仮面ライダーキックホッパー


「お前、今俺を笑ったか? どうせ俺なんか……」

「仮面ライダーキックホッパー」は『仮面ライダーカブト』に登場するショウリョウバッタ型仮面ライダー。装着者は矢車想(やぐるま そう)。
※本記事では同型機かつ実質ニコイチ扱いの「仮面ライダーパンチホッパー(装着者:影山瞬(かげやま しゅん))」についても紹介する。
バッタがモチーフとなっている仮面ライダー1号2号のオマージュキャラであり、
他ならぬ「ライダージャンプ」からそれぞれの必殺技を繰り出すなど、1号2号をリスペクトしている。
(基本色が緑で脚にアンカージャッキが付くのがキックホッパー、基本色が茶で腕にアンカージャッキが付くのがパンチホッパー)
ベルトのバックルに、自律起動型コア「ホッパーゼクター」をセットして変身する。
キック・パンチのベルトもゼクターも全く同型で、装着する向きで変身する姿が変わる。
ベルト中心に来るホッパーゼクターの脚の付け根の円形パーツの名も「タイフーン」と1号2号を踏襲している。
格闘スタイルはキックホッパー(矢車想)がキックボクシング、パンチホッパー(影山瞬)がボクシングを用いる。
彼らの格闘スタイルは、それぞれ「仮面ライダーザビー」へ変身していたころのスタイルと同じもの。


兄貴の矢車            弟の影山

+ 矢車想についての詳細

+ 影山瞬についての詳細

余談だが彼らの変身するキックホッパー、パンチホッパーには他のライダー達に標準装備されているマスクドフォームが存在しない。(マスクドフォーム:サナギを模した防御強化形態で、他ライダーは戦闘形態に変身する際必ずこのフォームを経由する)
これは不完全変態であるショウリョウバッタはサナギにならないことが理由と思われる。
(元々は一人が変身してパンチとキックという風にフォームを使い分けるライダーになる予定だったそうである)

+ 原作以外での展開


MUGENにおける仮面ライダーキックホッパー

Jaki氏によるK'改変のものが公開されている。
場所は本wikiのドット絵版や下記紹介動画のワンドライブへのリンクを参照。
ブリス技謎ジャムにも対応している。
キャラおよびAI紹介動画
相棒のパンチホッパーとの二人を操作するというそこそこ珍しいキャラ。
キックホッパー単体としては無敵技や当て身技による防御性能に優れている。
その分専用ゲージを使う事でパンチホッパーが攻撃をフォローする形になる。同時に攻めることでガード崩し連携も可能。
「どうせ俺なんか…」と兄貴がやさぐれている間はパンチホッパーの操作もできるが、ガードが出来ず攻撃を食らうとゲージが1削れる。
ただバグ防止のためかパンチホッパー操作中は投げ技が効かない。
更新によりデフォルトAIが搭載された。AIレベルは11段階に調整可能で、ジャストディフェンスの頻度も調整出来る。
またオプションで弟ゲージやCUゲージを無限にしたり一撃の制限を無くしたりといった強化も可能で、
それ以外にも新MUGEN対応やIKEMEN対応、弟削除(キックホッパー単体化)などが変更可能となっている。

余談だが、本人よりだいぶ先にこんなのもMUGEN入りしている。

出場大会



*1  
徳山氏もスタッフの態度から再登場は察していたが、改心フラグが立っていたから味方としてだろう
と思っていたらやさぐれていて驚いたと語っている。

*2
ファンの間では兄貴と、以前弟に迎え入れた神代剣の分も確保したのではないかという説も。

*3  
ちなみに、『ディケイド』にゲスト出演したのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』の最終回前だったため、
このとき徳山秀典氏は戦隊・ライダーと1時間連続出演していたりする(後者は声のみだが)。