ヨーコ


「鉛弾ケツから入れて鼻から出されたい……?」

アニメ『天元突破グレンラガン』の登場人物。フルネームはヨーコ・リットナー。担当声優は井上麻里奈氏。
ジーハ村の隣にある地上集落・リットナー村(由来は「隣」)の出身者で、グレン団一のスナイパー。
名前の由来は「横(よこ)」から(『グレンラガン』の登場人物の大半は方位や位置をもじった名前になっている)。
抜群のプロポーションに上半身ビキニを纏う容姿端麗な美少女。
彼女がジーハ村に現れ、カミナ・シモンと出会った事から物語は始まる。
獣人のガンメンに対抗する為に作られた身の丈程もある超電導ライフルを常に所持しており、一行の狙撃手としての役割を担う。
頭に付けている簪は隠し武器である。

その他、アニメ第3部、第4部においては同じくリットナー村の村長、ダヤッカのガンメン「ダヤッカイザー」を借りて戦った他、
劇場版ではこれと同型のヨーコ専用ガンメン「ヨーコMタンク」が登場。Mは「ミルク」の略であるとのこと。
シモンとは同世代だが、地上の事を何も知らない彼を世間知らず扱いする一方で、彼女本人にも年相応の弱さなどが見え隠れしていた。
基本的に世話好きな性格だが、過酷な地上を生きてきたせいか気が強くシビアな面もある。
ちなみに、劇中でヨーコとキスした者は皆(と言っても二人だが)その直後に死んでいるという、
ちょっぴり「不幸を呼ぶ女」的気質もある薄幸なキャラクター。

ところで、第3部終盤までの一時期には「ヨマコ先生」(由来は「真横」)を名乗って田舎で教師をやっていたのだが、
その時の姿がアティ先生やら『おね○い☆ティー○ャー』なんかと微妙に似ており、ちょくちょくネタにされたりする。

(以上、Wikipediaより一部抜粋、改変)

+衣装の変遷
          

ちなみに一番右のスペースルックだが、当初の予定では胸に付いてるのは星だけだったのだとか。
それはいくら何でも痴j……ゲフンゲフン
まぁ、朝の番組に出せないのは間違いないだろう。

+外部作品での活躍
PSPゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』にも他の面々と一緒に出演している。
序盤においては、イベント戦限定だが 生身戦闘キャラ として戦闘するシーンもある。
まあ、原作でも前半の殆どは生身で超電導ライフルを使って戦っていたので、普通に原作再現なのだが。
また、スナイパーであることを強調してか、自軍の他のスナイパー達(『ガンダム00』のロックオン、『マクロスF』のミシェル、
『キングゲイナー』のゲイン、『真マジンガー』のジャンゴ)とはイベントで絡みがあったり、戦闘で援護台詞が発生したりする。

後半には劇場版の再現で、ダヤッカのダヤッカイザーを受け継いでヨーコMタンクに改修して戦線に参戦する。
(本来、ダヤッカイザーとヨーコMタンクは同型の別の機体(後者の方が砲身が短い)という設定なので
 ダヤッカイザーが消えるのはおかしいのだが、乗るパイロットがいない(ダヤッカは以降ダイグレンの艦長になる)ので
 致し方ないところがあるだろう。おかげでTV版で乗り継ぐキヨウの出番がなくなってキングキタンDXがなんか物足りない事に
性能的にはヨーコが最初から援護系のスキルを多数覚えている援護の鬼。武器に気力制限も無いので
ステージ開始時からガンガン援護出来る。ただし、空が飛べず移動力も低いのでまずはそこから補強していこう。
弾切れも怖いので、弾数武器の消費弾数が減る「Bセーブ」も欲しい。

ヨーコMタンクに搭乗しても超電導ライフルは健在であり、エースボーナス(撃墜数70以上で解放される各キャラごとの特殊能力)で
攻撃力+1000、射程+1、命中+30、弾数+3と大幅に強化されるため、最強武器のキャノン砲と使い分けることが出来るようになる。
ただ、この時戦闘アニメ演出でヨーコMタンクのハッチを開いて狙撃する形になるのだが、これが 宇宙空間でも堂々と行う ので
色々と見ている側はハラハラしてしまう。いや、宇宙適正Aにすればバイクだろうがボスボロットだろうが宇宙に出れるゲームだし
大昔に 生身ユニットが宇宙空間で活躍していた こともあるし、 そもそも原作が「螺旋力」でどうとでもなるアニメだしね!!
ただしヨーコ自身が宇宙適応Bなので養成するかスラスターモジュールを付けないと宇宙戦では戦力になり辛い。

なお、非常に重要なこととして、 揺れる。
生身時の超電導ライフル、ヨーコMタンク時の超電導ライフル、キャノン砲で三種類の 揺れ が楽しめる。
パーフェクトだ、スパロボスタッフ。
ヨーコMタンクは4:52から。

後編に当たる『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』では第3部以降の姿で登場。
後半参戦ではあるが、やはりヨーコMタンクに乗ってくる。残念ながら超電導ライフルは撤廃された。
しかしグレンラガン系のパイロットほぼ全員宇宙適応AになったというのにヨーコだけはBのままという罠が。
また、スポット参戦ではあるがヨマコ先生が生身ユニットとして操れるようになった

三度目の参戦となる『スーパーロボット大戦Operation Extend』では『破界篇』と同じく1~2部の容姿で登場。
今回は グレンラガンのサブパイロット になっており、超電導ライフルもグレンラガンの武装としてグレンのコクピット内からぶっ放す。
『OE』は戦闘デモが3Dなのだがこれには2Dカットインが使用されており、もちろん 揺れる
中々の射程・高い命中補正・通常よりクリティカル時のダメージ増加が大きいロックオン属性と性能も優秀で、
普通にプレイしていてお目にかかる機会は多い。ごちそうさまです。

