右代宮譲治


「避けられぬ試練ならば、僕は何が訪れようとも受けて立つよ!」

07th Expansion制作の同人ゲーム『うみねこの く頃に』の登場人物。「うしろみや じょうじ」とよむ。
アニメ以降の担当声優は鈴村健一氏。決してではない

大富豪である右代宮家一族の出身で、絵羽と秀吉の息子。右代宮家序列第7位。
年齢は23歳で、右代宮家の孫世代(他に朱志香戦人縁寿真里亞)の中では最年長。
裸一貫から外食チェーンの経営者になった父親からは経営のノウハウを学び、大学に通いつつ父親の会社で見習いとして働いている。
武術に長けた母親からは武術の心得を学び、足技を得意とする。
文武両道なうえに人当たりも良く、いざという時にはリーダーシップも発揮する。
親族からの評判も良く、序列が上の朱志香よりも跡継ぎにふさわしいと言われているが、
彼自身は父親のように名声に頼らず自力で出世したいと考えているため、跡継ぎへのこだわりはない様子。
使用人の紗音とは相思相愛で、付き合いも長い。

アニメや家庭用ゲーム機移植版、『黄金夢想曲』の立ち絵では美形として描かれているが、
大元となるPC版では、丸顔で中肉中背とお世辞にも美形とは程遠い風貌である。
この体型は父親から受け継いだものらしく、母親や紗音からは健康に気を付けるように注意を受けている。

07th Expansionの前作『ひぐらしの く頃に』の登場人物である「富竹ジロウ」とは風貌も性格もそっくり。
それだけで発売前からネタにされ、作者の竜騎士07氏からも「 綺麗な富竹 」と呼ばれている。
さらにエピソード2では私服に「 TOMITAKE FLASH 」なる文字が・・・。

『黄金夢想曲』における性能

格闘ゲーム『黄金夢想曲』にはXbox360版『X』から参戦。
「足技が得意」という設定から、通常技、必殺技共に足技が大半を占めている。

飛び道具を一切持たず、長いリーチと崩し手段の豊富さが売りのインファイター。必殺技は軒並み高性能で使い勝手もよい。
しゃがみ強や近立ち強などで相手のガードを揺さぶり、そこからコンボを狙っていく。
さらに相手の背後に回る必殺技「輪廻転身」による崩しも兼ねた起き攻めで攻め続けられる。

メタ必殺技「王者の教え」は当身技。フェイント蹴りを3回行い、腰を抜かした相手を蹴り飛ばす。権力!財力!暴力!
譲治の数少ない切り返し技であり、割り込みにも使える。
発生の遅い技を見てメタ世界を展開、すぐにコマンドを打ち込むという使い方もできる。

アビリティは「ペーシェンス」。ガード時に自分のSPゲージが増加する。
本作ではSPゲージは自分が戦ってもパートナーのSPゲージしか増えず、自分のSPゲージを増やしたければパートナーと交代しなければならない。
通常よりSPゲージを稼ぎやすいという性質上、譲治自身を含むSP必殺技や乱舞技が強力なキャラとの相性が良い。
また、紗音のアビリティ「オートガード」(ガード可能な状態なら自動でガードを行う)とも相性が良い。これは偶然か愛の力か・・・。

MUGENにおける右代宮譲治

ゆ~とはる氏による『黄金夢想曲†CROSS』仕様のものが2013年9月20日に公開された。
基本的に原作再現だが、同製作者の縁寿と同様、タッグシステムはストライカーに変更されている。
譲治自身を含む登場キャラの全員がストライカーとして使用可能だが、縁寿にあった協力必殺技は無い。

オリジナルの特殊モードとして、「闇譲治モード」と「黄金モード」が存在する。
「闇譲治モード」は12Pカラーを選択すると発動。
原作のボス版黒き戦人を意識したモードで、ラウンド開始時に自分とパートナーのSPゲージがMAX、かつ全パートナーのアビリティが常に付加される。
「黄金モード」はイントロ中にstartボタンを長押しすると発動。付属のテキストに従って常時起動させることも可能。
SPゲージ、メタゲージ、パートナーSPゲージが常にMAXになり、タッチゲージの回復速度も最速になる。

うみねこキャラや女性キャラを中心とした特殊イントロの追加、多数の特殊やられへの対応など、演出面も非常に手が込んでいる。
譲治自身も特殊やられに対応できる技に「涅槃蹴り」があり、アニメ番号19862番に画像を登録し、喰らい判定を付けると対応する。

AIは未搭載だが、>天<氏によるAIパッチが公開されている。
11段階のレベル設定の他、黄金モード限定の永久の有無も設定可能。
常時SPゲージMAXを活かし、レベル1は輪廻波濤脚で、レベル2は涅槃蹴りで永久を狙ってくる。
AI紹介動画

「僕達の未来を阻もうとする運命に毅然と立ち向かう事を誓う!」

出場大会


プレイヤー操作


出演ストーリー