マグマ

1962年公開の東宝映画『妖星ゴラス』に登場した怪獣。体長50m、体重2万5000t。別名「南極怪獣」。
外見はまるでセイウチかアザラシを思わせる姿だが、設定上はれっきとした爬虫類とされている。

劇中では、地球に衝突する『妖星ゴラス』を回避するため地球を動かそうと南極に設置してあったジェットパイプ基地の熱で目が覚め、
基地の一部を破壊したが、その後国連VTOL機のレーザーで葬り去られる。
……これで出番は以上。時間にしても5分あるかないか。視聴者から見ても唐突な出現、そして死んだかどうかよくわからない演出。
更に海外公開版ではマグマの登場シーン自体カットされている。
そもそも「人類の知恵と科学で未曾有の災害を乗り切る」と言う
SFスペクタクル映画(見せ場はゴラスによって起きた大災害のシーンと地球が動きだすシーン)だったのに対し
東宝の上層部がクランク・アップ直前になって「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求したのが原因であり、
案の定取ってつけたような要らないシーンとなってしまい、ファンからの評判もよろしくない。

その後『怪獣総進撃』にも登場する予定だったらしいが弱すぎたからか没となった。
スーツ自体は微改造されて『ウルトラQ』のトドラとして再利用されている。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)

+妖星ゴラスについて
マグマ本人は中々再登場の機会は無いものの「妖星ゴラス」の名は後年の『ゴジラ FINAL WARS』にて、地球に接近する天体として再登場している。
その正体はモンスターXが地球に飛来する為の隠れ蓑だったので、地球が動いただけで避ける事が出来た本物のゴラスとは別物であろう。
それ以前に旧ゴラスは地球の2/3ほどの直径を持つうえ質量は地球の6000倍と言う
黒色矮星(ブラックホールのなりそこないの事。成りそこないとは言え、その高重力は地球の近くを通っただけで大災害を巻き起こした)なのに対し
新ゴラスはモンスターX(身長120m)と大して変らないサイズである。

また『ウルトラマンA』第7話「怪獣超獣宇宙人」、第8話「太陽の命 エースの命」に「妖星ゴラン」という名前の星が登場する。
その名前や地球に衝突しかけるという事からも「妖星ゴラス」のオマージュだと思われる。
まぁゴランは(ウルトラ世界の技術とは言え)大型ミサイルで粉砕できる程度の規模でしかないが。
(黒色矮星を粉砕するには地球どころか太陽を吹き飛ばす威力があっても足りない)



四次元怪獣トドラ

後述のようにMUGENキャラのトドラもこのページで扱うため、トドラについてもここで述べる。

『ウルトラQ』に登場した怪獣。体長30m、体重2万5000t。別名「四次元怪獣」。
アザラシのような外見をしており、2本の巨大なキバを持つ。
零戦の残骸など、様々なものが散乱する、霧で覆われた四次元空間の中に住み、迷い込んだものを次々と襲う。
四次元空間に迷い込んだ超音速旅客機・206便と乗客に襲い掛かったが、
万城目の操縦で離陸を始めた206便からの噴射圧によって吹き飛ばされた。
映像作品ではその後の生死は不明だが、中城健氏のコミカライズ版ではその際に絶命したかのような描写がある。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)


MUGENにおけるマグマ


カーベィ氏によるマグマが存在。氏のサイトで公開されている。
他にもマグマのスプライトを改変したトドラが同じくカーベィ氏により作成され、マグマに同梱されて公開されている。

同じくカーベィ氏が作成したバラン(2代目)ではマグマがストライカーとして登場。
+マグマ
東宝のマイナー怪獣の中でも劇中何もしていないとのことなので、技を考えるのが大変だったらしい。
基本的にはセイウチらしい攻撃をする。
必殺技はまだ「国連VTOL機」しか搭載されていなかったが2014年2月4日に「マグマアタック」と「妖星ゴラス」が追加されて完成となった。
「マグマアタック」はかなりジャンプして着地のときにダメージを与える技で、範囲も広く完全に無敵なので使い勝手がいい。
「妖星ゴラス」は劇中の大災害のシーンを再現しており地震や津波が発生する。
2014年5月1日の更新で「妖星ゴラス」が超必殺技の方に移動し、新たに「妖星ゴラス?」という技が追加された。
「妖星ゴラス?」は頭上に妖星ゴラスを出し、それがモンスターXに変化して攻撃するという技である。
+トドラ
マグマに同梱される形で公開されている。マグマのスプライトを白黒にしてひげを追加している。
通常技はマグマと同じであるが、強制的に背景を黒くし、白い霧の足元にただよう四次元空間にステージを変更する。
四次元空間にはランダムで落とし穴が発生し、踏んだ場合には原作の強盗のように穴にボッシュートされてしまう。
まあその後はダメージを受けて上から降ってくるので即死はしないのだが、
AIやプレイヤー操作で対応するのは困難だろう。
2014年2月12日の更新で完成版となり、必殺技が追加された。
国連VTOL機の代わりに206便を飛ばしてぶつけてくる。
四次元つながりからウルトラマン80に登場した四次元ロボ獣メカギラスを召喚する。こやつの体当たりを食らうと
多段Hitする上に動きもゆっくりしており、割と長時間持続するので アーマー殺し技 としても実に優秀。
11月29日の更新でカラー別で四次元空間の有無や落とし穴の有無を決められるようになった。
詳しく言うと7~11pでは落とし穴無しの四次元空間、12pでは四次元空間も無くなるようになっている。
動画に使用するときにはこれらのカラーを使う方がいいかもしれない。

出場大会

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