ドラゴリー

1972年の特撮『ウルトラマンA』の7、8話に登場した怪獣。別名「蛾超獣」。
異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために送り込んだ改造生体兵器『超獣』の一体。
超獣についての詳しい説明はベロクロンのページを参照。

すさまじい怪力を誇り、性格も残虐で凶暴。
その怪力は腕力だけで怪獣ムルチをバラバラに引き裂いて惨殺してしまえるほど。
相手を背負い投げやジャイアントスイングで投げ飛ばすなどの投げ技を使い、接近戦を得意とする。
腕からミサイルを飛ばせるが、劇中では防衛チームの銃撃への反撃に使われたのみと活用されてはいなかった。
他にも口から火炎を放射することもできるが、遠くの相手に対しては、
飛び道具や火炎で遠距離を攻撃するよりも相手に接近して肉弾戦に持ち込む傾向が強い。

+ 原作ネタバレとそれ以降のドラゴリーについて



MUGENにおけるドラゴリー

バキシムなどの作者であるbakisimu氏により手描きで製作されたものが2014年2月1日に氏のスカイドライブで公開された。
muu氏のタイラントをベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。
映像作品のイメージに従ってか、『飛び道具に頼らないパワー型をイメージしたキャラ』になっているとのことで、
突進攻撃を利用して攻め込み、投げ技などで戦う接近戦主体のキャラに仕上がっている。
2014年9月21日の更新でエフェクトが変更され演出などがかなり派手になった。
最新版は2015年11月1日に公開された。

投げ技としては発生の早い背負い投げと、発生が遅い分間合いが広めの移動投げであるジャイアントスイングが搭載されている。
他にも劇中で使用していたボディプレス攻撃(劇中ではエースに回避されたが)などが搭載されている。
ボディプレスには地上下段攻撃版もあり、地上中段攻撃である振り下ろし攻撃と合わせて相手のガードを崩していこう。
火炎放射や小型ミサイルなども搭載されているが、どちらも遠くには届かない中距離技である。
遠くの相手に対しては、ゲージ消費なしの通常版の突進攻撃を利用して相手との距離をつめるといいだろう。

ゲージ技としては1ゲージ消費で飛び道具無敵があり相手への接近に役立つ『突進EX』、
1ゲージ消費で遠くまで届くが遠くの相手には威力が下がる『光線』
2ゲージ技でリーチが短いが当たれば高威力の『八つ裂き投げ』がある。
突進がギンガでの行動、光線がメビウスと大怪獣バトルの行動、八つ裂き投げがエースでの行動と、
各作品での行動がバランスよくゲージ技や通常技に反映されていると言える。

デフォルトでAIも搭載されており、カットインなども搭載されている。
原作のイメージを活かした近接主体のキャラになっており、
デフォAIなら一般キャラと戦える性能に仕上がっている。今後の活躍に期待したい。

また他には、zektard氏による手描きキャラ、ムルチの勝利演出にもドラゴリーが(頭部のみ)登場。
勝利演出のワンカットのみだが、最近のドットスプライト一新に伴いこれもまた味のあるグラフィックとなったので必見である。

出場大会


出演ストーリー

ネクサスまてぃっく(EX4話に登場)
KING OF FIGHTERS X(part EX04)



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