キャプテンマーベル

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キャプテンマーベル(DC)


"SHAZAM!!"

DCコミックス社のコミックに登場するスーパーヒーロー。
DCコミックに何人かいる、元は他会社の作品のキャラクターである(詳細は後述)。

本名はビリー・バットソン。
魔導師シャザムから力を与えられ、彼の名を呼ぶことで落雷を起こし、それを浴びる事でスーパーヒーロー「キャプテン・マーベル」に変身する。
落雷をもう一度浴びると元に戻る。また、落雷を攻撃手段として用いることもできる。
変身後の姿は胸に稲妻模様のスーツ、背中にマント、短く刈り揃えた髪とオーソドックスなスタイル。
見た目的に同社の看板ヒーローと被る気がする人や、他社の主力と名前が被るのが気になった人もいるかもしれないがそのあたりの事情は後述。
シャザム( SHAZAM )とは6柱の神々の頭文字を繋げた言葉で、
を併せ持つ。
……他はギリシャ・ローマ神話系なのに、なぜか1人だけソロモン王が聖書から来てたり、ゼウスの全能で他が間に合いそうだったり、
死後神になったと言われるヘラクレスはまだいいとしても、ソロモンとアキレスは神ではない気がするが、 気にしてはいけない

特徴として、彼はDC(というよりアメコミ全般)では珍しい 変身ヒーロー である事があげられる。
ビリーは何の変哲もない普通の少年だが「シャザム!」と叫ぶことで、別次元に存在するキャプテン・マーベルの肉体と入れ替わるのだ。
他にも「ヒーローと全く同じ能力を持った悪役」や「同じ能力を持ったヒロイン」など、当時最先端のアイデアを次々投入しており、
この設定は発表当初の子どもたちの心を鷲掴みにし、 売上でスーパーマンを打ち負かした 事もある伝説的存在である。
また設定面においても 魔術サイドにおけるスーパーマン と呼ぶに相応しい超人的な能力を持ち合わせている為、
事実上、DCユニバースにおける 最強の地球人 として名前が挙げられる事が多い。
(アメコミでは地球人を遥かに超えた能力を持つ、宇宙人や神々がヒーローや敵として普通に出てくるため、
パワー面ではどうしても地球人は押されてしまう。しかし、魔法の力を使っているとはいえ、キャプテン・マーベルは
そのような「もともと地球人を圧倒的に凌駕している連中と真っ向から勝負が出来るパワーを持つ」純粋な地球人なのだ)
その一方、平素の彼は幼い少年である為、戦いに対して臆病になったり、またそれ故に暴走したりという弱点がある。
大型クロスオーバーなどではスーパーマンと真っ向から激突できる悪役が少ないという事もあって、
ライバルであるバットマンと異なり、 騙されたり洗脳されたりして敵対する という不遇なポジションになる事が多い。
とはいえ『キングダム・カム』で繰り広げられたスーパーマンとの全面対決は事実上の本編最終決戦であると共に、
超人と人類のどちらを救うべきかという問題に対して、その身を賭して 両方を救う 事を決断するなど、重要な役回りである。
また『ダークナイト・ストライクスアゲイン』でも、既にビリーが死亡しているため 二度と戻ってこれない ことを覚悟の上、
人々を救うために最後の SHAZAM!! を叫んで虚空へと姿を消すなど、きちんと見せ場が用意してある。
『フラッシュポイント』では歴史が改変された世界のキャプテン・マーベルにあたる キャプテン・サンダー が登場。
こちらはビリーを含む6人の少年少女による合体変身となっている。

最強の超人たちの対決

マーベルコミックス社にも同名のヒーローがおり、区別するために合言葉の「 シャザム 」と呼ばれることも多い。
日本では'92に「衛星アニメ劇場」で放送された時に番組表にシャザムと表記されていたことで記憶している人も多いかもしれない。
……が、このシャザムというのも本当はビリーに力を与えた魔導師の名前なので、ますますややこしい事になってしまう。
さらにキャプテン・マーベルの英国版である「マーベルマン」というヒーローも存在していて……。

+あなたに本当の超人をお見せしよう。それは稲妻! それは狂気!
毎夜のように空を飛ぶ夢に悩まされていたフリーのジャーナリスト、マイク・モラン。
彼は夢とともに訪れる偏頭痛、そして夢の中で自分の呟く呪文が思い出せずに苦しんでいた。
しかしある時、原子力発電所の取材中にテロリストに襲われたマイクは、ガラス戸の裏から 「CIMOTA」 の文字を見る。
この呪文を唱えた途端、彼は史上最強の超人マーベルマンへと変身していた……!

