デスマッチ

ワールドヒーローズシリーズに登場したステージギミック。
ステージ内に地雷や電流ロープなどが設置され、操作キャラクターが触れるとダメージを受ける。

波動昇龍待ち戦法などで硬直化してしまう試合の流れを変える事ができたが、
自由に戦いづらいという一面もあり、運に左右されない実力勝負を望むプレイヤーからの受けは良くなかった。

また、ステージギミックとは別に負けたらハゲにされるという髪切りデスマッチというものも存在した。
もちろん女性キャラでも容赦なく。
と言うか、デスマッチステージはキャラ固定であり、女性キャラは髪切りデスマッチ固定である。
(対人戦の場合は相手のステージになる場合もある)

また、このバリエーションで「衣装剥ぎデスマッチ」なんてのもある(元ネタは女子プロレスの水着剥ぎデスマッチ)。
基本的に18禁作品向けだが、事故名義で剥がれる非18禁作品も少なくない(当然、下着止まりだが)。
逆に18禁作品の場合は衣装を剥がされた後の続きがある事も。

+ 各トラップの紹介

なお2のみデスマッチモードの体力ゲージは1本になっており、1ラウンド1本勝負の相手との体力の奪い合いになる。
ダウン2回まで10カウント以内であればレバガチャ+ボタン連打で復帰して体力も微回復できるが、3回目は問答無用で10カウントでKOされる。
ダウンの回数は評価されず、決着はKO勝ちか時間内の体力差のみで決まる。

この他、『餓狼伝説』シリーズのアクセル・ホークのステージはリングのロープに高圧電流が流れており、
ライン飛ばし攻撃を当てると「相手を隣のラインに向けて吹き飛ばす」効果が「隣のラインにある電流ロープで追加ダメージを喰らい、また元のラインに吹き飛んで戻ってくる」という効果になるギミックがあった。
ビリー・カーンローレンス・ブラッドのステージでも、リングの仕掛けではないが同様にダメージを受けて戻ってくる。
風雲黙示録』にも様々なステージギミックが登場。中にはゲームバランスを悪くしてしまうものも……。

格闘ゲームとは違うが『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも落ちたら即死の崖、強制スクロール、ランダムで地形が変わるスタジアムなどステージごとに様々なギミックが搭載されており、
中には水位が変わる強酸性の海画面外から突っ込んでくるマグナムキラーF-ZEROマシンといったダメージを受ける仕掛けも存在する。
対戦内容によっては頭上から絶え間なくボム兵が降ってくるサドンデスが発生する。


MUGENにおけるデスマッチ

マスターギースの作者で知られるキャノン娘氏によるものが存在する。
タッグマッチでパートナーに選択して、無差別攻撃も可能な地雷、丸ノコ、電流ロープを発生させる仕組み。
完全なサポートキャラなのでシングルマッチ使用やプレイヤー操作は不可。
選択画面が空欄になっているのでキャラ登録をミスったかと思うかもしれないが、
初めから大ポトレも小ポトレも存在していないキャラなので大丈夫。
ディスプレイネームには「Death Match」と表示される。
通常、MUGENに於ける1対2のハンディキャップマッチでは数的不利な方へ凄まじいアッパー補正がかかる。
そのため平等な試合を行うためには対戦する両方がデスマッチをパートナーに入れる事が推奨される。
(味方側からの無差別攻撃に対してガードポーズを取ることができないという仕様があるため、片方だけに入れると公平な対戦にならない)

人数補正を解消するための人数合わせキャラと捉えるか、頼もしいタッグパートナーと取るかはその人次第。
用途に応じてコンフィグで詳細に設定を変えることができる。
  • ラウンド開始時にオートで死ぬかどうか(人数合わせなら「開幕で自殺」に設定)
  • 体力がパートナーに連動するかどうか(「連動しない」ならラウンド中は無敵だがパートナーKO時に自殺)
  • フライングの有無
  • フライング防止機能
  • 地雷や丸ノコの数、出現頻度
  • 電流ロープの有無
  • 電流ロープの表示の有無
  • それぞれの攻撃対象(敵のみ、自分のみ、両方)
  • それぞれの威力、吹き飛びの勢い、ガード可能/不可能、KO可能/不可能、
  • 地雷の起爆方法(接触する、攻撃が当たる、時限式、ランダム)
  • 電流を食らったキャラに攻撃判定を付けるかどうか

他の制作者が作ったもの。
サポートキャラではなく、全キャラを改造してシングルマッチとのこと


http://www.nicovideo.jp/watch/sm2935587
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2946273 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2994083

出場大会