ドゴラ

1964年公開の東宝映画『宇宙大怪獣ドゴラ』に登場した怪獣。別名「宇宙大怪獣」。ドッゴォラァ!ではない。
ちなみに「宇宙大怪獣」という肩書を持つ怪獣は、ドゴラが史上初である。
身長・体重共に不明。劇中見える所で判断してもとても大きいのは確かである。
書籍によっては 「ミクロ~無限」 と表記されており、劇中よりも更に大きなサイズへ成長する可能性がある。

その正体は放射能の影響で宇宙細胞が突然変異したもの。エネルギー源は炭素である。
そのため、劇中では世界各地の炭鉱地帯や貴金属店を襲撃している。またその時に、人や車を浮遊させて排除したりするなどの能力も見せている。
見た目はクラゲのようでフワフワとしているが力もあり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊したりもしている。
合成ミスで触手が橋からすり抜けるシーンがあるが気にするな!

劇中では、放射能が蓄積し、一種の「吹き溜まり」状態になっている日本の上空で発生し、全国各地を襲った。
その後、北九州上空で複数の細胞が結合してクラゲ状の生物となり、触手で若戸大橋を持ち上げて破壊するなど暴れまわる。
その時の「炭素が渦を巻きながら空へ上がっていく」というシーンは有名。
対空砲による攻撃は全く効果がなかったが、対空ミサイルで粉々になったことで、単細胞状のドゴラが大量発生。
しかし、ジバチの毒で細胞が結晶化することが判明し、空中・地上からのジバチ毒の散布で次々と結晶化して全滅した。

ファミコンで発売された『ゴジラ』のアクションゲームにおいては、亜空間を通過する際に湧いてくるザコとして登場。
耐久力がある上にふわふわして倒しにくいが、頑張って破壊すると回復アイテムを出すため一種のボーナスキャラに近い扱いであった。
こいつも放射能で変異した生物だからだろうか? なお、初期案である頭に三つの触角を備えた巨大ドゴラも背景として出演している。
その他、帯番組『ゴジラアイランド』にも死霊として登場。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)

ニコニコにおいては、解説動画の幕間での影響で電波な発言をしながら次々に集まってくるキャラ付けが定着しつつあるとかないとか……。
(おそらく、『ゴジラアイランド』での営業スタイルがモチーフ元)

MUGENにおけるドゴラ

カーベィ氏によるドゴラが存在。氏のサイトで公開されている。
ヘドラのように通常形態と飛行形態の二つの形態で戦うキャラである。
飛行形態と通常形態では技や操作も変わってくるので注意。
通常形態でも宙に浮いており、下段攻撃は当たらない技もある。ジャンプはできず、左右にしか動けない。
飛行形態にはゲージを消費して変わることができ、この状態だと空中を自由に移動することができる。
ただ攻撃を食らうと通常形態に戻ってしまうので注意。

技は「車」「橋桁」など劇中のシーンを再現してるものが多い。2014年1月8日の更新で未搭載の技やしゃがみ動作が追加され完成版となった。

出場大会

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