型のエレメントを具現化して、
爪の部分から鉄骨を切断できる程の切れ味を持つワイヤーを射出することが可能。
性格は典型的な猫かぶりであり、自分に近づく男性によく色目を使うが、本性は腹黒且つ毒舌家。
公式ページでは各キャラクターがインタビューに答えているのだが、彼女のみ本来の性格で受けたインタビューも公式の紹介ページに隠されている。
夜な夜な寮の門限を無視して町を徘徊し援交目的で近づく男性を誘い出しては、HiMEの力を使って
痛めつけて金を巻き上げるという生活を送っている。
その性格ゆえ、他のHiMEたちとは折り合いが悪く、彼女自身も建前しかない舞衣やなつきたちを
偽善者扱いしている。特に玖我なつきとは犬猿の仲。
但し、同じクラスの美袋命に対しては、自分に通じるものを感じたのかウマが合い、一緒に行動
することもあった。

チャイルドは巨大な蜘蛛の姿をしたジュリア。
下腹部から伸びている剣と胸部から発射する糸が武器。
戦闘では主にこの糸を使い相手を拘束する戦術を使う。

+ネタバレ注意
彼女の想い人は母親。過去に家族を強盗に襲われ母が意識不明の状態に陥り、
さらにその際に周囲の人間から冷遇を受けたことが彼女が男狩りをする原因となっている。

HiMEの真相を知ってからは自分は負けないと息巻いていたが、日頃の行いが災いとなり、
他のHiMEに彼女を襲った濡れ衣を着せられて孤立し、戦いの最中に片目を傷つけられて以降
精神を病み始める。
これ以降の奈緒は中の人の演技や萌えアニメらしからぬ表情のせいで普通に怖い
それからは復讐鬼と化し舞衣やなつきを狙うが、なつきに危害を加えたことで彼女に想いを寄せる
最凶のHiMEである静留の怒りを買い、叩きのめされる。その後、静留を倒すためになつきを人質に
とるも、そのせいで火に油を注いでしまい、彼女と彼女のチャイルドの前にジュリアを倒され、
HiMEの力を失うと同時に思い人である母親を無くす。それまでの脱落者が、自分を見失わずに戦った者、
最後に漢を見せた想い人の女性に後を託された者、利用されていると理解しながら愛する男と心中した者
など、ある程度悔いの残らない敗北を迎えたHiMEが続いた中で、このときのみじめに泣き叫ぶ奈緒の姿は
HiMEの運命の非情さを改めて印象づけた。
しかも同じ回で主人公の舞衣と、彼女の想い人である楯祐一に関わる作中屈指の鬱展開が控えているため、
より一層視聴者を絶望させた。

その後、彼女に被害に遭った男性達に追い詰められるが、封印の柱が破壊されたことで
HiMEの力を取り戻し、片目も蘇った上に母親も生き返った。そして最終決戦時に他のHiMEと共に事件の元凶
である媛星を破壊した。当然その場にいた静留に敵意を向けたがいろいろと吹っ切れた彼女には
「堪忍なぁ」の一言で済まされた。

事件終結後は学内の教会でシスターをしているが、性格は以前のままである。

余談だが、アニメのキャラデザインを務めた久行宏和氏のサイトにて命や晶とともに高等部上がった
イラストが公開されている。(2013年現在)


+他メディアの結城奈緒
彼女の登場する舞-HiMEプロジェクトはキャラクターがそれぞれの作品やメディアにより違う設定等を
付加されて登場する形式を取っている。全て挙げ始めるとキリが無いため各用語や世界観については
各自で調べられたい。

ゲーム版『舞-HiME 運命の系統樹』でもサブキャラクターとして登場。性格は概ねアニメ版をに準拠して
いるが、彼女自身はチャイルドの触媒が誰なのかを自覚していなかったという違いがある。
また、使用するエレメントには「メアリーズクロウ」という名前がついている。
また、条件を満たすことで彼女のAnother storyを見ることが可能になる。

小説『舞-HiME★DESTINY 龍の巫女』では念動力の使い手として登場。転校早々に騒ぎを起こした
主人公の神楽真夜に興味を持ち、いたずらで念動力で彼女の下着を引きずり下ろそうとし、それを
同じく念動力で阻止しようとする彼女と(しょぼい)超能力合戦を繰り広げた。結果的に念動力で
真夜の下着を引きずり下ろすも、同じタイミングで自分の下着も念動力で引きずり下ろされ痛み分けに終わる。
この出来事のため、真夜からは警戒されている。

