モスラ


「モスラーヤモスラ」

1961年の映画『モスラ』を始めとする東宝製作の怪獣映画に登場した、巨大な蛾の怪獣
卵から生まれた幼虫は繭を作り成虫へと羽化する。
インファント島の守り神で小美人(『ゴジラVSモスラ』ではコスモス、平成モスラシリーズではエリアス)と呼ばれる
小さな妖精とともに暮らしている、平和を愛する怪獣である。

カラフルな色合いと平和を愛する善良な怪獣ということで人気も高く、映画への出演も多い。
小美人がモスラの意思を通訳し代弁できるおかげで人間との意思疎通がある程度行えるのも他の怪獣との違いと言える。
ゴジラシリーズでは正義の味方の怪獣として登場。ゴジラキングギドラと戦った。
幼虫は口から吐く粘着性の強い糸で相手の動きを封じる戦法を得意とし、
成虫は羽を覆う毒鱗粉を放ち相手を苦しめたり、高速飛行での翅によるチョップ、羽ばたいた際の突風を使うほか、
シリーズによっては多彩な光線技を駆使して様々な敵の怪獣と戦ってきた。
タッグ戦や複数で一体のゴジラを相手にしているとはいえ、対ゴジラ戦の戦績が良く、
4戦3勝1敗とゴジラとの戦績は随一の高さを誇る。

+モスラ出演映画一覧

昭和シリーズ

  • モスラ(1961年)
  • モスラ対ゴジラ(1964年)
  • 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年) -幼虫のみ。
  • ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年)-成虫のみ。
  • 怪獣総進撃(1968年)-幼虫のみ

平成VSシリーズ

  • ゴジラvsモスラ(1992年)
  • ゴジラvsスペースゴジラ(1994年)-フェアリーモスラのみ。

平成モスラ3部作

  • モスラ(1996年)-新モスラ及びその親にあたるモスラ、他にフェアリーモスラも登場。
  • モスラ2 海底の大決戦(1997年)-形態としてレインボーモスラ・水中モードモスラが登場。
  • モスラ3 キングギドラ来襲(1998年)-形態として鎧モスラが登場。他にフェアリーモスラと原始モスラ(幼虫)が登場。

ミレニアムシリーズ

  • ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年)-「最珠羅」として登場(主に成虫)
  • ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年)
  • ゴジラ FINAL WARS(2004年)-成虫のみ


またモスラの亜種であるツンデレ「バトラ」が存在する。詳細はバトラのページを参照。
地球生命が環境汚染などに対し造り出した怪獣でありモスラと同様に地球の守護神というべき存在であるが
『守護』を目的とするモスラとは相反し、『破壊』を目的としている存在であり、その名は「バトルモスラ」の略である。
ただし、ゴジラとの戦闘では最終的にモスラに助けられたのでデレてモスラと協力しゴジラと戦った。
戦いの後はゴジラと相打ちになったバトラの遺志を継ぐ形でモスラは地球に迫る巨大隕石の破壊へ向かう事になる。
このモスラと共闘した場面を再現して『ゴジラ 怪獣大決戦』ではモスラの隠し超必殺技
バトラを呼び出して共に攻撃するというものがある。

+詳細な原作設定など
1961年の映画『モスラ』ではさらわれた小美人を助けるために日本に上陸。そして東京タワーを破壊し
(ちなみにこれが特撮映画史上初の東京タワー破壊シーン)そこで繭になり成虫へと進化した。
小美人を探して町を破壊するなどしたが最後は小美人を返され、小美人を連れてインファント島へ帰った。

『モスラ対ゴジラ』でゴジラシリーズに初登場。この作品からモスラは「人間に味方する正義の怪獣」として定着しはじめる。
台風によって流されてきた卵をゴジラから守るために寿命が残り僅かなのを承知で日本に飛来し、ゴジラと対決した。
毒鱗粉や空中からの攻撃で善戦するモスラだったが、熱線をまともに受けて大きな痛手を負い、卵を庇うように力尽きる。
しかしその後、小美人の歌に応えるかのように卵から双子の幼虫が誕生。
親の仇を討つべくゴジラに怯むこと無く挑み、糸でゴジラの動きを封じて海に転落させて勝利した。
その後、小美人と共にインファント島へ帰って行った。

なお、この双子の幼虫の片割れが『三大怪獣 地球最大の決戦』にも登場。もう1体は死亡したことが小美人から語られている。
キングギドラが襲来し、これを迎え撃つためゴジラとラドンを説得するが応じなかったため、単身で挑んでいく。
当然、モスラだけ、それも幼虫とあってはどうしようもなかったが、
その姿に心打たれたゴジラとラドンが遂に動いて共闘し始め、キングギドラを撃退した。

