ガンダムエアマスターバースト


「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」

サンライズのロボットアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するモビルスーツ。
主なパイロットはウィッツ・スー

旧地球連邦軍によって開発された決戦兵器「ガンダム」のうちの一機であるガンダムエアマスター(形式番号GW-9800)を、エスタルド共和国の住民とフリーデンのメカニック、キッド・サルサミルが改造したカスタム機である。
劇中では改造前から引き続き「エアマスター」の愛称で呼ばれる。
また、謎の攻撃を繰り出すMS「ブリトヴァ」との交戦中にガロードから「餌になってくれ!」と言われた為、
餌マスター 」なる愛称で呼ぶファンも。


+ ガンダムエアマスターとは?

エアマスターからの変更点は、大火力の装備と機動力の向上を焦点にしており、
機首下部に大火力兵器ノーズビームキャノン、さらに左右のウィングユニット端に付いているブースターと連装ビームキャノンが一体化したブースタービームキャノンを
搭載する事で重量こそ増したものの機動力はさらに増大した。
没武器に「ミサイルライフル」というビームライフルと多弾頭ミサイルを合わせたショットガンのような形状をしたライフルも存在しているが、プラモのみの登場に収まっている。
また機体カラーの赤かった部分をメインに青へ変更している
さらに、旧エアマスターと同様にGファルコンと合体するように設計されていたが、作中で合体する事はなかった。

エスタルドにおいて改造されて以降ガロードの乗るガンダムダブルエックスと共に行動する事が多く、その機動力を利用した戦法で数々の強敵を撃破している。
最終決戦終了まで機体も無事に残されており、戦争を止めるのに多大な貢献をもたらした。


パイロットはフリーデン所属のバルチャー、ウィッツ・スー。年齢は17歳。
cvは『ONE PIECE』のロロノア・ゾロや『戦国BASARA』の伊達政宗で知られる中井和哉氏。ちなみに氏のアニメ声優初レギュラーキャラでもある。

元々はフリーランスで活動しており、フリーデンとはティファを攫う救出するためにお金で一時契約してた間柄であったが、色々あってフリーデンと再契約。最後の決戦まで共に闘っている。
金に拘る言動が多いが、これは死んだ父の代わりにバルチャーで稼いだお金を母や妹に仕送りしている事に影響している。
心の熱い熱血漢であり、エアマスターの機動力もありフリーデンのMS隊では先陣を切り突撃することが度々ある。本来一撃離脱の射撃型MSであるエアマスターで格闘戦を度々行うのも性格が影響しているのだろう。
戦争終了後はプロポーズしたフリーデンクルーのトニヤと共に故郷に帰っている。
因みに名前の由来は「『ういっす!』って体育会系みたいに挨拶しそう」だから、らしい。


+ ゲーム等におけるエアマスターバースト

MUGENにおけるガンダムエアマスターバースト

スパロボドットキャラの製作に定評のあるZ.A.I.氏によるものが公開されている。
元となったスプライトは『スーパーロボット大戦Z』の物。その為か同作品で使用していない武装は再現されていない。
文字設定で「機首の武装はMS時でも使用可能」となっている為アニメ本編ではやっていないノーズビームキャノンでの対空射撃が可能になっている。
前ダッシュが変形モードで突撃するため非常にスピードが速いがその分通常攻撃などでキャンセルが不能となっている。また、その間でのみの特定な攻撃をすることも可能。
空中ダッシュから上空に飛ぶことが可能であり、バスターライフルを用いた空戦能力はかなり高い。
三ゲージ技「エアマスター・アサルト」は『第2次Z』からの輸入技であり、威力の高い乱舞ロック技となっている。


AIは標準では搭載されていない。

出場大会

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