プロデューサー

プロデューサーとは、映画やテレビ番組などの映像作品、ポスターや看板などの広告作品、音楽作品、
テレビゲーム作品制作(製作)など、制作活動の予算調達や管理、スタッフの人事などを司り、制作全体を統括する職務。
ディレクターよりも広範囲な権限を有し、制作物の商業的な成否について責任をもつ。
英語のproducerは単に生産者、制作者の意味であるが、日本語化したプロデューサーは特定の分野のそれを指す使い方をされる。

(※以上、Wikipediaより抜粋・改変)

ニコニコの界隈では主に『アイドルマスター』シリーズのプレイヤーの分身としてのプロデューサー(略して「P」)を指し、
アイドルマスターのゲーム中でプレイヤーの名前が 「○○(名前)P」 と表示されることから、
そこから派生して各アイマス系動画の投稿者(うp主)のことを「○○(固有の名前)P」と呼んだり、
さらに転じて初音ミク等ボーカロイドをアイドルと見立て、楽曲等を制作する人物も「○○P」と呼ぶことが多い。
総称して前者はアイマスPやニコマスP、後者はボカロPと呼ばれたりする。
ちなみに初音ミクはPS3版「アイドルマスター2」にてライバルキャラクターとして登場している。

またアイマスのコミュニティ内でも、プレイしているゲームごとにモバマスP、グリマスPなどと呼び分けたり、
プロデュースしているアイドルや特に愛着のあるアイドルを示すために「アイドル名+P」を名乗るなどの用法がある。

アイドルマスターのメディアミックス作品における声優はドラマCDでは泰勇気氏、水島大宙氏が、
アニメ作品だとアニマスでは赤羽根健治氏、『ぷちます!』では間島淳司氏、『シンデレラガールズ』では武内駿輔氏が担当している。
向井拓海が主役の漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』では内匠靖明(たくみ やすあき)氏が担当し、
姓と名の違いこそあれ、担当アイドルと同じ名前であったため話題になった。
また、映像作品では一貫してプロデューサーの本名が明かされていない(後述)。
このうち赤羽根、間島の両氏は歌も披露している(赤羽根Pはカバー曲、間島Pはオリジナル曲)。

『アイドルマスター』ではアイドルのスケジュールやメンタル管理など、プロデューサーと言うよりむしろマネージャーに近い活動をしている。
(初期案では実際にプロデューサーではなくマネージャーと台本に書いてあったとか)
ゲーム開始時点では弱小事務所であるため人員不足故の兼役とも考えられるが、事務所のランクが上がっても活動内容は変わらないので、
この世界のプロデューサーとはそういう仕事であると考えるべきであろう。
一応派生作品では、職種としてはマネージャーもこの世界に存在していることがわかる。
『シンデレラガールズ』ではアイドルの台詞の中にスカウトマンもやってると思しきものがあり、実際アニメ版や「スターライトステージ」でもそのような行動を取っている。
だからといって婦警やサンタクロースにまで声をかけたり部外者立ち入り禁止のプールに勝手に入ったりするのは流石にどうかと思うが

年齢は特に設定されていないが、本編準拠の作品ではアイドル達より年上で、アラサー事務員の音無小鳥より年下。
スタッフの中では22・23歳くらいをイメージしているらしい。
基本的に年下は呼び捨て(2では年下の先輩である律子も呼び捨て)であるが、アイドル中最年長の三浦あずさにだけは何故か敬称をつけている。
作品の性質上、どのプロデューサーも面倒見がいい性格をしており、モバマスPに至ってはやや過保護。
泰勇気Pや間島淳司Pは他のプロデューサーが真面目な性格をしている中で、かなりおふざけをする性格をしている。
飲酒に関しては赤羽根PやモバマスPを見る限り下戸ではないらしい。

原作ゲームから読み取れる情報や共通する要素は以上だが、プレイヤーの分身キャラの宿命で派生作品ごとにある程度自由なキャラ付けがされており、
二次創作でも作者の分身としてその性格や嗜好を反映した言動を取るキャラクターになることが多く、
また本家ゲームシリーズも各作品がパラレルワールド扱いで厳密には時系列が繋がっていないため、
一人の登場キャラクターとみなした場合は、事実上作品ごとに「同じ役職の別人」扱いを受けている。

プロデューサーに名前が設定されている作品も一応あるが、ほとんどの場合は作中でも役職のみで呼ばれ個人名が不明であり、
区別する際は「中の人の名前+P」の名で呼ばれることが多い。
声付きでない作品の場合はモバマスPなど作品名で呼ばれる。

