ほくと






「桜のように散ってもらうわ」

ストリートファイターEX』シリーズの登場人物。北斗神拳とは関係ない。
CVは天野由梨
カイリの妹。但し父親は異なり、水神家の本家党首の子であるカイリと七瀬に対し、彼女は分家党首の娘である。
袴姿で戦う古武術少女で、それまでストリートファイターシリーズにはいなかった当て身投げ使い。
とはいえ重ね当てや烈風拳に相当する技は持っておらず、他社の先人達の完全なパクコンパチとは言えない。


プロフィール


出身国:日本
住居:水神社(EX)
格闘スタイル:水神流古武術
身長:164cm(EX) / 162cm(シャド研)
体重:不明(EX) / 51kg(シャド研)
血液型:不明(EX) / A型(シャド研)
スリーサイズ:86・58・90(EX)
足のサイズ:23.5cm(EX)
誕生日:10月1日(EX) / 9月23日(シャド研)
趣味:茶道(EX)
好きな物:京都宇治の番茶(EX) / おしゃれ(シャド研)
嫌いな物:洋酒(EX) / 機械の説明書(シャド研)
好きな色:紅(EX)
理想の男性像・嫌いな男性:興味なし(EX)
職業:水神家の師範(EX)
チャームポイント:「胸です」(本人コメント)(EX)
(※プロフィールは1997年のゲーメスト増刊『ギャルズアイランド5』で発表されたものと、2017年に『ストリートファイターV』公式サイトの「シャドルー格闘家研究所」のキャラ図鑑で発表されたものの2種類がある。プルム・プルナブレア・デイムも同様。)

古武術を伝承する水神家の本家の母と分家の父との間に生まれた不義の子であり、訃(しらせ)という幼名を付けられた後、出生の秘密を隠す為に水神家の本家に預けられてカイリの妹として育つ事になる。

訃の名は「訃報」の意で、水神本家に長年虐げられてきた分家が「水神本家が滅ぶ報せ」として、本家への怨念を込めて「水神本家次期党首抹殺」の暗示として命名した物であり、その「暗示」が嵐の夜の航海中に発言した「訃」は「兄」を海に突き落としてしまう。この一件で「父」から「血の封印」を施され、以後「暗示」は発現しなくなる。
その後、本家にて妹の七瀬が誕生し、共に武術の稽古に励んだりと仲の良い姉妹として成長していった。
幼い頃から武術を仕込まれていたこともあり、彼女は徐々に才能を開花させ、やがては水神古柔術正統継承者・正伝として認められるほどの成長を遂げる。

17歳になったほくとはある日、「父」の言により「修羅道に生きている」という「兄」・カイリの存在を知り、まだ見ぬ兄に会ってそれを止めるため旅に出る。
途中リュウと出逢い、「もしかしたら兄かもしれない」などと思ったり、それが間違いだと知った後もリュウを兄のように慕ったりなど色々あった様だ。

然し無意識下では血の封印を解かれた己を懼れており、修羅道に生きる兄と対峙する事で克服を謀ろうとしている模様。


血の封印を解かれたほくと

旅の果てでほくとは兄のカイリを見つけ出すのだが、そこで彼女に秘められた呪われた血の封印が解かれてしまう。
実は、かつてほくとの実父である分家党首とカイリの間に確執があり、ほくとは実父により「カイリ抹殺」の思念を受け付けられていた。
養父の本家党首に預けられた際、養父によってその思念は封印されていたはずなのだが、カイリに出会ったことをきっかけにその思念が解き放たれてしまい、ほくとはカイリの命を狙う暗殺者と化してしまった。
これが裏キャラクターにあたる「血の封印を解かれたほくと」の姿であり、カプコン側の殺意の波動に目覚めたリュウと対になっている。
既に修羅となったカイリもそれを迎え撃ち、兄と妹という間柄でありながら二人は互いに戦う運命を背負っている。
その不毛な戦いを止めるべく妹の七瀬が介入する、というのがこの三兄妹の大まかな関係である。

カイリ、ほくと、七瀬の兄妹の間にはかなり殺伐として悲劇的な終わり方をするストーリーが設定されているのだが、詳しい話はカイリのページを参照。

MUGENにおけるほくと

DuckSS氏製作

スプライトはSFCの怪しいゲームから取ってきたらしい。
とはいえ(技の種類が極めて少ないという点はあるものの)絵はなかなか綺麗に描かれており、
他のストリートファイターキャラと並べても大きな違和感は感じられない。

chuchoryu氏製作

DuckSS氏製の改変したもの。原作のボイスを搭載。
操作はカプコン式6ボタン形式ではなく、4ボタン形式になっている。
通常投げが未搭載、スーパーコンボ「気錬射」の溜め撃ちができない、当て身技「護流攻」が未搭載、
など完全な原作再現とは言いがたい。
原作には無かった攻撃避けが追加されている。
AIは搭載されていない。

出場大会

出演ストーリー