岸辺露伴

「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてるとでも思っていたのかァーーーーーッ!!」
ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する人物。
スピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』にも登場し、物語が展開する中心となっている(あくまで主人公ではない)。
虹村形兆の「矢」によってスタンド使いになり、その後東方仗助たちと出会うことになる。
よく勘違いされるが岸露伴ではない。

+ キャラクター概要、原作ネタバレ含む

スタンド能力からしてあまり格闘戦向きではなく本人の格闘シーンも殆ど無いが
バンダイナムコゲームスより発売された格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下ASB)及び『アイズオブヘヴン』(以下EOH)にプレイヤーキャラとして登場する。
担当声優は『ASB』及び『EOH』では神谷浩史氏、2016年のTVアニメ版では櫻井孝宏氏。

「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」での性能

スタイルは「スタンド」。本体モードとスタンドモードを切り替えて戦う。

本体モードでは通常技がなく、代わりに特殊技『安全装置(セイフティーロック)』が使える。
この技は出が遅い代わりに持続が長く、命中すれば相手の攻撃を封印できる。
封印は一定時間経過するか露伴が攻撃を受けることで解除される。
弱、中、強によってそれぞれ相手のしゃがみ攻撃、立ち攻撃、空中攻撃を封印する。
他にもペン先を投げつける飛び道具『ぼくがマンガの主人公ならこの場合どうするか?』などが使用可能。
通常技がないためコンボになる技が使えず全体的に技の発生が遅いため、中~遠距離で牽制しながら戦うのがおすすめ。
スタンドモードでは技の出が速く派生技などでコンボに繋げられる『ぼくは成長しているッ!』が優秀。
他にもコマンド投げ『うむを言わせず先手必勝さ!』からのコンボが強力だが、出が遅いため使い所が難しい。
1ゲージ使用のHHA『君の『リアリティ』をぼくのものとさせてもらうぞーーーーッ!!』では、コマンド技を封印し、
2ゲージ使用のGHA『ヘブンズ・ドアー』ではすべての攻撃を封印する。
これらの技を当てた相手には当然隙が生まれるため、そこで確実にコンボを決めることが重要である。

露伴自身の性格を表したような、トリッキーな性能をうまく使いこなせるかがカギとなる。


MUGENにおける岸辺露伴

あまりもの氏が制作したものが存在。
ドット絵は自作で、性能はこれまでのジョジョキャラと違いオールスターバトル準拠のものになっている。
代表的なものを載せると
  • ゲージ数が3本
  • 自分側にガードゲージあり
  • 体力が30%以下になると「ゴゴゴモード」が発動し、攻撃力が1.2倍、ゲージ回収量は1.1倍になる。
  • 弱攻撃を連続で繰り出すことで、簡単にゲージ技まで繋ぐことが出来る「イージービート」が使える。(露伴の場合はSon時のみ)。
  • 攻撃動作中に特定のボタンを押すと「プッツンキャンセル」が発生、1ゲージ消費して行動をキャンセル出来、コンボや攻撃後の隙消しに活用出来る。(あまりもの氏の他のジョジョキャラにも搭載されている。)
  • 3部ゲームと同じく本体モードとスタンドモードがあるが、スタンドクラッシュはなく、Son時にダウンすると本体モードに移行する。
  • Son『僕は成長している』発動中にスタンドボタンを入力することで本体が行動可能になり(要0.25ゲージ)、スタンドとの同時攻撃が可能になる。(「スタンドラッシュ」)
  • 特殊技『安全装置』中にスタンドボタンを入力することでその攻撃をキャンセルしてスタンドONに移行できる。(「クイックスタンドオン」、本来はSoff通常技中に使える技なので原作ゲームで露伴は使えない)
  • 相手の攻撃を受ける直前にガード入力することで、自分のガードゲージを減らしながら ジョジョ立ちで 相手の攻撃を回避(上中下段、ガード不可無視)する。(「スタイリッシュムーブ」)
これまでのMUGENジョジョキャラのスタンダードだった3部ゲームの要素も一部(回りこみ、アドバンシングガード、ガードキャンセル)引き継いでいるが、システムの兼ね合いから弱体化されている。
またオリジナル要素として、『密漁海岸』で登場したタコを召喚する技と「テンションゲージ(Tゲージ)」が存在する。
Tゲージは特定の攻撃を当てることで上昇し、ゲージが溜まっている分だけ攻撃力が上昇する他、
MAXまで溜めることで即死攻撃の『記憶を全て消す』が使えるようになる。
10~12Pのカラーは特殊カラーとなっており、それぞれのカラーで技の性能が強化されている。
更新によりConfigでオリジナル技や3部ゲーのシステム(アドガや回り込みなど)のON・OFFを細かく設定可能になった。
AIは未搭載だが、更新で天窟カリヤ氏による簡易AIが同梱された。

「ぼくのスタンド ヘブンズ・ドアー…自分の遠い記憶と…運命は読めない……か」

出場大会

出演ストーリー