チルノ

「ほら、あたいったら最強だって」


『東方Project』の登場キャラ。初出は『紅魔郷』2面ボス。
『花映塚』『非想天則』では自機で『妖精大戦争』では 主人公
『永夜抄』のリグル・ナイトバグのスペカ解説の記述をカウントすれば花映塚まで毎回出続けていたことになる。
『風神録』からは新しい区切りになったので、流石にもう整数作品には登場せず…と思いきや『輝針城』1面中ボスとしても登場。
「冷気を操る程度」の能力を持ち、常に体から冷気を放っている氷の妖怪(妖精)*1
専用BGMは「おてんば恋娘」「おてんば恋娘の冒険」。

+ 詳細な原作設定
+ 二次創作での扱い

原作での性能

+ 『東方非想天則』での性能

「もっと強い奴を探しに行くよ!」


MUGENにおけるチルノ

20体以上のチルノが公開されている。うち6体が『非想天則』発表以前に作られたもの。

オオバコ氏ドット・非想天則ドット以外のチルノ

+ ネンミン氏製作「チルノ」
+ プレート氏製作「ジョブチェンジチルノ」
+ ◆MnsUouxgOs氏製作「全開チルノ」
+ 幽霊荘氏製作「手描きチルノ」
+ nomucoke氏製作「紅魔城チルノ」

プレート氏製作のアドベントチルノゆっくり化したチルノフ、うにゅほ化したさゐにょは各ページを参照のこと。

オオバコ氏のドット絵を使用して製作されたチルノ


氏のサイトでフリー素材として配布されている。見ればおわかりだろうが、非常にクオリティが高い。
ドット絵製作者を明記してあれば加工、改変はフリーとのことなので、興味があればDLしてみよう。
+ こんな改変ドットもあるようだ
+ 339氏製作「チルノA-style(アグレッシブ・スタイル)」
+ ふるれ氏製作「アチチルノ(BarningBurningCirno)」
+ 吉宗氏製作「緋想天風チルノ」
+ 加楽薬味氏製作「最強チルノ」
+ Moiky氏製作「サイキョー流チルノ」
+ Moiky氏製作「チルノ・ブランドー」
+ Moiky氏製作「すごいチルノ」
+ Moiky氏製作「極限流チルノ」
+ Bask氏製作「豪鬼の弟子チルノ」
+ 橙華とっつぁん氏製作「待チルノ」
+ 石氏製作「ポセイドン」
+ RGM氏製作「Unit ⑨」

非想天則のドットを使用して制作されたチルノ

+ 339氏製作「チルノAT(Assault type)」
+ ふるれ氏製作「非想天則アレンジチルノ」
+ Noobic Cube氏製作「ニュークリアチルノ」
+ Lates氏製作「⑨」
+ piyo氏製作「セレネ」
+ piyo氏製作「黒チルノ」
+ Moiky氏製作「しもやけ意思」
+ にんにく氏製作「チリー」
+ ザウラー氏製作「D-Chirno」
+ 熄癈人氏製作「Widerspruch」

出場大会

+ ネンミン氏製作
+ ジョブチェンジチルノ
+ オオバコ氏ドット絵使用
+ 非想天則ドット使用
+ その他

出演ストーリー

+ ...

その他


*1
紅魔郷おまけ.txtでは「雪ん娘」「あの程度の妖怪」とあり、妖々夢.txtでは「氷の妖怪」。
人外の存在全般を差す意味で「妖怪」だと思われる。
*2
これはZUN氏にとっても想定外の出来事だったらしい。
但しあくまで Easyモードでの話 。Normal以上の難易度では自機狙い弾がつくことで安全地帯はなくなるし、Easyモード時の感覚で正面から戦おうとするととても避けにくい。
*3
映画『もののけ姫』で有名な巨人。『非想天則』でチルノが手下にしようと思っていた神や妖怪の一種で、東日本(特に関東甲信地方)に伝承が多い。
ZUN氏の故郷である長野県でも
「大町市北部の仁科三湖はダイダラボッチの足跡」
「塩尻市の高ボッチ高原はダイダラボッチが一休みした場所」
といった伝承がある。表記はひらがな、カタカナが混在してるが、柳田國男によれば元来は「大太郎」に法師を付加した「大太郎法師」で、
一寸法師の反対の意味。
*4
蓮の花托(いわゆる蓮コラのアレ)には発熱作用があり、開花期間中に花の温度を一定に保つという、植物では
非常に珍しい「恒温性」を持つ。その蓮すら冷気でハラハラ散らしてみせる、という意味。
相手をハラハラさせるとの洒落でもあるかもしれない。
*5
六十年周期の大結界異変のこと。チルノは「60年に一度のお祭り」と呼んでいる。
幻想郷のあらゆる花が開花季節とは関係なく突然咲き始め、幽霊が大量出現する。
原因は「還暦」。60年に一度、外の世界では死者(=幽霊)が増加し、幻想郷では「結界の緩み」が起こり外の幽霊がなだれ込む。
幻想郷担当の三途の川の案内人である死神の仕事の許容量を超える幽霊が幻想郷に出現、溢れかえった幽霊が花に憑依し咲き乱れる。