プロデューサー兼アイドルな『2』以降の律子を始め、世界観的には女性のプロデューサーも存在するが、
作中でプレイヤーキャラクターや主人公格として登場するプロデューサーは基本的に男性。
なお、アイマスは女性プレイヤーも多いのだがそれらはもっぱら「 プロデュンヌ 」と呼ばれ、
実はアイマスに携わる声優の何名かにもデュンヌが存在していたりする。
また男性アイドルを育成する『SideM』ではプロデューサーは性別不詳となっている。

基本的には「プレイヤーの分身キャラ」という関係上、ゲームでの外見は設定されていないため、
創作等で画像が必要な時は社長と同じく影絵や 頭が黄色いPの字をした姿(通称Pヘッド) で描かれることが多く、
公式スピンオフ作品『ぷちます!』でも頭部がPの字になっている(こっちも初出は同人作品だった)。
2011年にアニメ版『アイドルマスター』が放送されてからは、同作の「赤羽根P」の外見が使われることも多い。
(当然、オリジナルな外見を採用する人も多々いる)
+ モバマスPの外見に関する余談

高木社長などの他の男性キャラクター同様に、真っ黒なシルエット姿にされる場合もあり、
その場合は社長と区別をつけるために顔にPの文字が貼り付けられる場合もある。
更にはPの字に手足とネクタイという『ポンキッキーズ』のPちゃんの様な姿で描かれることもある。
また、このPヘッドの影響か艦隊これくしょん方面では頭が黄色いTの字をした姿やTと書かれたマスク姿(通称Tヘッド)なT督(てぃーとく)というプレイヤーの分身像も存在する。

ちなみに、Pヘッドや真っ黒な場合、「あくまで演出上そう描いているだけで、実際は普通の男性の姿」なのか「本当にそういう姿の生物」なのかは場合によって違う。例を挙げると間島Pは普段は後者だが、「毒ヒェンテュラの酢のもの」を大量に食べた際には前者をすっ飛ばして眼鏡のイケメンとして描かれた。


そして――……

箱の血潮で濡れた肩。地獄の部隊と人の言う。

モバゲーの街に360時代の亡霊が蘇る。

アイマスの高原課金の宇宙に、無敵と謳われたゲイツポイント特殊部隊。

情無用上限無用の鉄騎兵。この命340スタミナドリンク也。


紳士、課金に向かうが本能か……

+ どういうことなの…

MUGENにおけるプロデューサー


天海春香等を制作したハロヴェリ氏による黄金夢想曲の右代宮戦人を改変したものが公開されている。
ボイスは声優界隈でもアイマスPとしても非常に有名な杉田智和氏のものを使用している。公開当初は音源の一部に『BLAZBLUE』のラグナが使われており、キャラはもちろんステージやラウンドコールを使ってても動画を削除されるほど当時は版権元の規制が厳しかったことから動画での使用は委縮していた。
原作にあたるモバゲー『アイドルマスター シンデレラガールズ』のシステム再現や登場人物の選出がされており、
マニー(恐らくリアルマニー)を使いガチャを回してアイドルを引き、それをストライカーとして使い戦う。
コマンド技は無く方向キーとボタンのみですべての技が出せるため非常に操作しやすいキャラとなっている。
ゲージ技で765プロダクション事務所ビルが地面から出て来たり、全裸になったり 某動画 の影響か突然コブラに変身したりと使っていて大変愉快なキャラ。
AIもデフォルトで搭載されておりレベルは10段階、常時起動も設定可能。Lv9ではスタンザム状態、Lv10はそれに加え エナンザム 状態となる。
コンフィグで変更できる各種オプションも多彩に揃っている。


特殊システム

  • スタミナゲージ
原作のスタミナを意識したシステムとなっており、画面左上のピンクのバーで表現されている。
アイドルを呼び出す時やゲージ技のコストとして消費される。
スタミナゲージは3秒に1ずつ回復、スタミナドリンクを使用すると全回復する。
  • ガチャ
原作のガチャを意識したシステム。
3000マニーを消費してアイドルをランダムに1人獲得できる。
同時に2種類のドリンクのうち1本をセットで獲得する。
マニーはプロデューサー本体の攻撃を当てることで増加する。
  • アイドル
原作に登場するアイドル達をストライカーとして呼び出すことができる。
アイドルは最大5人まで所持でき、プロデューサーがガード中・やられ中以外ならいつでも呼び出し可能。
呼び出し時にはスタミナを10必要とし、呼び出すと一定時間コストが回復するまで呼べなくなる。
エナジードリンクを使用することで回復時間をなくすことができる。
全体的にキュート属性アイドルが多いのは中の人ネタだろう。

+ 登場アイドル

出場大会