『ゴジラ エビラ モスラ 南海の大決闘』では、レッチ島に漂着した主人公達や
秘密結社赤イ竹に拉致されたインファント島民を爆発が迫る島から助け出すべく登場。
この時はあくまで島民たちの救出が目的であるため、ゴジラに戦いを挑まれた際には翼のチョップで転倒させる程度に留めている。
このモスラは一部資料によっては上記2作の幼虫が変態した姿ともされている。

昭和シリーズ最後の出演となった『怪獣総進撃』では幼虫のみが登場。
インファント島ではなく怪獣ランドで暮らしており、小美人や従来の作品のモスラとの関連はない。
キラアク星人にコントロールされ、北京や東京を襲撃したが
コントロールが解けた後は、キングギドラとの戦いでクモンガと共に糸攻撃で他の怪獣たちをサポートした。

『ゴジラVSモスラ』で平成シリーズに初登場。
悪天候で地中から露出した卵が、船で運ばれている途中に海上で孵化した。
そこに居合わせていたゴジラ、更に乱入してきたバトラとの戦いに巻き込まれ島へと逃げ帰るが
コスモス(旧作の小美人にあたる)が攫われたため、助け出すため日本へ上陸したあと、国会議事堂で繭を作り成虫となる。
この作品の成虫は昭和版とは違って触角から超音波光線を出す能力を持ち、また鱗粉には光線を反射させる効果がある。
そして時同じくして成虫となったバトラや、海底火山に飲み込まれるもそれをも通り抜けたゴジラと横浜で激突。
紆余曲折を経てバトラと和解し、タッグを組んでゴジラ追い詰めた。
だが、海へ連れ去ろうとしたところにゴジラが目を覚まし、バトラの首に噛み付いて致命傷を負わせる。
やがてバトラの最期を見届けたモスラはゴジラもろとも海へと落下させ、封印する。
そして、本来バトラに課せられた使命であった「地球に迫る巨大隕石の軌道を変えること」を成し遂げるべく宇宙へと旅立っていった。
後に、『ゴジラVSスペースゴジラ』において分身であるフェアリーモスラを地球に派遣し、スペースゴジラの脅威を伝えている。
そのスペースゴジラを生み出した一因が自身に付着したゴジラ細胞であることを知っていたかどうかは定かではない。
…まぁ、ビオランテ説もあるし、そもそもモスラは地球を救うために宇宙に上がったのでモスラに責任を求めるのは可哀想だが。

ゴジラVSシリーズの後に展開された平成モスラシリーズには
「新モスラ」「グリーンモスラ」などと呼ばれる、モスラやその母親にあたる個体が登場。
デスギドラに苦戦する母親を救援しようと、成長途中にも関わらず孵化したため歴代モスラの中でも小柄である。
やがて屋久島で成虫へと変態し、力尽きた親に代わって多彩な光線技を駆使してデスギドラを封印した。
続編でも敵に苦戦した後にパワーアップを遂げ、「水中モードモスラ」や「鎧モスラ」などの超進化でキングギドラなどの強敵を倒した。
特に鎧モスラは歴代の東宝怪獣の中でもトップクラスの強さを持っている。

ちなみに本シリーズには「フェアリー」という、眷属である小型のモスラも登場する。
『VSスペースゴジラ』に登場したフェアリーモスラを思わせる外見ではあるが
あちらが分身体であったのに対しこちらは別個の存在であるなど設定は根本から異なっている。

2001年公開の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では「インファント島の守り神」ではなく、
「護国聖獣」としての登場。そのため普通のモスラとは違い色合いなどが違っており、
幼虫状態が1カットのみの登場で次の場面ではもう既に繭状態となるなど特徴的である。
「護国三聖獣・海の神」であり、名前も「最珠羅」となっている。
従来のモフモフとした蛾のようなデザインから蜂のようなデザインになってるのが特徴。
攻撃法も尾から針を飛ばすというところがまさに蜂である。

世界観の関係で1961年版の後日談である『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では、子孫に当たる個体が登場。
小美人の命で三式機龍(メカゴジラ)に代わってゴジラと戦うため、日本に飛来した。
ゴジラとの戦いでは『モスラ対ゴジラ』を思わせるかのように鱗粉や強風で応戦。
しかし、その後駆けつけた双子の幼虫をゴジラの熱線から庇って爆散してしまう。
そして、機龍の攻撃で怯んだゴジラが幼虫2匹に糸で絡まれて機龍ともども海底深くへと沈んでいき、
幼虫たちもインファント島へと帰って行った。