かつて悪の科学者に対して敢然と立ち向かっていたマーベルマンは、最終決戦にて敵の自爆に巻き込まれ、負傷。
記憶を失ってから二十年近くもの間、ただの一般市民として生活していたのである。
しかし妻をはじめ、周りの誰に聞いてもマーベルマンなるヒーローの存在を知らない。
不審に思ったマイクは、やがて自分が政府によって開発され放棄された超人兵器であり、
ヒーローとしての活躍は行動を制御する為に与えられたニセの記憶、つまりは洗脳に過ぎず、
さらに開発者こそはかつての宿敵、ガーグンザ博士その人である事を知る。

真実に打ちのめされるマイクの前に、彼の量産型である洗脳された政府のヒーローが刺客として送り込まれ、
そして超人として思うがままに生きるかつての仲間もまた、唯一無二の強敵であるマーベルマンを葬らんと動きだす。
愛する妻を守るべく、平和のため、ヒーローとして戦おうとするマーベルマンであったが、
しかし超人と自分が別人であることに苦悩するマイクは過酷な戦いの中でやがて絶望し、
遂には自分の力で人類を支配するべきではないかと考え出す……。

此方は英国版マーベルマンの連載が一旦終了した後、改めてリメイクされた作品である。
アラン・ム……もといオリジナルライターとニール・ゲイマンが脚本を担当したダークヒーロー物の傑作なのだが、
版権問題が絡んでマーベルマンなのかミラクルマンなのかと裁判でえらく揉めて、長らく出版不可能だった。
(ちなみにこんだけハードでシリアスなのにウォッチメンやダークナイトリターンズよりも前の作品だったり)

というのも、元々はフォーセットコミックスのヒーローだったキャプテン・マーベルは、
DCから「あまりにも露骨にスーパーマンをパクってるだろう!」と訴えられ、敗訴こそしなかったものの、
これを機会にフォーセットコミックスがコミック事業から手を引いた為、20年間も版権が宙に浮いたままだったのだ。
マーベルマンは英国で連載を継続したものの、今度はマーベル社から「名前が似ている」と最もな訴えを受けて連載中断。
アメリカにて「ミラクルマン」と改題して再開するも、次は出版社が倒産して版権が宙に浮いてしまう。

その後、DCがキャプテン・マーベルの版権を獲得する事になるのだが、
DCではあまり活躍できない事もあって 「地上最強の背景」 という不名誉な称号でファンから親しまれている。
(まあスーパーマンとキャプテン・マーベルがいたら、そりゃあスーパーマンの出番を優先するしねぇ……)
とはいえ前述の通りきちんと見せ場もあり、蔑ろにされているわけではないので、誤解なきよう。
このような版権上のごたごたを抱えているキャプテンマーベルだが、
DCコミックスの2011年のイベント「フラッシュポイント」において世界観が再設定された結果、正式に「 シャザム 」の名称となった。
また「ミラクルマン」もトッド・マクファーレンが版権寄越せとか横から突っ込んできたりのゴタゴタを乗り越え、
アラン・ムーアとニール・ゲイマンの「そもそもの原作者に版権を返そう」という運動が成功し、2009年版権整理が完了。
改めてマーベル社の「ミラクルマン」として復活し、日本でも待望の翻訳版が発売された。

奇妙奇天烈摩訶不思議なクロスオーバー企画・アマルガム・コミックスでは、
全読者の想像通りマーベルのキャプテンマーベルとDCのキャプテンマーベルが合体してキャプテンマーベルとなった。

 + 
 = 

……両方赤系が服装の基調なのに、なんで緑色のコスチュームになったんだろうか。

ともあれ名前とは裏腹に不運に恵まれ、最もコミック外の運命が数奇かつ波瀾万丈なヒーロー、キャプテン・マーベル。
奇跡の男の、MUGENでの活躍にも期待したいものである。


MUGENにおけるキャプテンマーベル(DC)

Trexrell44,Jason Todd, Alexiq,AA250氏らによるものが存在。フォルダ名は「shazam」となっている。
MUGEN1.0用とあるがWinMUGENでも動作はする模様。
マヴカプ方式の6ボタン操作で、電撃を繰り出す技や、自分や相手の周囲に雷を落とす技を持っている。
この時の効果音がリアルな雷の音らしく、かっこいい。……のだが、やけにうるさい上に、音が長く響く。
本格的なAIではないので実行はしてこないが、もしも全力で戦ってきたら
「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!! 「SHAZAM!!」 どっごぉぉぉん!!
……とやたらやかましい戦いになる気がする。

