五寸釘光


「誰ですかボクの悪口言うのは?呪っちゃいますよぉ~」

プロフィール


週刊少年サンデーで連載されていた高橋留美子の漫画『らんま1/2』の登場キャラクター。
早乙女乱馬天道あかねとは同じクラス。アニメでのCVは二又一成氏。

原作でのキャラクター

乱馬が転校してくる以前よりあかねに想いを寄せているが、彼女には気付かれていない。
暗い性格かつ不幸体質、乱馬を逆恨みして度々怪しいものを購入してカオスな事態を招いている。
常に藁人形と五寸釘、ハンマーを持ち歩いており、気に入らないことがあるとその場で藁人形に釘を打ち始める。
漫画では初期から登場し、台詞自体はなくともモブで登場することも多かったが
アニメ版では放送スケジュールと合わずに登場できなかったり、他キャラにキャストを奪われたり
本来在校生のはずが転校生扱いにされたりと割と散々な目に遇っている。

原作中の性能

SFCの『らんま1/2爆裂乱闘篇』に登場。格闘するキャラではないのに謎の参戦を果たす。
意図的に弱キャラとして調整されているため、攻撃力・防御力・機動力の全てが他キャラに劣り、技の性能も悪い。
同じくダイヤグラム下位の博打王キングなどと違って強みがほとんど無く、常に苦しい戦いを強いられる。
中距離を保ちつつしゃがみ強攻撃で牽制し、相手の攻撃はきっちりガードして「大回転ワラ人形」で反撃、
飛び込んでくる相手からは「根暗蹴り」で逃げ、相手が大きな隙を晒したらすかさず近寄って投げるなど、
普段は慎重に、時には大胆にといった立ち回りが求められる。
攻撃の要はワラ人形を振り回す「大回転ワラ人形」とリーチの長いしゃがみ強で接近戦によい「怨念脚払い」。
このゲームは空中ガードができないので、大回転ワラ人形は、空対空にも使える。
ため時間で3種類のスピードに代わる飛び道具「ワラ人形投げ」で相手を飛ばせたところに大回転を当てたい。
歩くスピードが遅い五寸釘にとって、大回転ワラ人形ヒットによるダウンは、相手に近づける貴重な時間だ。
ただしこの大回転は出す前に相手に背を向けるので、自分の位置やタイミングをおろそかにすれば反撃必至。
逆にワラ人形終了時にカウンター気味で「怨念脚払い」を出すことはできるが、ネタがばれている対人では厳しい。
ジャンプ小からしゃがみ小へつなぎ大回転ワラ人形を当てる戦法もたまには狙っていこう。
また、バックジャンプKで出せる「根暗蹴り」という相手に背を見せながらいたちっぺで出す技がある。
小と大があるが、小のほうが攻撃時間が長く、これを画面端でひたすら牽制を繰り返すという最後の手段。
小根暗蹴りを出しつつ、大ボタンタメておいて、ときどきワラ人形投げを決めるという五寸釘にキャラらしい戦法だが……。


MUGENにおける五寸釘光

  • 『らんま1/2爆裂乱闘篇』を再現したゆ~とはる氏作のものが存在する。

操作性は基本原作再現で、且つダッシュ、バックステップ、ガードキャンセル、挑発、オリジナル超必殺技、
それに伴う『杭ストックゲージ』なる特殊ゲージ等のアレンジ要素も追加されている。

また、原作ゲームの勝利画面を再現しており、どのキャラでもanim 21211~21213と-2ステートへの追加で対応することができる。
詳しくは氏のサイトか同梱されている対応テキストを参照されたし。

特筆すべき点として、原作には存在しない特殊やられへの対応が挙げられる。
ミッドナイトブリスジャギの投げ、男性キャラには珍しいレイの投げなど。
レッドアリーマーにKOされれば藁人形になり、マミヤにテーレッテーされれば 夜空に顔が浮かぶ

特殊イントロも用意されており、早乙女乱馬天道あかね等のらんま1/2キャラや、マミヤ右代宮縁寿初音ミク
アル・アジフ愛原奈都美等の氏が製作したキャラとの掛け合いも必見。

余談だが、乱馬やあかねが相手だと一部の技のボイスが変化するようになっている。

デフォルトでAIの搭載はされていないが、IX氏によるAIパッチが公開されている。

出場大会