クロ

編集の際の注意!
『ダンガンロンパ』は推理物のゲームゆえ、ネタバレに関しては他のジャンルより更に注意が必要である。
ニコニコ動画においてもプレイ動画の公開はチャプター1までという条件が設けられているため、
このWIKIでもチャプター2以降の事件のクロや被害者、動機、凶器、事件が起きたチャプター等の詳細は伏せる。

後記するMUGENキャラに関しても「この技はチャプター○で○○が○○を襲撃した際の再現」といったネタバレは記載しないでください。

スパイク・チュンソフトの推理アドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ』シリーズのキャラクター。
……と呼んでいいのだろうか
と言うのも、これは特定の名前があるキャラクターではなく、
ゲームにおける犯人(クロ)を表現したイメージだからである。
他の作品で例えるなら『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』の全身黒タイツ。
容姿も表情豊かだがほぼそのまま(あるいは正体不明の時期のディアボロ)。

『ダンガンロンパ』シリーズは捜査で集めた情報を基に「学級裁判」で犯人を捜しあてることが目的のゲームだが、
その最終段階として「クライマックス推理」というパートがある。
これはその時点までの学級裁判で明らかになった情報から事件の流れを推理するもので、
漫画のコマを埋めることで事件の全体の流れを明確にする、という体裁をとっている。
『1』では埋めるべきコマが丸くて見づらかったため、ベスト版や『2』では四角くなった。
アニメでは苗木の台詞に合わせてコマが埋まっていくという方法で再現された。
この漫画のコマの中には登場人物も映っているが、その事件の犯人だけは「全身が黒灰色で毛髪のないシルエット」で行動をする姿が映されており、
クライマックス推理が完成して事件の真相がつかめるとそのシルエットが犯人の姿に変貌する、という演出が入る。


MUGENにおけるクロ

yameteoke氏製作の手書きキャラが存在。現在はver0.92(β)。
対戦そのものをクライマックス推理に見立てるという発想で作られたキャラであるため
原作における犯人の動作を再現したキャラクターとなっており、
証拠の隠滅動作や凶器を使った攻撃など様々な手段で戦うキャラクターである。
使用するボタンは弱中強の3ボタンに一部ゲージ消費での特殊行動を含めた5ボタン。
飛び道具や突進技・設置技など多彩な技を持つ。
また先述したように対戦そのものを推理に見立てているため、固有のボイスの代わりに
『1』の主人公・苗木誠(CV:緒方恵美)と『2』の主人公・日向創(CV:高山みなみ)による犯人の行動の解説が実装されている。
そのため使用する技によって変化する犯行現場(?)をきっちりと解説してくれるのだが、
勝利した場合「これが事件の全貌のはずだよ」とのたまうため、しばしばとんでもないアクロバティックな犯行現場が出来上がる。
そのため見ている側からすれば「それは違うよっ!」と言いたくなること請け合いである。

なお、キャラクターの特性上存在自体が原作のネタバレとなっていると言ってもよい。
下記の紹介動画では技の元ネタである犯行が行われたチャプター、使用された凶器、
共犯者や犠牲者の名前(前者に至っては姿をさらしてしまっている)が字幕と音声と画像と視聴者のコメントでバレバレとなっているので、
冒頭の注意書きの通り、原作未プレイの人やアニメ版を見てない人は視聴しないよう気をつけよう。
またキャラに付属したReadmeに動画使用時の条件が記載されており、
「ネタバレ防止パッチを適用する」「動画内での注意を促す」のどちらかの方法を選んで欲しいとのこと。


なおこのキャラ、先述したボイス代わりの解説のためにセリフ1つ1つが長いため、
同キャラ対戦するととてもうるさい。そして犯行内容が更にカオスに。

デフォルトAIは搭載されてないが、IX氏、ちゃんこ氏、カサイ氏による最新版に対応した外部AIが公開されている。
またAir氏による外部AIが小物ロダにて公開されているが、こちらは最新版には対応していないので注意。

出場大会


プレイヤー操作

ネタバレ防止パッチ未使用、注意書きなし



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