「次元のアギトに引き裂かれよ!」
宇宙意思と並ぶ最強ランクのキャラ。でもやっぱり
キモい。
12Pカラーになるとその力は覚醒する。
体が禍々しく輝き、ブラックホールのような黒いオーラ(?)を身に纏う。
そして数々の圧倒的力を得るのだ。
超必殺技にはお馴染みの「
ユニバース・ディストーション」だけでなく、
ブラックホール化し、相手を引き込み殺す「グラヴィティーホール」や、
黒いオーラを消して、しばらく何もせず攻撃してきたら即死当身をする「慢心の罠」、
ホワイトホールのような光球を射出する「グランドスフィアLv2」、
次元意思らしく「次元崩壊」と呼ばれる技も所持している。
即死攻撃には一部
ADSの即死システムが使われているため非常に強力な模様。
防御面では100より大きいダメージ無効。更にダメージを受けた場合は、受けたダメージを20で割った余り分ダメージを受ける。
他にもヘルパーかき消しや、30秒攻撃が当たらなければゲージの増え方が上がるというシステムを持つ。
最新版では、黒いオーラが消えなければ敵からのダメージを受けることは無い。
しかし、次元意思が撃った飛び道具を打ち消せば、オーラが消えて2秒間だけダメージを受けるようになる。
黒いオーラ=フィールドで、「フィールドが消えなければ無敵」である。
また、最新版では相手が回復すると便上して次元意思も回復する。
イントロを飛ばさない場合、つまり普通に試合をすると1ラウンドはダメージを全く受けないが、
イントロを飛ばして試合させるとダメージを受けるようになる。
そして1ラウンド毎ごとにダメージを受ける、全く受けないと交互に変わっていく。
このように中々ダメージを与えられず、攻撃も強力なものがあるためほとんど倒せない。
そのため、強さが神キャラを通り越した論外クラスに近い。
しかし、
宇宙意思とは中々いい勝負をする。
また、「攻撃型」と「防御型」があり、CNSを見て変えることによってどちらにするか決めることが出来る。
- 攻撃型→即死することがあるが、殺傷力が高い
- 防御型→即死しないが、殺傷力が低い
強さでは防御型>攻撃型である(攻撃型は論外との戦いで即死しやすいため)。
最終更新(かも)により、ディスプレイネームを「Xenos」と変える事もできる。
なお、Xenos(
ゼノン)の語源はギリシャ語で「異国の人」を意味するXenos。
現在は製作者が復帰すると共に、「神禍忌V2」が公開された。
実に約1年。技や演出が改良されると共に技術も強化され、少しずつ現行の神キャラと戦えるよう調整していくとか。
なお、禍忌に取り憑いている次元意思の本体が顕現した姿が
黒姫である。
こちらも同氏により公開されている。
出場大会
出演ストーリー
最終更新:2022年04月04日 18:45