+佐藤健悦氏作 漫画作品
この作品はアニメ版とは設定やストーリーが異なり、初登場時は珠洲城遥の刺客として主人公達と衝突した。
こちらではアニメのような悲惨な過去の話は見当たらず、普通の不良扱い。但し、猫かぶりは相変わらずで
目的があったとはいえ主人公の楯に迫ったりした。鍵は主人公の楯の腕を刺して選手生命を奪った不良。
劇中で一度ジュリアを倒されて鍵を失うも武田将士を新たな鍵として、再度ジュリアを召喚できるようになる。

続編の漫画版の舞-乙HiMEでもジュリエット・ナオ・チャン(後述)として登場。
この漫画の主人公であり国の王女の影武者をしているマシロくんが実は男という事実を最初に知ったキャラクター。
ただしその事は知っているかどうか基本的にはぐらかす態度をとっていた。
やはり「後悔したまま生きて行くのが嫌」と公言する自分を偽らないキャラクターだが、同じく
マシロ君が男と知り落ち込んでいたエルスに「この国の王族は男性を女性として育てるという風習がある」
といい加減なことを吹き込みマシロ君を追い詰める悪戯好きな面から、素直になれない後輩のニナの背中を後押しし、
ニナの危機に駆け付け彼女を救うなどトリックスターのような人物。
また、終盤には前作の登場人物である結城奈緒のコピーであるNAOも登場。性格は真逆でなつきのコピーである
NATUKIを「なつきお姉さま」と呼んでいる。そして、自分たちのチャイルドのデュラン、ジュリアを合体させて
合体チャイルド「デュラン・スプラッシュスター」を操る。こちらは最終的に他のHIME共々倒された。


+舞-乙HiME
アニメ版『舞-HiME』のはるか未来という設定の作品『舞-乙HiME』(まいおとめ)にも登場している。
(厳密にはスターシステムによる別人だが)。

  • ジュリエット・ナオ・チャン
アルタイ公国という国の出身で、夜の街でグレていたところをスカウトされ、アルタイの税金で乙HiME養成学校
「ガルデローベ」に通うことになった。成績はNo4と優秀であり、No1の女性が諸事情で退学後は、繰り上げで
後輩の生徒指導係に任命される。さらに、乙HiMEの頂点たる「五柱」に任命され破絃の尖晶石を持つことになるなど大出世を遂げる。
前作と比べると主人公の面倒見の良い先輩のような立ち位置で、前作では犬猿の仲だったなつきとも
それほど険悪な関係では無かった。但し自分を偽らずに生きている点や、夜に街を徘徊する点、金銭欲の
強い面などは共通している。
破絃の尖晶石のローブ使用時の必殺技は爪から射出した糸を剣のようにして相手を切り裂く「BLOODY STRIPE CURCUS」。



サムネ&ドMホイホイ スパイダーナッ

MUGENにおける結城奈緒

URA(Re:)氏によって製作されたβ版が公開中。
『ふうかσたいせん』の体験版をベースに作られている。
通常攻撃はややリーチが短めだが、鉄骨を落とすなどの広い攻撃範囲の技を
持っているためさほど問題ではない。
ただし鉄骨はコンボに繋げにくく、隙も大きいため、
鉄骨を起点にしながら相手との距離をうまくとった
ヒット&ウェイ戦術が基本となる。
AIは無い。

2014年3月2日にLJH(ejanho)氏が MUGEN1.0専用 に改変したものを
OneDriveで公開した。
氏による優秀なAIも搭載されており、いつもながら凄まじく強い。
特にエリアルコンボから鉄骨への繋ぎが絶妙で、思わず唸らされる。


現状で最も早くMUGEN入りした舞-HIMEのキャラだがいずれもAIがない・1.0専用などの
制限を持っているため大会などの動画では出番は多くない。
旅は道連れ世はサバイバルタワーではランダムで登場する敵の1体として登場し、
タッグ戦で相方の奮闘のおかげで勝利したが、自分はAIが無いためあまり役に立たなかったにもかかわらず
最後に勝利画面でいい所を持って行ったため、視聴者達から「お前何もしてねぇだろ」と盛大に突っ込まれた。


出場大会




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