ガンダー

『ウルトラセブン』第25話「零下140度の対決」に登場する怪獣。身長45メートル、体重2万トン。別名「凍結怪獣」。
ポール星人が操る怪獣で、地球を再度氷河期にしようとした。
得意技は口から吐く零下140℃の冷凍ガスで、ウルトラ警備隊の基地周辺の広範囲を氷漬けにしてしまった。
地上戦の際に空を飛んで相手の攻撃をかわすのも得意であり、飛行能力を駆使して相手を翻弄する。

強力な冷凍ガスでウルトラ警備隊の基地周辺を凍らせ、基地の動力炉を破壊し機能を麻痺させて隊員達を苦しめる。
パトロール中のモロボシ・ダンも吹雪で身動きが取れなくなり、変身アイテムのウルトラアイを紛失してしまった。
変身できないダンの呼び出したカプセル怪獣ミクラスとの戦闘では
格闘戦主体のミクラスの攻撃を飛行して回避、優勢に戦いを進める。
またセブンの弱点は低温であったため、なんとか変身したセブンもガンダーの吹雪に苦しむことになったが
最後は太陽エネルギーを補充したセブンの念力で投げ飛ばされ、アイスラッガーで首と両腕を刎ねられ敗れた。

この戦いで弱点の低温によりエネルギーを消耗した結果、それまでは戦闘に時間制限の無かったセブンにも
地球上での戦闘の時間制限ができてしまい、結果的に戦闘後もセブンを苦しめた怪獣だったと言える。

ガンダー登場話のパロディ動画


SFC版の性能

SFC『ウルトラセブン』にも登場。
他のキャラでは地上キックのボタンで、ジャンプキック攻撃が出るという変わった特徴がある。
口からの冷凍ガスが必殺技で、持続が長くて下手にジャンプキックで攻めるとこれで迎撃される。
とはいえ一定距離までしか届かないために、他のキャラの飛び道具とは違って距離を取れば回避可能。
ただし距離を取ると飛行で直進して接近してくる。


MUGENにおけるガンダー

這い寄る混沌氏が製作したものが2012年12月5日に公開された。デフォルトでAIも搭載されている。
ドットはSFC版のものだがオリジナルの技が多数追加され、技構成やエフェクト、挙動などがSFC版とは大きく異なっている。
効果音や必殺技の一部に『ロックマンX』シリーズのものが使用されている。

飛行しての突進技『グライドアタック』はSFCと違って下降してから上昇するような動きになり、
相手をより翻弄するような動きになった。ただし飛び道具で迎撃できるので、相手にする時は上手く迎撃したい。
この突進のおかげでかなり機動力が高く、空中戦にも強い性能をしている。
他にも投げ技として相手を掴んで飛び上がり、地面に落として攻撃する技などが搭載されている。

必殺技にはSFCには無かったアレンジ技も含めて、発生、当てやすさともに強力な性能の飛び道具が揃っている。
氷の弾丸を吐き出す『ショットガンアイス』は、複数の弾丸が飛ぶので避けにくく、
さらにガードせずに食らうと凍結してしばらく動けなくなってしまう。
『マキビシ凍結弾』は当たった地点に氷の棘を発生させる効果があり、相手のAIにガードを誘発させる厄介な技。
SFCでも多用していた『コールドブレス』はエフェクトが変更され、相殺可能な相手の飛び道具を消す効果が追加されている。

超必殺技の『ブリザードブレス』はコールドブレスをさらに強化したような技で、相手を凍結させる効果までついて高威力。
同じく超必殺技である『大寒波・零下140度の対決』は猛吹雪を発生させ、暫くの間相手の動きを遅くする上、
全画面で相手の相殺可能な飛び道具を消す効果があるために普通の飛び道具は出た途端から消されてしまって
当たらなくなってしまう。更に最新版ではこの吹雪は次のラウンドに持ち越されるようになった。

全体的には相手の飛び道具を打ち消し、優れた空中機動力と、強力な自身の飛び道具で戦う性能の凶キャラと言える。
防御面と耐久力は普通なので付けこむ隙はあるが、一般的なキャラでは厳しい戦いを強いられるだろう。
性能的に相性も出やすいので注意。
比較的近距離戦には弱いので人操作で相手にする時はそこをついて戦うといいだろう。ただし接近し過ぎると掴まれる危険性がある。

また、亜-人による改変版も氏のアップローダーで公開中。
無敵の削減や特定の技によるゲージ減少効果、ゲージ自動回復効果が削除されているなど弱体化気味の調整だがAIが若干強化されており中々手強い。
SEの変更やカットインの追加も施されている。
相性で上のキャラを食うこともあるが、強さは大体強~凶下位といったところか。

出場大会


プレイヤー操作




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