ソードマン(世界樹の迷宮IV)


「剣・突剣による近接攻撃を得意とする剣士。
いち早く敵に切り込むことでメンバーの士気を高めることができる。」

概要

アトラスのニンテンドー3DS用RPG『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』(以下SQIVと表記)にてパーティに参加させることのできるクラス。
同シリーズの『I』(新)、『II』に登場するのはこちら

先陣を切る攻撃を得意とする前衛職。
自身の攻撃力も高く、斬属性の剣スキル・突属性の突剣スキルの他にも残りの壊炎氷雷の4属性に対応した攻撃スキルを持ち、どんな敵にも柔軟に対応できる。
防具や防御に関するスキルにも恵まれており、敵の攻撃力を下げるデバフスキルやフィールド限定ながら回復スキルもある、非常にバランスの良いクラスである。
戦闘においては敵・味方より早く行動することで発動するパッシブ・アクティブスキルを数多く習得する。
  • 自分の攻撃が敵に命中した際、同一ターン中に限り後続の味方の全ての攻撃の威力・命中率が上昇する「剣士の心得」
  • 後続の味方の攻撃が当たるたびにソードマンによる追撃が発生する「リンクフレイム/フリーズ/サンダー」
  • 全ての敵より先に自分が攻撃すると威力と命中率が上昇する「先駆けの功名」
  • ステータスに関わらず最速攻撃や最速行動を可能にする「ソニックレイド」「ヴァンガード」
これらのクラス固有スキルや先駆けの功名を活かすためには敵味方に先んじて攻撃を行なう必要があり、行動速度が重要な意味を持つ。
しかしソードマン自身のAGIは平均的で、ナイトシーカーやダンサーのような素早いクラスは元より、剣や重鎧、盾を装備すると敵にも後れを取ってしまう。
速度補正の付く突剣や服、軽鎧、靴などを装備する、ヴァンガードを使うなどすれば行動速度を上げることができるが、その分だけ防御力が犠牲になる。
従って、極端な分け方をするなら、パーティーの斬り込み役となる“軽戦士”と、速度を捨てて攻守を充実させた“重戦士”という二種類のスタイルが考えられる。

深く考えずに運用しても火力・耐久力ともに不満はなく、信頼できる前衛である。
しかし、その能力を最大限に引き出すためには、パーティ編成や想定する連携に応じてスキル構成や装備を調整する必要がある、奥の深いクラスでもある。

(世界樹の迷宮4 Wikiより引用)


同シリーズでは各職業にキャラクターイラストが4種類、及びそれぞれにアナザーカラーがもう1種類用意されており、
MUGEN入りに当たって採用されたのがソードマン♀2のデフォルトカラー(通称、頭巾ソド子)である。
ドラマCD『囚われの巫女と三姉弟』に登場したキリカ・ヴァラディにもこのデザインが採用されている。
『世界樹と不思議のダンジョン』でも頭巾ソド子が採用されており、特徴的な穴の空いた片手剣とチェック模様の盾もそれぞれ「ブロードソード」「カエトラ」という名で登場する。


MUGENにおけるソードマン(世界樹の迷宮IV)

世界樹キャラに定評のあるKFC?氏による手描きのものが氏のSkydriveで公開されている。
2013年12月にβ版が、2014年6月に正式版が公開された。
正式版公開までの間に剣の修正・盾の追加といったドット絵の刷新、及びエフェクトの追加・変更が行われている。

技構成のベースは攻撃を3ボタン制にしたガイといったところ。
三角飛び、立ち強からの派生強攻撃、ジャンプ中の落下攻撃「流星突」、しゃがみに当たらない飛び込み投げ(失敗時に「流星突」に派生)の「ソードテンペスト」、ダッシュからの停止・下段突き・中段飛び込みに派生可能な奇襲技「先駆けの功名」、斜め上への回転切りを行う「ラウンドソード」、及び各種特殊技まで分かる人には分かりやすい。
とはいえコマンドや搭載システムが異なる上、追撃の効果で更にダメージがに加速する「リンクフレイム」や後述のサブクラスといった独自要素もあるため、使用の際はガイでは無くあくまで頭巾ソド子としての操作感が求められる。

同氏製作のショーグンと同じく、サブクラスを選択することで防御システムや必殺技・超必殺技が追加される。
サブルーンマスターなら逆ヨガコマンドの飛び道具「氷槍の術式」で遠距離での立ち回りを強化。
サブスナイパーなら弓を取り出して斜め上に乱射する「スコールショット」が置き攻めに壁コンに重宝。
サブダンサーならオリコンが可能になる「剣の舞」で火力を増強。
……等々、9種類の中から対戦相手と自分のプレイスタイルに合わせて選択されたし。
いずれもコマンドが被っていないため、強敵に対しては全ての強化内容を詰め込んだEXモードを選ぶもまた一興。

当初はボイスをONにするとガイの、つまりは男声でしゃべるようになっていた。「これぞ、武神流!」
世界樹の迷宮シリーズに登場する職業のイメージイラストの性別はIIIのプリンス/プリンセスを除けば明言されていない
(例えば、Ⅳのソードマンには男の子とも女の子ともとれるグラフィックが用意されている)ので、
「君はこの子の性別を女だと思ってもいいし、男だと思ってもいい」と言われれば、あるいは…?
要はボイスパッチ用の記述の為に仮に搭載したものがそのまま残った結果としてのネタボイスである
ペル・ソナコ氏とリンカー氏によるパッチが存在するので、少女ボイスにしたい方は導入されたし。
前者は「セブンスドラゴン2020」の女性ボイスS、後者はFE覚醒の女性マイユニットのものとなっている。
2015年4月の更新でこの仮ボイスは削除され、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』のリンネ(CV:佐倉綾音)のボイスが搭載されている。
ペル・ソナコ氏 リンカー氏

カラーパレットは原作のアナザーカラーやショーグン、製作者繋がりでなどのものが存在する。
中でも11Pは名前繋がりからB・ソードマンがモチーフで、全身緑色のネタ色の強いカラーでありつつもSEも合わせて機械音になり、芸が細かい。

デフォルトAIは存在しないが、人修羅のAIを製作したATRUS氏による外部AIが公開されている。
AIレベルを6段階に調整可能。
デフォルトのレベルは4だが、AI殺しの「ソードテンペスト」を多用するのが特徴。
さらにレベルを上げるとこの技で置き攻めループでの封殺も行うようになるため、自己責任で。
Air氏のAIも存在したが、既に公開を終了しており動画使用も禁止されているので注意。
つづら氏によるAIも公開された。防御レベルとブロッキングレベルが設定できる。

出場大会


出演ストーリー