サンダーダランビア


2013年の特撮『ウルトラマンギンガ』に登場した怪獣。別名「超合成獣」。

ウルトラマンダイナ』に登場したネオダランビアという怪獣の亜種に相当する怪獣。
ネオダランビアとの違いとしては目が5つに増える、口に鋭い牙が付く、手が普通の五本指に等々あるが、
やはり最大の違いは、背中と胸にコイル状の大きな発電器官がついていることだろう。

ウルトラマンギンガとの戦いでは名前にもある通り強力な放電攻撃や、
ネオダランビアの頃から備わっている触手のように伸ばせる右腕で戦った。

+ 原作ネタバレ

+ ダランビア・ネオダランビアについて

+ 本編以外での活躍

ややこしい話になるが、実は「サンダーダランビア」という怪獣がウルトラシリーズに登場したことは無い。
『ウルトラマンギンガ』に登場する怪獣とウルトラ戦士は、ダークスパークによって人形の姿に封じられた「スパークドールズ」で、
劇中に登場するキャラクターは「○○(名前)(SD)(スパークドールズの略)」と呼ばれている。
『ギンガ』で初登場した本怪獣も例外ではなく、劇中に登場したのはあくまで「サンダーダランビア(SD)」である。
そのため、サンダーダランビアという怪獣は設定上存在するが、メディアに登場した事は一度もない。
本作で初登場した怪獣スーパーグランドキング(SD)やキングジョーカスタム(SD)も同様の立場である。
+ 『ギンガ』本編でのスパークドールズについての詳しい説明


なお、サンダーダランビアの着ぐるみは『ウルトラマンダイナ』第49話に出てきたネオダランビアIIの物を
改修・改造している。スタッフ曰く「良好な状態で倉庫から偶然発見されたため」とのこと。
さらに言うとネオダランビアIIは「ウルトラマンダイナ」第1話に出てきたネオダランビアのスーツを改造してできている。
つまりサンダーダランビアのスーツ自体は改修されてるとはいえ最初に使われた1997年から16年も経ってもなお使われているのである。


MUGENにおけるサンダーダランビア

とらふぐ氏によって手描きで製作されたものが、2014年10月19日にカーベィ氏のサイトで代理公開された。最新版は2014年12月30日のもの。

公開当初はreadmeが同梱されていなかったが数時間後の更新で同梱された。
使用上の注意や性能面の仕様などについての解説が載っているので、公開直後にDLした人はDLし直しておこう。

mugen1.0でのみ動作を保証している とのことなので、 新MUGENでの使用が望ましい。
その代りmugen1.0用とあってかスプライトの解像度もD4ドット以上の高解像度になっており、
しかもそれがヌルヌルと動くのでとても見栄えがいい。

技は触手を伸ばして電撃を流す技やパンチ、キックなどが搭載されている。
ただし近接攻撃は至近距離で当ててもあまり有利にならない技が多く、
届くリーチのギリギリで当てないと有利にならない技もあるので使いどころが難しいだろう。

その分電撃を放つ遠距離攻撃が効果範囲に優れ優秀なのでそちらをメインに戦いたい。
また電撃攻撃は自分のゲージ量に応じて性能が変化する。
自分のゲージ量が増えると発生速度、威力がどんどん上がっていくので急いでゲージを溜めて性能を強化したい。

とはいえゲージ溜めの効果がある「挑発」の仕様が少々独特で、発生が遅いためつぶされやすいが、
その動作を完遂することができれば一気にパワーゲージが1000溜まるハイリスクハイリターンな仕様。
使いどころがかなり難しく使うタイミングには注意が必要だが、隙を見てうまく狙っていきたい。

7P以降は攻撃動作にアーマーが付き、電撃攻撃もゲージに関係なく最強状態となる強化カラーとなっている。
尤もアーマーといっても投げ技は有効なので、相手の投げには注意して戦おう。
12月30日の更新で簡易AIが追加された。

出場大会

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出演ストーリー