一方通行



「さてと。美学が足りねェオマエに一つ教えてやる」

「これが超一流の 悪党 だ、クソ野郎」

原作における一方通行


とある最強の人物概要(キャラクタライズ)

鎌池和馬のライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場するキャラクター。
この名前は、最強の能力者としての通称・およびその能力名。
「いっぽうつうこう」ではなく「 アクセラレータ 」と読む。
本名は不明。苗字2文字で名前3文字で日本人らしく、ありふれた名前であったらしい。
元ネタは『粒子加速器(アクセラレイター)』。
アニメにおけるC.V.は岡本信彦氏。
学園都市に7人しか存在しない超能力者(レベル5)の第一位に君臨する。
初登場の3巻では優しさのかけらもない外道の人間と思われるような言動を取り、この巻のボスキャラを勤める。
その後、5巻では短編の主人公を担当。
以降も事件の裏側で活躍し、今では『第二の主人公』として人気は不動のものとなりつつある。
口癖?として小さいア行(「ぁ」や「ぅ」等)と「ん」は全てカタカナ(「ァ」、「ゥ」、「ン」等)で表記される。
この口調は彼の能力演算と無関係ではないらしく、彼の演算パターンを人工的に移植された能力者も感情が高ぶると似た口調になることがある。

非常に強力な能力を持つだけでなく、頭脳面も極めて優秀であり、カオス理論が絡む複雑な分子運動の計算を
簡単に行うだけでなく、劇中で手に入れた魔術の羊皮紙を解読し、自分が接した魔術サイドに関わるヒントを元にして
独力で魔術の理論を形成しているなど、第一位にふさわしい頭脳の持ち主。

とある悪党の『一方通行』(アクセラレータ)

能力である『一方通行』はあらゆる力と物質のベクトルを触れただけで感知・変換する事を可能にするもの。
この『触れた』とは皮膚との接触ではなく、皮膚の表面を完全に包み込んでいる不可視の膜状の力との接触のこと。
普段は「反射」に設定されていて、重力・酸素のような必要物以外のあらゆる力と物質は、
その膜に触れた瞬間にベクトルを180度変換され、反射される。
無意識のうちに紫外線なども「反射」しているためか全身のホルモンバランスが崩れ、
アルビノを思わせる白髪赤眼、男か女か区別の付かない中性的な容姿になっている。
そのせいで本名・鈴科百合子なんてネタが生まれている。
因みに原作の挿絵にて、お風呂では下半身のみにタオルを巻いており、原作地の文では「彼」と表記されている。
基本は「男」として見て問題ないだろう。

また、自動的に行なっている「反射」以外でも、膜に触れたモノのベクトルを任意に操作可能で、
身体運動増幅、風向操作による暴風、高電離気体、石や鉄筋を目標に跳ばす、血流操作、細胞の再生促進、等の
様々な現象を起こすことも出来るため、能動的な能力としても非常に優秀である。

能力自体に特筆すべき弱点は無いが、上条当麻のようなイレギュラーや理論が違う魔術サイド相手には
攻撃が「反射」できない場合もある。
また、攻撃自体は直接通じなくても、酸素を減少させるなど、彼の生存に必要なものを取り払うことで
「反射」されない間接的な干渉は一応可能(能動的に能力を使うことで対策できるが)。
他にも「反射」は自動的に180度方向を変えていることを逆手に取られ、外側へ向かう動きを自動的に反射して
内側に攻撃が直撃したり(通称「木原神拳」)、「反射」対象外のベクトルに偽装された攻撃などで裏を掻かれた事も。
それらに加えて、戦闘は能力に依存し切っているため身体能力はからっきし。 ファンからの愛称は白もやし

+ その能力の本質

とある件で脳を負傷した後遺症により、言語・計算能力の欠落により思考や歩く事さえままならない為、
専用のチョーカーを介してミサカネットワークから演算能力を補助してもらう事で補っている。
ベクトル能力も使えるが、使えば使うほどチョーカーのバッテリーがどんどん消耗されるので、
能力を全開で使うとわずか15分でバッテリーが切れる。後に暗部の技術により改良されたが、それでももって30分が限界。

その他、15巻で演算能力を失った状態下で行われた戦闘を切っ掛けに、既存のものとは違った非科学的法則に基く
噴射にも似た一対の「黒い翼」の能力を発現できるようになる。この状態になると演算補助なしでも活動でき、
同じノイズ混じりの人外言語を発するようになる。この能力は謎が多いが、原理的には「AIM拡散力場」という超能力者が
無自覚に発してしまう微弱な力のフィールドのベクトルを操作しているものであることが劇中で言及されている。
この能力の発動時は、音速の数十倍の速度で相手を吹き飛ばす、翼を一気に100m以上に膨張させたり
100本以上に分裂させて全方位から襲うなど、さらに凄まじい戦闘力を発揮する。
この能力が発現以降、身体が魔術やそれに関する物品に近づくと指先から震えるという奇妙な現象が起きるようになる。
そして、第三次世界大戦において、それまで激昂して勢いで使用していた翼を任意で発現できるようになる。
その際、彼の精神に呼応するかのように翼の色が純白に変化し、頭上には同じ色の小さな輪が現れるなど、
天使に近い形態へと変化する。

+ 劇中での活躍
+ 他作品での活躍
+ ニコニコ動画における扱い
+ 一方通行に対する世論について
+ 「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」での一方通行


MUGENにおける一方通行

+ 無虚氏製作 一方通行
+ otika氏製作 一方通行
+ にわかロリコン氏製作 一方通行-改
+ にわかロリコン氏製作 一方通行-異
+ にわかロリコン氏製作 一方通行-変
+ kira氏製作 アクセラ七夜
+ High deuragun氏製作 Custom Angel Accelerator Another Normal
+ ゆっくりソロモン氏製作 伝説一方通行

出場大会

出演ストーリー


「悪りィが、こっから先は一方通行だ」

「侵入は禁止ってなァ!」