スパイダーカーネイジ


MARVELの「スパイダーマン」シリーズに登場するヴィラン。

スパイダーマンのクローンであるベン・ライリーにカーネイジのシンビオートが取りついたキャラクター(TOP絵もコスチュームがベン・ライリー版である)。
カーネイジのシンビオートのみが脱獄する事件が発生。寄生された人物を突き止めたベンだったが、逆に寄生されてしまう。
クローンであることが判明し(もちろん、当時の設定)引退していたピーターを殺そうとするまで凶暴化するが、何とかシンビオートの衝動を抑えつけていた。結局ピーターに事情が判明してしまい、最終的には元々の寄生主だったクレタス・カサディに返す形で共生体を追い払っている。

原作コミックではこれっきりの登場だが、90年代初期のアニメ(USJのアメイジング・スパイダーマン・ザ・ライドのキャラクター設定の元ネタ)では最終回「スパイダーウォーズ」の敵として登場している。
この作品ではパラレルワールドのピーター・パーカーとして登場。今作では「グリーンゴブリンとの戦いでヒロインが行方不明に→ヒロインが帰還し結婚する→ヒロインがクローンと判明しピーターの目の前で組織崩壊する」という元々陰鬱なストーリーに加え、パラレルワールドにおいては「ピーター・パーカーがクローンで、新たに登場したベン・ライリーこそがオリジナル」という事実が判明したことでピーターが狂気に陥ってしまったところにカーネイジが取りついて誕生している(原作コミックのクローンサーガそのままであり、「出来の悪いコミックみたいだ」と作中でセルフ突っ込みされている)。
狂気に陥り、すべてのパラレルワールドもろともスパイダーマンを根絶やしにしようと企むスパイダーカーネイジ。
その企みを防ぐために様々なパラレルワールドのスパイダーマンが一堂に会して戦いを挑む、というのが「スパイダーウォーズ」のあらすじである。
……え? このパラレルワールド? そっちは「スパイダーバース」まで待っててくれ


MUGENにおけるスパイダーカーネイジ

Angelus Silverhead氏とYoungSamurai5氏による共同制作のキャラが存在。
設定通り、スパイダーマンとカーネイジの両方のドットを書き換えて制作していると思われる。
性能はスパイダーマンよりもカーネイジ寄り。ウェブボールは無いがウェブスロー等は可能。
また、相手の後ろにワープする技もあり予測できない立ち回りが可能。シンビオートキャラだがリーチは短め。
AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。

出場大会

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