「デスからムリデス!
ムダデス!ムイミデス!」
???「いい台詞だ、感動的だな。 だが無意味だ」
出身:アブソリュートデス
身長:縦横無尽デス
体重:自由自在デス
性別:ないデス
年齢:忘れたデス
好き:暴飲暴食暴力暴言暴動暴発デス
嫌い:痛いことデス
他に「フェルバチョフ」という親戚がいるらしい。
詳細は不明だが、未発売に終わった続編のデザイン案には「フェルバチョコ」というちびっ子キャラがおり、
ファンからは彼女が件のフェルバチョフ本人とも、それとは別の親戚とも言われている。
スタッフ曰く、
メインキャラ7人のデザインをした後だから、すぐに出来ないよ!
↓
どうにか手を抜きたい、かといって目に見える様な手抜きは出来ない…。
↓
そういえばでかいキャラがいないな、でかくて楽なキャラを作ろうか!
と言う経緯で作られたとのこと。
破壊を好む強力な存在で、七つの玉と一人の妖精の力により封印されていた。
縦横無尽に体の大きさを、自由自在に体の重さを変えることができ、
原作ゲーム中では背景のビルが小さく見えるほどの巨大な大きさで戦う。
その時はこちらも妖精の力で
巨大化して戦うのだが、それでもかなりでかい。
原作での性能
その巨大な体躯と、一歩歩けば地響きを起こす重量感は、プレイヤーを圧倒し。
死を謡いながら接近してくる姿は、プレイヤーの膝を震わせ。
プレイヤーキャラクターを丸呑みしてしまう投げの減りに、プレイヤーを驚かせ。
直撃で
気絶を確定させる
当身技は、プレイヤーに悲鳴を上げさせ。
ほぼ隙が無くガード不能の強力な1ゲージ技を用い、プレイヤーを絶望に叩き込む。
とどめに多大な隙を晒すはずのハラハラアタックも、「ちょっと出が遅い」くらいにまで早く(コンボに組み込める!)、
他のハラハラアタックと同じく、ガード不能・フルヒットで8割と極悪な性能を誇る。
そして、笑みを浮かべながら悠々と敵を打ち倒す姿は、まさしく魔界大帝である。
というか十階建てのビルより大きい手足をブン回す破壊力は、冷静に考えると冗談では済まない。
血族に「
生身で恒星間航行しながら星を滅ぼして回る」という奴が居る辺り、
さり気なくガチで世界存亡の危機だったような気もする。
そして
スラッシュのエンディングを見る限り、耳(?)の形以外そっくりな同類がたっぷり存在しているようである。
そんな感じの萌えキャラデス。
しかしながらステージ
BGMは「プロローグ・オブ・デス」と威厳を感じさせるものである。
MUGENにおける魔界大帝フェルナンデス
Tin氏製作の原作仕様が存在している。
レンタルサーバー業者廃業によりサイトが消滅したため、現在は伊吹川氏によって代理公開されている。
司氏によって外部
AIが製作されていたが、現在は入手不可。
わくわく氏によってAI&性能を原作に近付けるパッチが新たに公開されている。
普通に10割を決めてくる辺りは流石ラスボスと言うべきか。
この改変版に対応するAIをyanagi氏が公開している。
また、傭兵氏によってTin氏製作のフェルナンデスを狂性能に改変したものも公開された。
ランクは狂下位~狂上位とのこと。
ちなみに、大きさが元からさらに拡大されている。
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大会ネタバレ |
大小タッグトーナメントにおいて レミリア・スカーレットと癒しガードのコンビを組んで出場。
パワータイプの彼とスピード・コンボタイプのお嬢様とは相性が良く、
「不夜城」から「おこったデッスーン」や「いかなぐりデッスーン」の超必から超必を繋げるなど、
見事なコンビネーションを発揮して見事優勝を勝ち取った。
その後もいくつかの大会でこのペアが出場している他、 某ストーリー動画でも二人(?)の仲は良好だったりする。
ああ、これは癒される…。
また、 あつまれ!電車ごっこチームバトルでは 12モン号の乗客として参戦。
圧倒的な強さを見せ付けて見事チームを優勝に導いた。
その戦績はなんと、 13戦13勝で唯一の勝率100%である。 13と言う数値は奇遇にもこっちのデス様と彷彿させる
……お陰で 泣いた人が出たが。
ヴィジュアル的には食ってしまいそうで、動画内容では食ってしまった。
この動画では大玉転がしの競技に参加している。 …大玉役で。
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出場大会
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一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止
凍結
削除済み
非表示
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出演ストーリー
最終更新:2023年06月03日 16:55