烈(ファイナルファイト2)

カプコンがSFCで発売したベルトスクロールアクションゲーム『ファイナルファイト2』のラスボス
スト1に出てた少林寺拳法使いの坊さんと同名だが、全くの別人。一見すれば見間違えようのない歌舞伎っぽい格好の巨漢である。

マッドギアの残党で、ベルガーが倒された後に何故か 世界各国に拠点を築いて蜂起。 どこにそんな勢力があったんだ。
ガイの師匠・源柳斎と、その娘でガイの許嫁・麗奈を誘拐する。
その時ガイは修行に出ていたため、麗奈の妹・真紀ハガーに助けを求める。
さらにタイミング悪くコーディーはジェシカと海外旅行中で、ハガーは居候の助っ人・カルロス宮本を伴い、マッドギア残党との戦いに挑む。

香港、フランス、オランダ、イギリス、イタリアと転戦したハガーたちを最終ステージの日本で待ち受ける。
対戦前にふすまが開いていく演出で登場し、竜巻旋風脚で襲いかかってくる(リュウたちの流派との関係性は一切不明。波動拳昇龍拳は使ってこない)。
烈を倒すとベルガーと同じく画面外に落下するが、彼のステージは高層ビルでは無く日本の邸宅なので転落死するデモは存在しない。


マッドギア崩壊後に立ち上がった残党となると『ストリートファイターZERO』シリーズでのソドムロレントを思い浮かべるが、
彼らの行動は連携が取れておらず、それぞれ別個にマッドギア復活に向けて行動していたようである。
というのも、『ファイナルファイト2』と『ストリートファイターZERO』が同時に並行して行われ、
その後『ZERO2』に続いていくと考えると ほぼ完全に辻褄が合うのだ。
『ファイナルファイト』
コーディー、ハガー、ガイがマッドギアを滅ぼす
『ファイナルファイト2』
ガイは日本で修行
コーディーは海外旅行
ハガーが登場
マキが登場
ソドムは不在
新生マッドギア構成員は一部を除いてほぼ全員新人
ロレントがこちらの5面ボスとして登場
『ZERO』
ガイが登場。地元ステージは日本
背景にコーディーとジェシカらしい人がいる
ハガーはいない
マキはいない
ソドムが登場
ソドムが集める「魔奴義亜」のメンバーは全員旧構成員
ロレントは不在
新生マッドギア崩壊
メトロシティはしばらく平和に
(その後、マッドギア下部組織「スカルクロス」が台頭する)
『ZERO2』
ガイ引き続き登場
ステージ背景にハガーとコーディーがいる
ソドム引き続き登場
ロレントが加わる
……と、このようにうまく繋がっている訳である。
『ZERO3』で思い切り設定矛盾が起きてしまうけど


MUGENにおける烈(ファイナルファイト2)

はにゅう丸氏が制作。
原作の技を用いる。……が、パンチと竜巻旋風脚しか技のバリエーションが無い。
ベルトアクションらしく軸をずらす行動も取り入れられているが、餓狼伝説ライン移動のような感じで奥に移動→元のラインに戻ってくるまでが
一動作にまとめられていて、軸をずらしたままずっと粘り続けることはできない。

前後移動が小ジャンプになるという迷宮寺院ダババ原作再現仕様で、 ガードしようとして後ろに入れただけでちょっとジャンプして食らってしまう。
相手が出してきた技が「地上ガードも空中ガードもできる技」だったらまだいいのだが、「地上ガードはできるが空中ガードはできない技」だった場合は悲惨である。

AIはデフォルトで搭載されている。

登場演出のために専用ステージが同梱されている。

出場大会

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