AIも搭載されているが、対人戦用のようで、MVC2のキャラのガチAIと戦わせるには厳しい。

また、彼の敵であるブラックアダムもMUGENキャラとして制作されている。

出場大会

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キャプテンマーベル(マーベル)

プロフィール

アメリカのマーベルコミックスのシリーズ『マーベルスーパーヒーローズ』に登場するヒーロー。
初出は1967年の『#12』である。

本名は マー・ベル(Mar-Vell) 。「クリー」という種族の宇宙人である。
本来はクリー帝国の民兵であり、地球には当初はスパイ目的でやって来た。
その際、死亡したばかりのケープカナベラルの科学者ウォルター・ローソン博士の立場を拝借した。
だが、地球で生活するうちに地球人に共感するようになり、クリーの尖兵である戦闘ロボット「セントリー」(とは無関係)と戦い始める。
全てのセントリーを倒した後、彼は本来の名を捨て、ヒーローとして「キャプテンマーベル」を名乗った。

ヒーローとしての能力は、非常に多彩かつ強力。
まずは種族的特性として高い身体能力を持っており、軍人としての経験からか戦闘知識も豊富。
さらにクリーのアイテムであるネガ・バンドを持っており、光速を越えて飛べる。
また、Dr.ベンジャミン・サバンナの電磁放射を浴びたせいで太陽光を吸収する能力が身に付き、
自力での飛行能力と太陽エネルギーの投射能力も入手した。その代わり、夜には力が半減するようになったが。
おまけに、「宇宙意志」と連動しているらしく、過去と現在と未来に対する絶対知識すら備えている。
ただし、まともな人間には負担がかかりすぎるため、使いすぎると発狂する

自爆再生能力を持つヴィラン、ニトロの爆発が原因で被爆してしまい、それが原因で死亡。
その後彼の息子と娘がキャプテンマーベルの名を継ぎ(現在はそれぞれフォトン、クエーサーと改名)
また彼とスクラル人皇女との間に生まれた子もハルクそっくりのハルクリングとして活躍している。

現在では亡きマー・ベルの恋人キャロル・ダンバースがキャプテンマーベルの名を引き継いでいる。
キャロルは元々はミズ・マーベルとして知られており、かつてローグに能力を奪われたのは彼女である。
2019年に単独主演映画が公開予定など、かなりの優遇。『MVCI』に出場するのは彼女の方。
新作ゲームに出る女性キャラについて読みたかったのに全然違う奴の記事じゃねえか と思った方、こういう事情があるんです……。
なのでそちらを知りたい人はミズ・マーベルの記事を見ることを推奨。


DCコミックスにも「キャプテンマーベル」というキャラクターが登場するので、かなりややこしい。
他にもマーベルマンというヒーローが色々とややっこしい事情と裁判の果て、マーベル社に所属するミラクルマンになったりしている。
まあ、「marvel」という言葉には、「すばらしい」という意味があるので、ヒーローの名前としては不自然ではないのだが。
そういや彼女も昔マーベルガールって名乗ってたね。

マーベルコミックスが社名をつけたヒーローだけあって、かなり力が入っている。
どうも、マーベルにおけるスーパーマンの位置づけにしたかったらしく、宇宙規模の話でよく登場する。
そのためか、ファンタスティックフォーのメンバーとは因縁が多い。
アベンジャーズの一員としてサノスと交戦したこともある。
メインの舞台が宇宙なので、地球上での事件が描かれるスパイダーマンデアデビルなどクライムファイター系や、
ミュータント絡みの話が行われるX-MENとの関わりは薄い。
スーパーマンではなくグリーンランタンに近いんじゃないだろうか


奇妙奇天烈摩訶不思議なクロスオーバー企画・アマルガム・コミックスでは、
全読者の想像通り マーベルのキャプテンマーベルとDCのキャプテンマーベル合体して キャプテンマーベル となった。

MUGENにおけるキャプテンマーベル

キャプテンマーベル(マー・ベル)


Acey氏によるものが公開されている。
『MvC』のスタイルで制作されており、多彩な技と動きを見せる。
キャラとしては、サイクロップスのようにビームを連射して戦うようになっている
さらに、一部のビーム技は軌道の途中でコマンドを追加入力することで方向転換することも出来る。

キャプテンマーベル(ジェニス・ベル)


公開場所のInfinity Mugen Teamでは息子の二代目も公開されている。

キャプテンマーベル(キャロル・ダンバース)

新作映画やゲームに登場するキャプテンマーベルも存在している模様。


また、彼女がキャプテンマーベルに就任する前の「ミズ・マーベル」もInfinity Mugen Teamで公開されている。

出場大会





未分類大会情報

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