竜王



よくきた勇者よ わしが王の中の王 竜王だ。

わしは待っておった。そなたのような若者が現れることを

もしわしの味方になれば 世界の半分をおまえにやろう。

1986年の発売から今なお続く『ドラゴンクエスト』シリーズの初代ラスボス
初登場のファミコン版のゲーム中表記では当然漢字が無かったため、ひらがなの「 りゅうおう 」という表記でもよく知られる。
当初は魔導師風の怪人の姿をとっているが、「竜王」という名でわかるとおり、正体は巨大な
ファミコンの発売から間もない頃に発売され、同時期の「ファイナルファンタジー」と共にRPGの基礎を築きあげ、
同時に、クッパなどと共に、ゲーム界において倒すべき敵としてのラスボスを世に根付かせた偉大なる存在なのである。

なお、ドラゴンクエストの情報が世に初めて出たのは週刊少年ジャンプの1986年11号なのだが、
この雑誌では竜王の名前が「 ドラゴンロード 」になっていた。
CDシアターでのCVは、星一徹で知られる大御所加藤精三氏。『ロトの紋章』のドラマCDでは『北斗の拳2』のアインなどで知られる山口健氏となっている。
+ 実写版では…


光の玉を奪ってアレフガルドを恐怖のどん底に叩き落した張本人。
魔物たちを統率して世界征服を目指すという、極めてシンプルな悪の権化である。
また、ドムドーラの町を滅ぼしたり、ローラ姫を誘拐したりといった悪事にも手を染めている。
戦闘の前、上記のセリフで交渉を持ちかけてくるが、
「はい」を選ぶとバッドエンドにして事実上 ゲームオーバー というインパクトも相まって有名すぎるほどに有名である。
+ 世界の半分を貰ってしまうと…?

第1形態はHP100で、魔法を主に使用。ベギラマとマホトーンを唱える。
Ⅰのマホトーンはロトのよろいを装備すると完全耐性ができるため、全く怖くない。
しかしリメイク版ではHPが240に上がり、ベホイミやラリホーも唱えるので一気に強敵に。

第2形態は攻撃と激しい炎のみというシンプルにして強力な行動パターン。
この頃はフバーハだのルカニだのは無いので純粋な体力勝負。HPは130と実はその前に戦うストーンマンより低いが、守備力が高いので長期戦を覚悟しよう。
リメイク版ではHPが350まで上昇。守備力が下がった事や攻撃の苛烈さという面では弱体化したものの、ベホイミのMPが切れると勝ち目が無くなる。
だが最大の難点はFC版に無かった「すばやさ」の概念ができたことで、こちらと竜王のどちらが先制するかわからなくなったこと。
これでベホイミのタイミングがFC版よりかなり測りにくくなっている。

彼はここで勇者によって滅ぼされたため、当然他のロトシリーズには登場しない。
だが子孫は残していたようで、Ⅱでは非好戦的な「竜王のひ孫」なるものがが同じ場所に住んでいる。
Ⅰの以前のストーリーであるⅢでは「竜の女王」が勇者に光の玉を託した直後に絶命するが、
このときに残した卵から生まれたのが竜王だとする説があり、小説版などではこの設定を取っている。

+ りゅうおうの外部出演の旅

MUGENにおける竜王

  • Ge0Ge0(ゲレゲレ)氏製作 手描きドット
Ⅸやモンスターズ、バトルロードなどの外部出演したものの姿をイメージした第2形態の姿。
非常に巨大 で、かつハイパーアーマー持ちなので怯むことなく攻撃してくる。
攻撃自体も数は少なく単純なものが多いが、高火力かつ広範囲に届く技ばかりでいずれも脅威。
勝利には動きが遅いことや、アーマー持ちである事を利用した多段攻撃といった弱点を的確に突く事が求められる。
現状未完成のベータ版AIこそ無いが、それでも危険な強さである事は間違いないだろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22284646
2013年11月23日に蜂百合氏のAIがSkyDriveで公開された。5段階にレベル調節できる。

おまえの旅は終わった。さあゆっくり休むがよい! わあっはっはっはっ


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