『ゴジラ FINAL WARS』では、かつて地球に襲来したガイガンに戦いを挑むも敗れ去ったとされていた。
その子孫が、再起動したガイガンとモンスターXの同時攻撃に苦しむゴジラを援護する形で現れる。
ガイガンと空中戦を繰り広げ、敵のブラディッドカッター→拡散光線 の連携を受けて爆発、倒されたかに見えたが
毒鱗粉でカッターの軌道を狂わせており、これによりガイガンの首が切断される。
その後、光線の爆炎を身にまとったモスラはガイガンに体当りし、完全に破壊した。
描写では道連れにしたかのように見えるが、エンディングでインファント島に帰っていくシーンがあるため無事だったようだ。
なお脚本段階では火だるまになった直後海に飛び込み、火を消す描写が存在していたとのこと。
造形物は『東京SOS』のものを流用している。

ちなみにモスラはその外見や登場作品のファンタジックな作風が相まって、東宝怪獣では女性人気が一番高い。
モスラは出演する映画において必ず何かしらの守護神となっており、所謂「敵役怪獣」になった事は一度もない。
破壊活動もモスラ自身の意図しないものであったりする(さらわれた小美人を追って云々、宇宙人に操られるなど)。
唯一の例外は『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』であり、あくまで国の守護聖獣であり必ずしも人間の味方ではないため、
土産物店を荒らして番犬を湖に沈めようとした若者達の前に現われ、糸で雁字搦めにして殺している。(なお、犬の命は救っている)

なお、先述の通りモスラは蛾の怪獣なのだが、卵の殻は色彩以外は爬虫類を思わせるものになっている。
また、上のポスターに書いてあるようにモスラの英語表記は「MOTHRA」だが、
モスラが母性を象徴する怪獣であることを表す目的で、英語で母を意味する「mother」をかけたという説がある。

またモスラといえば劇中で小美人がモスラを呼び出す時に歌うモスラの歌が有名である。
モスラーヤモスラといった特徴的な歌詞でこれはまず日本語で書いた歌詞をインドネシア語に訳して、
それをローマ字読みにして完成させたものである。
モスラが登場する映画にはそれぞれにアレンジされたバージョンが劇中歌として流れる。
昭和ゴジラ出演の際にはなぜか日本語の歌だったりする。

余談だがモスラの原作となった小説『発光妖精とモスラ』を書いたのは、麻宮アテナ役の池澤春菜氏の祖父だったりする。


『ゴジラ 怪獣大決戦』におけるモスラ

1994年にSFCで発売された格闘ゲーム『ゴジラ 怪獣大決戦』にも登場。

開始時は地上に這いつくばっており、この状態では歩くことしかできないが
ここから十字キー上を押すか、必殺技「急上昇」で宙に浮き、空中を自由に動き回れるようになる。またガードを持たないというのも特徴。
一般的な2D格闘ゲームの基本を踏襲した他のキャラとは違い、格闘ゲーム離れした性能と言える。
モスラは基本的に雌という設定からか(一応雄もいるらしいが)、攻撃モーションがスケート等の様に女性的である。
投げ技では豪快なバックドロップをかましたりしているが

ここまで聞いて嫌な予感がするだろうが、ぶっちゃけその戦い方は「ウザい」の一言に尽きる。
なぜならこのゲームは上空に攻撃する手段が乏しいので、基本的に相手の攻撃が殆どあたらない画面上部にモスラが待機し、
適当に技を出していれば大抵の相手はどうにかなってしまうのだ。

飛び道具の「超音波ビーム」、自他問わず飛び道具を反射する設置技「鱗粉フィールド」など必殺技も高性能なものが多く、
「急降下攻撃」→「百烈衝撃波」の連携は相手のショックゲージをかなり溜めることができる。
無敵移動技もあるためガードできないことがさほどデメリットになっていない。

説明書に書かれていないバトラを呼び出す隠し技の「モスラ&バトラ攻撃」は
一度地上に降りないと発動できないものの、コマンドが異様に簡単な上、威力も8割ダメージでガード不能とこちらの性能もとんでもない。