なお今回のグレンラガンはシモン・カミナ・ヨーコ・ブータの4人乗りで、
序盤から利便性の高い精神コマンドを使える便利な機体になっている。
ヨーコに関しては命中率を高める「必中」と付近の1機(自身でも可)の気力を高める「激励」が使え、
前者は今回いつもの「1ターンの間絶対命中」ではなく「 1回限り で+30~+90%」と弱体化しているものの、
それでもMAP兵器などここぞという場面では役立つ。
ブータもその「必中」を他のユニットにも与えられる「感応」を覚えるので、状況に応じてそっちに任せる手も。
「激励」も比較的消費が安い上戦闘していれば精神ポイントと気力がぐんぐん増えるシステムのおかげで頻繁に使え、
グレンラガン自体にも使って前述のMAP兵器や最強武器の必要気力を満たせたりと活躍の鍵になる。
普段は超電導ライフルもあるから意外と命中に困らないし。なんか今回のグレンラガンはヨーコが主成分のようだな……
シナリオ面では『ライジンオー』の地球防衛組の担任・篠田先生から、防衛組の臨時担任を頼まれると
ヨマコ先生の件を思わせる展開があったりする。まだ第1~2部の状態なせいか勉強は逆に教わっているらしいが。

そして、第2次Zシリーズの続編にして据え置き機初参戦でもある『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』では
スペースガンメン・ヨーコWタンクで中盤から参戦。
アシストに回すと射程の長い砲撃をかましてくれるが、今作ではターン内の残り援護回数によって威力に補正がかかるため、
初期状態で援護レベル3まで習得しているヨーコにはうってつけのポジションである。
メインに回してもヒット&アウェイで移動砲台にもなれるし、機体全項目5段階改造で獲得できるカスタムボーナスで
全体攻撃が移動後に使えるようになり、敵小隊の削り・トドメに大活躍。
80機撃墜で獲得できるエースボーナスも汎用性が高く、「小隊の射程1の武器とマップ兵器以外の武器の射程+1」という便利な物。
欠点としては、大型のユニットで被弾率が高いにも拘らず、ヨーコが底力を習得していない為装甲が少し弱い事、
そして スペースガンメンに乗っても相も変わらずヨーコ自身は宇宙適応B まるで宇宙スペースNo1なのに宇宙Bみたいな…
育成できる期間が結構長い為フォローしやすいのだが。
当然カットインでは揺れる。


MUGENにおけるヨーコ

MUGENにおいては、ドット絵をプロの漫画家である吉川かば夫氏、製作が悪咲3号氏という
非常に豪華なラインナップにより作られたヨーコが存在していた。(現在はサイト削除により入手不可)

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システムは悪咲氏の得意とするCVS2仕様をベースとしている。
吉川かば夫氏のドットも「もしヨーコがCVS2に出ていたら」というコンセプトで作られているので、
カプコンライクな丸みと厚み、そしてダイナミックなモーションと合わせCVSキャラと親和性が高い。
必殺技は得意の射撃を主軸としつつ、曲撃ちやドリルアッパーと一通り揃っている。
さらに必殺技や超必殺技ではストライカーとしてシモンとカミナも登場する。
シモンは地中からドリルを突き出し、ダウンした相手の追撃や拾いに。カミナはコマ投げで相手を連続で斬りつけていく。
この二人で相手をKOすると、それぞれ専用の勝利イントロに繋がったりする。
LV3専用超必殺技「俺達無敵のグレン団!」は、鑑恭介の「ファイナルシンフォニー-Remix-」よろしく、
ヨーコ、シモン、カミナの三位一体攻撃を炸裂させる。
ヨーコだけでなく、シモンやカミナも要所での使い方、見せ方がある等、
グレンラガンでの特徴をよく捉えた演出での攻撃方法となっており、ファンには涙モノの拘りが嬉しい。

一応AIは搭載されているが特に凶悪でもなく、強さは贔屓目に見てもごく「普通」レベル。
両氏が製作段階から「凶悪な強さにはしたくない」と考えていたためで、対人用レベルに落ち着いている。
ハマれば結構すごいが、倒せないかと言えばそうでもないという、絶妙な強さである。
しかしトナメで大暴れさせたい場合、AIの強さや反応からすると微妙な立ち位置になるかもしれない。
もし、目立たせたいというのならプレイヤー操作で魅せる、というのも選択肢のひとつだろう。

外部AIとしては、海外のSW氏のものが氏のonedriveにて公開されている。
デフォAIが滅多に使用しない「ギザ!螺旋力キック」をかなり多用するので区別は容易。
ゲジマユだと「リットナーオーバードライブ」をキャンセルで繋ぎまくり10割コンボを
狙ってくるなかなか凶悪なAIである。

ちなみにヨーコといえば揺れだが、勿論期待を裏切らず、それはもう見事に揺れてくれる。

さらに余談であるが、彼女がこの衣装だった頃の設定年齢は14歳である。
近頃の14歳は一体どうなっているのだろう。実にけしからん。もっとやれ。
必殺技コマンドは以下の通り

また、関係ない話ではあるが、作者の吉川かば夫氏はこのMUGENキャラのみならず、公式でグレンラガンの仕事に関わっており、
漫画『天元突破グレンラガン 紅蓮学園篇』を手掛けている。機会があれば読んでみるといいだろう。

コンプゲーにおけるヨーコ

コンプゲーにおいては、製作者の趣味なのか『THE KING OF FIGHTERS WING』にてなぜか参戦。
問題のドット絵はKOFドットではなく、上述の吉川かば夫氏のドット絵を使用。
操作感覚はKOF仕様となり、他のKOFキャラとシステムが共通している。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中

出演ストーリー