カルナーサ=ル=ボン


「アタシ等だって、伊達に裏家業で飯食ってんじゃないんだよ!」

プロフィール

種族:ボランゾ
年齢:『フラッシュハイダース』時 21歳
   『バトルタイクーン』時   22歳
一人称:アタシ、アタイ
CV:渡辺久美子


原作でのキャラクター

『フラッシュハイダース』と『バトルタイクーン』に登場するボランゾ(※)の女性。
リラとレイという部下を連れ、各地を荒らし回っている割と有名な女盗賊である。
ボランゾとしては軽装備の部類に入り、棒術での戦いを得意とする。
性格はアネゴで、男性はダンディーなオヤジがタイプ。自分の事を「アイスウィンド」の二つ名で呼ぶ。
※種族のボランゾについてはバングの項目を参照

『フラッシュハイダース』でのカルナーサ


バング達とはエルエーの友達の鳥「レクスティ」を巡って知り合う。
作中のとある人物からレクスティ捕獲の依頼を受けており、エルエーとはぐれたレクスティを保護しようとするバング達と対立する。
その時バングに「こんなしょうもない事してっから男に相手にされねーんじゃねーの?」と図星をつかれ激怒。
直後にバングと戦うが敗北。レクスティも逃げてしまっていた為、素直に負けを認めその場は一時撤退する。

その後はレクスティ捜索を諦めておらず、バング達の後をつければレクスティ早期発見と踏んでいたが、
エルエーを狙う刺客の1人「ホロウ」と手下達の襲撃にカルナーサ達も巻き込まれ、その場はバング達に協力する。
撃退後、尾行していたらまた襲撃に巻き込まれそうだからと後をつけるのを諦め、また自分達でレクスティ捜索に励む。

暫くして、ティリアとエルエーを誘拐され奪還に向かうバングと偶然に出くわし、
その時バングに同行していたウォレスの中年男性グラニールに一目惚れし、以後は騒動終結までバング達に同行する事になる。

『バトルタイクーン』でのカルナーサ


前作のエルエーを巡る騒動から1年後、前作のEDから部下のリラはラブルハルトと、レイはホロウと付き合っていた。
が、どうやらカルナーサはグラニールと上手くいかなかったのか未だ独り身であった。
今年のバトルタイクーン出場の受付を済ませ、リラとレイを連れ街へイイ男を漁りに行こうかとした矢先、
部下2人に「彼氏とデートして来るんで頑張ってくださいねー」と見せ付けられる始末。
逃げる様に退散する4人に怒鳴りつけていた所、偶然通りかかったジェイルランスに一目惚れする。

暫くしてジェイルランスがハーマン乳揺れに感心している所を目撃。
自分の身体の大半は機械の為、当然胸も揺れなかった
そこでカルナーサはシリコン製の高級胸パーツを購入する事を固く決意し、より一層大会優勝を目指す様になる。


原作中の性能

『フラッシュハイダース』

棒術使いではあるものの、その恩恵を受けた技は少ない。
必殺技は「スタン・ヘッド」「スタン・クラップ」「スパイラル・ビート」「ハリケーン・スゥイング」の4種。
棒のリーチを活かせているのは通常攻撃で、棒を使った必殺技は軒並みリーチを活かせていない。
しかし、前進しながら踵落しする「スタン・クラップ」は攻撃範囲が広く使いやすい。
…棒術使いなのに蹴り技が強いというのもどうなのだろうか…。

『バトルタイクーン』

スピノザと並んで、前作から大きくグラフィックが変わった。
前作『フラッシュハイダース』のモーションを気に入ってなかったグラフィッカーが、
少林寺拳法の棒術のビデオ等を見つつ全面描き直しした為、全く別物に生まれ変わったそうだ。
その為、前作の通常攻撃は棒による突き等の直線動作が主だったが、叩き付けや振り上げ等の曲線動作が加わった。
棒を使った必殺技も、前作と違い棒のリーチを実感出来るものになっている。
必殺技は前作から「スタン・ヘッド」と「スパイラル・ビート」を継承しているが他は全て新技と入替えになった。
新たに追加された必殺技は「スパイラル・ダイブ」「ミサイル・キック」「スイング・ラッシュ」で、超必殺技は「ファイナル・スパイラル」。
前述の通り、前作に比べ全体的に棒術使いと言う面が強調された調整になっており、リーチを活かした戦法が強い。
近~中距離はハッキリ言って隙が無い。特にしゃがみ強Pが優秀で、長いリーチに発生が早く下段。
開発段階からかなり強くなるだろうと調整を加えられたが、やっぱり最強キャラの一角になってしまったとの逸話もある。


MUGENにおけるカルナーサ

  • 暗黒内藤氏製作
『バトルタイクーン』の再現キャラで、原作で特徴的だったAGSゲージが完備されている。
必殺技、超必殺技、ガードアタックなど原作にあったものは忠実に再現。
またゲージアップバグ(技を出したりやられモーション中でもボタンを押してればゲージが回復するバグ)が再現されていたり、
原作のアドバンスモードのOPとEDも同梱されている等、完成度はかなり高い。
火力は原作の数値を史実に再現している為かなり高い。が、コンボ自体はそんなに繋げれない。
ガードし続けるとGゲージがあっという間に無くなり、ガードクラッシュから気絶してしまう。
また、『フラッシュハイダース』のデモカットとボイスを使用した特殊対応も豊富。
AIは未搭載。
外部AIはIX氏により製作されている。
AIレベルを設定出来る。ゲージアップバグも活用しており、堅実な立ち回りを魅せるAIである。


出場大会