ナイトゴーント

+クトゥルフ神話のナイトゴーント
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトに創作された架空の生物。夜鬼とも呼ばれる。
旧支配者に仕える存在であり、旧支配者や外なる神の様な邪神よりは格下の存在。
外見は無貌の人型に近い胴体と、牛の角と尻尾、蝙蝠の翼とゴムのような黒色の肌である。所謂典型的な伝承上の「悪魔」の容姿。
夢の国にあるングラネク山のコロニーに生息する。
グール(食人鬼)と友好関係にあり、彼らに話を通せば夜鬼を味方につける事もできるというらしい。
night-gauntを直訳すると「気味悪く痩せた夜」になる。

邪神以外の生物も、 自分たちの街に入ったよそ者を容赦なく排除する 人を食べる
90度以下の鋭角の部分から次元を割いて現れ襲い掛かる 旧人類を完全に滅ぼした など恐ろしい物が多いが、
ナイトゴーントの主な攻撃は くすぐり
何やら可愛らしい攻撃であるが、 本当は深淵に引きずり込むためのもの であり本質は他の生物たちと変わらない。
それでもクトゥルフ神話に登場するクリーチャーの中では(あくまでも有名所と比較して)強くない方の存在な為、
TRPGのシナリオなどでは調度良いバランスの敵キャラとして多用される傾向がある。
まあ、それでも神話生物なので、真正面からの力押しでどうこうなるのはレアケースなのだが。

ニコニコ動画では『這いよれ!ニャル子さん』の出演が有名か。
此方ではナイトゴーント星人とかそんな感じで別に奉仕種族などでもない為、敵雑魚キャラとして登場。
ニャル子さんに殴られたり股間をライダーキックされたりして蹴散らされてしまった上、
ゲーム限定の特典ではボトルケースとして 口にペットボトルを捩じ込まれる という悲惨な扱いであった。
反面、スピンオフ漫画ではナイトゴーントの一個体ナッ子が準レギュラーポジを獲得し、そこそこ良い扱いである。

より彼らの詳細を知りたければ、ラヴクラフト氏の小説『未知なるカダスを夢に求めて』等がお勧め。


MUGENにおけるナイトゴーント

壁|д°)F氏(気分屋カラス氏)の作成したオリジナルキャラクター。ドット絵の素体は山崎竜二のようである。
数体のナイトゴーントと3万人の人の脳を煮詰めて溶かして作られた存在。
最初は黒い液体のままだったが10年経った後、気体のようなコールタールのような生物になった。
長い間煮られていたせいで飛行能力は失われている。
変体能力と、異常なまでの食欲と知識欲を有し製作者の所有する書籍を殆ど読みつくし、
元のナイトゴーントの「水が嫌い」という特性は引き継いでいる。更に煮込み料理に異常なまでのトラウマを有している。
オリジナルキャラクターではあるが、クトゥルフ神話特有のだれでも設定を用いて物語を作ってもいいというルールにより、
二次創作による全くの別物ではなく、ナイトゴーントの新たな一面や、新しいクトゥルフ神話のキャラと言える。
普段は灰色のフードをかぶった黒い肌の男の姿をしているが、前述のとおり変形能力を持ち、体から獣をだしたり体を武器に変化させたりと多彩な攻撃ができる。
参考動画
紹介動画

6Pカラーにはジョニーモードなるものが搭載されており、ストライカーのジョニーを呼び出すことができる。

IX氏によって外部AIパッチが公開されている。MUGEN1.0専用であるため、導入の際は注意が必要。
5段階のレベル設定とモードの変更が可能。裏モード(ジョニーモード)には未対応。

出場大会

出演ストーリー