メガタイガーゾード

日本の『スーパー戦隊シリーズ』のリメイク作品であるアメリカの特撮番組『パワーレンジャー』シリーズ*1の第1弾
Mighty Morphin Power Rangers』に登場する兵器。
本シリーズでは伝統的に合体ロボットを「メガゾード*2(メガ○○ゾード、または○○メガゾード)」、
パーツとなる巨大メカを「ゾード」と呼称している。

ホワイトレンジャー「トミー・オリバー」が乗る白虎型メカ・ホワイトタイガーゾードをコアパーツとし、
ライオンユニコーン、グリフィン、ファイヤーバードの4体のサンダーゾードが合体したメガゾード。
右腕に装備されたファイヤーバード・サンダーゾードを敵に向かって打ち出す必殺技を持つ。

+ 『五星戦隊ダイレンジャー』での設定


MUGENにおけるメガタイガーゾード

Redline氏の制作したキャラが公開中。ドットはゲーム作品である
『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のもの。
このゲームのシステムがある程度再現されており、ゲージが「時間ごとに増加→一定時間の間満タン
→0になった後に再び増加」を繰り返し、ゲージがMAXの時のみ必殺技が使用可能。
AIも搭載されている。


出場大会

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*1
初代パワーレンジャーは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』をベースとしている作品であり、
米国でも好評を得たため放送の延長が決まったものの、当初は日本のように1年毎にヒーローを変えるというスタイルが制作側に受け入れられず、
結果レンジャーが使用する巨大メカのみを日本における次作である『五星戦隊ダイレンジャー』のものに変更し、
等身大戦闘では『ジュウレンジャー』のスーツを使用したまま第3シーズンまで制作されている。
そのためこのメガタイガーゾードも、本来は『ダイレンジャー』に登場している「牙大王」の流用である。

この中でトミーだけは第2シーズンの途中でグリーンレンジャー(『ジュウレンジャー』のドラゴンレンジャーのスーツを使用)の力を失い、
代わりにホワイトレンジャー(『ダイレンジャー』のキバレンジャーのスーツを使用)の力を得るという展開でパワーアップが行われた。
そのため他の仲間がジュウレンジャーの姿であるにもかかわらず、彼だけが日本版の次の戦隊のキャラであるはずの
キバレンジャーとして登場するという、原作を知る日本のファンからすると珍妙な光景を見られる。
またダイレンジャーの変身アイテムのオーラチェンジャーが、
『ロスト・ギャラクシー』のマグナ・ガーディアンの(原典はギンガマンの黒騎士ヒュウガ)変身アイテムとなっている
(ギンガマンでは武器兼変身アイテムを掲げて騎士転生とコールするだけで変身する)。
ダイレンジャーの初期メンバーのスーツは『スーパー・メガフォース』にて、スクアドロンとして使用している。

*2
後に日本のスーパー戦隊でも、2012年~2013年まで放映された『特命戦隊ゴーバスターズ』において巨大メカを指す名称として使用されている。
公式でのアナウンスはないものの、パワーレンジャーシリーズから意識して輸入したと見てほぼ間違いないだろう。

*3 例外として『星獣戦隊ギンガマン』を原作とする『ロストギャラクシー』で登場するギャラクシービースト(星獣)は原作での生命体としての設定を踏襲している。