名無しの超戦士1P

とうとうやったな!
畜生、まだふるえが止まらないぜ!

1988年に稼働したカプコンのアーケードゲーム『ロストワールド』のプレイヤーキャラクター。
その名の通り1P側のキャラであり、2Pを選択するとモヒカン頭の黒人男性の超戦士2Pとなる。
作中設定では、かつて天帝バイオスによって滅ぼされてしまい、現在は廃墟と成り果ててしまった
辺境惑星ダストワールドの住民達の無念の感情に応えて姿を現した戦士とされている。
何度か移植されており、PCエンジン版では1Pは田中秀幸氏、2Pは池水通洋氏が声優を担当している。

外部出演としては『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES』にスペシャルパートナーとして出演。
「名無しの超戦士」名義で参戦し、ゲーム内表記は「UNKNOWN SOLDIER」。通常は1Pだが、2Pカラーは2Pを再現したカラーになるという凝り様。
呼び出すと超戦士とサテライトがそれぞれ飛び道具で攻撃を行う。使用回数は4回。

NAMCOxCAPCOM』では、超戦士2Pと組んで自軍ユニットの一体として参加する。
この作品での担当声優は大塚明夫氏。更には2Pが玄田哲章氏なので、プレイヤーからは木曜洋画劇場と言われる事も。

ちなみに2Pは『ファイナルファイト』の雑魚キャラ・TWO.Pの名前の元ネタとなっているそうである。
TWO.Pは超戦士ほど屈強じゃないのでむしろダックにしか見えんのだが
後に設定されたTWO.Pのプロフィールによると、「上半身裸の状態で道に倒れていた」「記憶喪失らしく誕生日などは不明」となっており、
ここに来て まさかの本人説 が急遽浮上している。関連性を匂わせる程度ではあるが……。


MUGENにおける名無しの超戦士1P

Mazemerald氏とLESSARD氏がMVCのドットを基に製作した、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。
名義は「UNKNOWNSOLDIER」となっている。
音声は日本語なので『NAMCOxCAPCOM』のもの…ではなく、イントロでは「Let's Go!」とか口走ったり、
明らかに大塚明夫ボイスではない声で「逃がすかよぉ!」などとのたまったりする。
なお、Readmeなどは付属していないので、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。

システムはMVC風で、チェーンコンボやエリアルレイブも可能だが、やはりメインの攻撃手段は手にした銃とビットでの射撃。
ビットをチェンジして攻撃の内容を変更する事も出来るのだが、何故か空中では反映されず、初期状態のままなので注意。
超必殺技では超戦士2Pを呼び出したりもする。
また、原作同様飛行状態になって飛び回る事も可能…なのだが、時間制限などが一切無いため、
スーパージャンプなどの対抗策が無いキャラは全く手出し出来ず、恐らく詰む。
AIは未搭載。

現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開中。
一時期データが削除され入手出来なくなっていたが、2019年4月に再公開されている。
当初はそれほど完成度が高くなかったが、2017年の更新で見違えるほど立派になった。

出場大会

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