一応、広範囲の超必殺技を持つキングギドラや、対空射撃を持つスーパーメカゴジラにはやや相性が悪いものの、
隠しキャラである轟天号を抜かせば本作屈指の強キャラである。
特に飛び道具が主力であるゴジラはかなり不利であり、
やられ判定が大きいうえにジャンプができないビオランテは完全にモスラに対して詰む。
ゴジラがモスラに相性悪いというのはある意味原作再現になっているけど

専用BGMは勿論「モスラの歌」なのだが、ドラムが印象的且つアップテンポにアレンジされ、ファンの間でも神アレンジと評されている。


MUGENにおけるモスラ

現在MUGENに存在するモスラはすべて『ゴジラ 怪獣大決戦』のスプライトを使用したものとなっている。
ただし性能はどれも『ゴジラ 怪獣大決戦』とは大きく異なっている。
なだげつ氏がシューティング魔理沙を改変して製作したものが2009年に公開されたのが最初のモスラ。
シューティングゲームのシステムだったので全く格ゲーしていなかったが、STGキャラとして多くの動画に登場していた。
その後Alien X氏によってポートレートの画像を元に、モスラの生首がゆっくりのように動くメカモスラが公開。
一枚絵のキャラであらゆる意味でカオスな見た目だが、突っ込んだら負けかもしれない。
メカモスラの見た目を通常モスラに差し替えた改変キャラも公開されたが、バトラが常時ついてくるため性能的にはさらにカオスが増した。

そして2014年4月30日にくねくね氏による現代格闘ゲーム風モスラが公開、こちらは格ゲー離れした原作ゲームとは違い、
ガードも持っていて空も飛ばずに、立ち、しゃがみ、ジャンプを使い分け、飛び道具以外の
弱中強の3種類の攻撃を使って近接戦で戦える一般的な格闘ゲームの仕様になるように作られている。
立モーションでは地上付近で羽ばたいて飛んでいるように見えるが、
地面まで食らい判定はあるので低い攻撃も当たるし上方向に飛行したりもしない。
bakisimu氏によって外部AIが公開されており、導入すると一般的な強キャラと言える強さで活躍してくれる。

+なだげつ氏製作 シューティング仕様モスラ
  • なだげつ氏製・シューティング仕様モスラ
ニコろだで公開していたが、アップローダーの閉鎖により現在は下の動画で公開されている。
萃香の夫氏のシューティング魔理沙を改変したもので、攻撃力増加やボムを使うとバトラが登場したりする。
これは原作にてモスラと共闘した場面を再現したものである。
……ただこのバトラ、フィギュアの写真を加工したものを使っていて常に正面を向いているのでどことなくシュール。

スプライトはVSシリーズのモスラだがグリーンモスラの技も使う。

1~4P
A 鱗粉攻撃1
B押しながらA クロスヒート・レーザー
C レインボーバスター

5~8P
A 鱗粉攻撃2
B押しながらA 超音波ビーム
C エクセル・ダッシュ 

9~12P
A 針攻撃
B押しながらA シャイン・ストライク・バスター
C バトラ召喚

+Alien X氏製作 メカモスラ(一枚絵キャラ)
  • Alien X氏製・メカモスラ(一枚絵キャラ)
X星人がモスラを模して作り上げたサイボーグ怪獣という設定。
地上での歩きがとても遅い反面空中を自由に移動し、攻撃用の必殺技が全て空中技という極端な性能。
それ自体は原作でも同じで必殺技・超必殺技は基本的に原作と同じなのだが、
宙返りドロップで回転し続けたり組み技の放電エネルギーや、超必殺技の地球の使者連携攻撃がなく、
その代わり飛燕流舞のような衝撃波が増えていたり、咆哮が別の怪獣で勝ちポーズがゆっくりなど幾つか違いがある。
だがそれより見た目がポトレ
モスラを模してどうしてこうなったのか突っ込んだら負けである。
無限ロダで公開されていたが、閉鎖で入手不可になった。

『VSモスラ』の当初の案では最後にモスラが死んで続編でメカモスラと呼ばれるトンボのようなサイボーグして蘇る案があったと言われていることとは(多分)関係ない

+モスラを助けざるを得ない(製作者不明、メカモスラ改変)
  • 製作者不明・モスラを助けざるを得ない
ファイル名はBattra_Helped_Mothra。製作者不明。
AlienX氏制作のメカモスラのガワ替え+自動行動するストライカーのバトラを追加したもので、どこかで聞いた名前
モスラは一部のモーションが不自然な以外は通常キャラで投げも効くが、バトラはのりものがベースの模様。
必須スプライトのしゃがみ食らい関連など一部に抜けがある。

