キャプテンコールド









アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するヴィラン(悪役)。

フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」のリーダー。

本名はレナード(レン)・スナート。冷凍銃を操る犯罪者。

未発表の科学論文を盗み出し、それを元に新兵器を開発しようとした結果、冷凍銃を完成させた。
物体の熱エネルギーを奪い取ることで速度を遅くさせる、つまりフラッシュを止められる可能性がある為、
冷凍服を着こみ、フラッシュ相手に冷凍銃を用いて戦うヴィランとなる。

目的がフラッシュと戦うこと なので、フラッシュが死亡した際にはヴィラン専門の賞金稼ぎへ転向。
その後に現れた三代目フラッシュを後継者と認め、フラッシュと戦う為に復帰するなど、行動方針は一貫している。

尚「フラッシュの存在しない」世界ではヒーロー「シチズン・コールド」として活動しており、善性の人間ではあるようだ。
(ただし若干精神が不安定な様子もある為、宿敵がいないと張り合いがないらしい)

ちなみに一番嫌いなことはフリーズ氏ミスター・フリーズと間違えられること。

2011年のリランチによるこれまでのストーリーをリセットしてのリスタート後にはページトップにあるおっさんから青年に変更された。
服装もノースリーブになったが、何よりの変更点はとある出来事から自身のDNAに冷凍銃の情報が混じったことで銃なしで手から冷気を放出できるようになったことである。
だが、2013年のイベント「フォーエバーエビル」で別次元からやってきた悪人版ジャスティスリーグであるクライムシンジケートとの戦いの際に
デスストームによって冷凍銃のDNA情報を引き抜かれてしまい、常人に戻ってしまった。やっぱコンセプト的に能力者はアカンかったか
もっともコールドはあわてず騒がず再度冷凍銃を用意して戦いに参加していったが。
そしてフォーエバーエビル終盤では悪人版フラッシュであるジョニー・クイックと対決し、
「おれとフラッシュの間には互いへのリスペクトがある、それがおまえとフラッシュとの違いだ」とコールドをなめてかかる相手の虚をついてジョニー・クイックの足を凍らせて蹴り砕き、
対スピードスターの年季とフラッシュフリークぶりを見せつけた。
なお、フォーエバーエビル後はこれらの功績もあって、なんとジャスティスリーグに参加することとなった。

ローグスについて

非常に人間味が強いヴィランの集まりであり、
という明確なルールを徹底している。
このルールに一つでも違反した場合、残りのメンバーによる制裁(キャプテンコールドが請け負うことが多い)が執行され、
最悪の場合はたとえ仲間であっても容赦なく 粛清 されてしまう。
(念のために言っておくが、女子供でなければためらいなく殺すこともあるなど、彼らも危険なヴィランとしての一面を持っている)
また、本気を出してるのに毎度毎度フラッシュに負けてるため弱そうな印象があるが、
それは 毎度毎度勝っているフラッシュの方が凄すぎるだけ であり、
本気を出さなくても バットマンをあっと言う間に追い詰める など実際はトンデモなく強いチームである。

例えばあっさり賢者の石を完成させちゃった錬金術士ドクター・アルケミーを筆頭に、
ブーメランだけでフラッシュと互角に渡り合えてバットマンにも勝っちゃうキャプテンブーメランやら、
強力な炎系能力者とタイマンはって火炎放射器だけで消毒できるヒートウェイブやら、
高所恐怖症だったからってあっさりと 空中を歩ける靴 なんてものを作っちゃったその発想はおかしいトリックスターやら、
鏡があれば何でもできるミラーマスターやら……。
他にも回転を極めたザ・トップや笛の音でフラッシュも苦しめるパイドパイパーなど、いずれも劣らぬすごい奴らばかりである。

上記の「フォーエバーエビル」では別次元からやってきたクライムシンジケートがジャスティスリーグを壊滅させ、
かつ本編世界のヴィランたちのほとんどをまとめ上げて暴虐の限りを尽くしているのに対して
病院や学校までも襲うさまに「ローグスのルールに反する」と反旗を翻してクライムシンジケートとその配下のヴィランたちと交戦した。
ローグス本隊がフラッシュのホームタウンであるキーストンシティやゴッサムシティを転戦し、ヒートウェイブの犠牲を払いながらも(本イベントではヒーロー、ヴィランともに多数の死者が出た)戦い抜いたほか、
途中で分断されたキャプテンコールドはレックス・ルーサーらと合流してクライムシンジケートの本拠地を襲撃し、上記の活躍を見せている。

スピードフォース(フラッシュが利用する超高速移動エネルギー)の研究が進み、犯罪にも利用されるようになってしまった未来の世界では、
対スピードフォース犯罪チーム「レゲネイツ」の装備が
かつて常人の身でありながらスピードフォースに立ち向かった伝説の男たち・ローグス を参考に作られているという……。
ちなみに彼ら、とある事情で過去の世界に来るやそのローグスとの直接対決に至っている。フラッシュそっちのけで

+ よくわかるツンデレっぷり


MUGENにおけるキャプテンコールド

Gate & Magus氏が制作。WinMugenで動作可能。

SDサイズのちびキャラで、フォルダ名は「Pocket Cold」になっているがポケットファイターよりもさらに小さい。
普通のキャラの膝ぐらいの高さまでしか無い。
ちびキャラ同士を戦わせるコンプゲー用に製作されたキャラで、現在はベータ版である。
弱パンチ・弱キック・強パンチ・強キックの4ボタン構成で、しゃがみ強パンチで浮かせてエリアルレイブも搭載している……が、
本人が小さすぎるのでパンチやキックの攻撃判定は(見た目通り)ロールちゃんよりも小さく、まともに当てるのは厳しい。
しかしミニサイズの本体から放たれる冷凍銃の判定はレーザーのように画面を横一線にカバーしてくれるし、対空技は無いものの斜め上に冷凍銃を撃てる。
さらにローグスの面々をアシストに呼ぶ事ができ、ランダムでキャプテンブーメラン、ウェザーウィザード、ヒートウェーブ、トリックスターが援護に駆けつける。
これが前に出てる奴が画面内に残ってても別の奴を連続して呼べるため、ボタン連打すると人間弾幕に。
キャプテンコールド自身の冷凍銃も組み合わせるとかなりの画面制圧力を持つ。
おまけにキャラが小さすぎるもんだから相手の抵抗も上手く機能せずに封殺することが可能。

また、足下に氷を貼る技や、氷の壁を作って相手に押し出す技など冷凍銃の使い方にもバリエーションがあり、
ミラーマスターの支援によるテレポートもある等、ちびキャラながら持ち技は多彩。

ゲージ技の火力はかなりのもので、
1ゲージの冷凍銃(前)→冷凍銃(斜め上)→上から氷片が大量に降ってくるという技が綺麗に全部当たると350ダメージ以上、
3ゲージのローグス全員で襲いかかる技はフルヒットすれば666ダメージを叩き出す。

これで頭身が他のアメコミキャラと同じだったら……と感じる出来である。
AIは搭載されていない。

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