グリフォンマスク






格闘スタイル:プロレス
身長:215cm
体重:118kg
血液型:O型
3サイズ:不明
出身地:メキシコ
趣味:バイキング
大切なもの:グリフォンのマスク
好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談)
嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー
得意スポーツ:トライアスロン
CV花田光

 「覚悟だ大悪党ッ」

 「この胸に闘魂ある限り!」

 「無敵で行くぞッ!」


『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー海外名はTizoc。
『KOF』には『2003』と『XI』 と『XIV』 に出場。
そのたくましい外見と趣味がバイキングな辺り相当な大食漢のようだ。
嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で
上段避け攻撃で マスクの嘴を使って攻撃する が、 マスクは身体の一部 なので気にしてはいけない。
KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。

「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。
こんな感じだろうか。

+ ひさしぶ…い、いやそのような奴は知らん

キャラクター性能

レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。
  • コマンド投げのジャスティスハリケーンは発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。
  • しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(MOWで60Fだが、相手がどこに居ても反確
もう一つのコマ投げ、ヘラクレスルーは発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていくことになる。
通常投げは地上で2種類あり、そのうち強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。

移動投げのアクティブテュポーンは屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。
出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、
相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。

数少ない打撃技のポセイドンウェイブは突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、
打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。
強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なのでこれでコツコツとゲージを溜めていくことになる。

空中投げのイカロスクラッシュは主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。
下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。
しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。
当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになることもあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。
発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。

超必殺技のビッグフォールグリフォンは
発生0F・80ドットの吸込み・全く補正がかからない超威力と非常に強力。
だがジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので当てるには少々工夫をしなくてはならない。
しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、 何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる 悲しい技でもある。
  • JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」
  • JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」
  • 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」
  • 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」
などの連携を有効活用して何とか決めるべし。
もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、
キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。
ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。
MOWでは潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)為、
牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。

『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。
先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。

が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、
TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、
確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しいことになっている。
この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。
なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ!

以上の性能からリーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、
相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、
相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。
実は地味に弱Kの威力が高く、 TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラ とか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。
→+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。
『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、
実際のところ実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。

『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか
そこそこのコンボが可能でコマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、
リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、
最弱からは抜け出した。
ちなみにA関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。

ちなみにヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。
見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。

グリフォンな部分はほとんどマスクしかないため、鳥扱いされることが多い(というか公式にもマルコに鳥だと思われている)。
時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。
カインに負けた時などは焼き鳥と揶揄される。


MUGENにおけるグリフォンマスク

MUGENには6体ほど存在しているようだ。
+ M.M.R.氏作、MOW+アレンジ仕様
+ ROSS†CAT氏作、KOF2003+MOW+アレンジ仕様
+ GM氏作、MOW仕様グリフォン
+ T-Alf氏作、マスク・ザ・グリフォン
+ ちんぱん氏作、無敵グリフォン
+ RK氏作、生足グリフォン

+ 以下大会ネタバレあり


「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」

余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」聞こえると評判。
『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。

ハイパー謝罪タイム

他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり
挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり
「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。


出場大会

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出演ストーリー

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