イントロで観覧車がモスラを跳ねる…と見せかけてバトラが観覧車を受け止めて助ける。
そして観覧車を持ったまま戦う。 それは「乗る」というより「吊り下げる」では
一見のりもの仕様のバトラだが、ポートレイトはモスラで、バトラはバイトも撃たず操作もモスラが受けつけるとモスラが本体。
かと思えばMUGEN1.1の勝利デモで表示されるポトレは『ふたりはプリキュア』(ただし光太郎信彦)。何故だ
見た目や声はメカモスラに比べて理解できるようになったが、本体性能はメカモスラのままで
本体が自由に空を飛べる上、自動行動するバトラが見かけより狭い攻撃範囲とはいえひっきりなしに攻撃をかけてくるなど、
やはり格闘ゲームとはかけ離れた性能になっている。
MUGENについて語るスレ用小物ロダで公開。

+くねくね氏製作 現代格闘ゲームアレンジモスラ
  • くねくね氏製・現代格闘ゲームアレンジモスラ
2014年4月30日に公開されたモスラ。怪獣スレ3の562で公開されている。
空中を自由に飛行しガードも持たないという格ゲー離れした性能だった原作ゲームと違い、
空中を自由に飛ばずに、地上からジャンプで飛び上がるし、ガードもできる一般的な格闘ゲームの操作感覚に仕上がっている。
攻撃も弱強2種類だった原作とは違い、弱中強の3ボタン式になっており、接近戦での性能が大きく向上。
原作ゲームでは区別のなかったジャンプ、立ち、しゃがみ攻撃も、それぞれ違ったものが搭載されている。
コンボやガードキャンセルも有り、パワーゲージも必殺技などで消費するなどとにかく普通の格ゲーらしい性能と言える。

readmeによると起き攻めとセットプレイ特化キャラというコンセプトらしく、
コンボ火力は低い分相手のダウンを奪える技が多く、一度転ばせてからの中下段・裏表の択が豊富なキャラを目指したとのこと。
モチーフは、アカツキ電光戦記のミュカレ+だそうである。

触角から超音波を放つ攻撃は強攻撃になっており、飛び道具でなく殴りと同程度の近距離にしか届かない攻撃になっている。
そして原作ゲームで強力だった触角からの光線状の飛び道具は使えず、接近戦をしかけて行く性能になっている。
遠距離攻撃としてはストライカーとしてバトラを召喚して攻撃する技が搭載されており、
発動から時間差で攻撃するので自分の攻撃に重ねての固めなどに使うといいだろう。
モスラの代名詞とも言える鱗粉攻撃としては電磁鱗粉という技が搭載されており、
硬直は長めで威力も低いが起き上がりに重ねての使用を想定しているとのこと。
超必殺技はファイヤー・ヒート・アタックで自らの体を炎に包み水平に突進する。

特殊システムはブロッキングのように使える『G細胞』や『緊急回避』などが搭載されている。
『G細胞』は打撃や飛び道具へのブロッキングとして使えるが、投げは防げず、ミスすると大きな隙をさらす当身技である。
『緊急回避』は投げ以外の攻撃に無敵の移動技となっており、回り込みのようにも使える。
ショックゲージと怒号ゲージも搭載されているが、超必殺技は怒号ゲージ消費ではなくパワーゲージ消費であり、
怒号ゲージの機能は満タン時にコマンド入力で5秒間攻撃力が1.2倍になるというシステムになっている。
このように怒号ゲージが満タン時に自動で攻撃力が上昇する訳ではなく、怪獣大決戦とは怒号ゲージの意味が大きく異なるのも特徴と言える。

2014年5月4日にbakisimu氏による外部AIが公開された。公開直後のものはreadme内のselectの書き方にミスがあった(現在は修正済み)。
強力な固め性能を武器に連続攻撃を決めてくるが、ひとたび相手に攻め込まれるとショックゲージもあるので追い込まれやすい。
実際の単発火力は低めでライフも960はあるのだが、ライフゲージの推移や試合の流れは高火力紙耐久に近いかもしれない。
AI導入時の強さは一般的な強キャラと言える強さに仕上がっていると言える。
若干鱗粉で画面が見にくくなりやすいが、性能面は普通の一般キャラで、普通に格闘してくれるので今後の活躍が期待される。

出場大会

なだげつ氏版のシューティング仕様
更新停止中
凍結
  • 「[凍結大会] [モスラ]」をタグに含むページは1つもありません。

Alien X氏製作版 メカモスラ

くねくね氏製作版 現代格闘ゲームアレンジモスラ

出演ストーリー