コーディー

          
「マッドギアめ
  おれがぶっつぶしてやるぜ!」

     格闘スタイル:マーシャルアーツ(FF、ZERO3)、喧嘩殺法(Ⅳ)
     生年月日:1967年4月18日
     身長:182cm(FF)、185cm(SF)
     体重:85kg(FF)、80kg(SF)
     スリーサイズ:B139 / W86 / H97
     血液型:O型
     好きなもの:ホウレン草牛乳 (FF、V)、ケンカを売ること (ZERO3、Ⅳ)、メトロシティ(V)
     嫌いなもの:ハガーの説教(ZERO3) 説教(Ⅳ)
     特技:ナイフの扱い
     キャッチコピー:C'mon,Let's fight!(FFR)、気まぐれ脱獄囚(ZERO3)、退屈なる脱獄囚(Ⅳ)、やさぐれた英雄(ストクロ)、 蘇るヒーロー (V)

ファイナルファイト』シリーズ、
および『ストリートファイターZERO3』、『スーパーストリートファイターⅣ』、『ストリートファイターV』に登場するキャラクター。
『ファイナルファイト』では犯罪組織マッドギアに攫われたハガー市長の娘であり幼馴染・ジェシカを
ガイハガーと共に救いに行く主人公のポジションにあった。
フルネームは コーディー・トラバース (後述)。よく略されるが コーディ でなく コーディー である。お間違いなく。
メガCD版『ファイナルファイトCD』のCVは神奈延年氏。
ZERO3では同作でM・バイソンも演じている山寺宏一氏。ZERO3のドラマCD版は檜山修之氏。
スパIV以降ではゾイド初代アニメのバン役などの岸尾だいすけ氏。

キャラクターの元ネタは映画『ストリート・オブ・ファイアー』の主人公、マイケル・パレ演ずる、トム・コーディーである。
設定や容姿、ナイフ使いという設定もここから。
またファイナルファイトというゲーム自体がこの映画をモチーフにしており、
誘拐されたヒロインの救出やストリートギャング達との抗争などに影響が見られる。
ちなみにファイナルファイトの雑魚キャラの一人のブレッドのモデルは
同映画のリーダー格のレイヴン(演じているのは映画版『スパイダーマン』でグリーンゴブリンを演じたウィレム・デフォー)である。

どんな状況にも対応できる能力を持ったオールラウンドな性能を持つ。またナイフの達人*1でもあり、
3人の中で唯一ナイフを持ったまま使用出来る(他の2人は投げて使用するのみ)。
ナイフ攻撃は判定が強く、ガード不可能なので混戦にはかなりの強さを発揮出来た。
最後はマッドギアのボスであるベルガーを倒し、ジェシカとは見事に結ばれる。
参考動画
結ばれるのか…?
メガCD版OP
メガCD版ED


「おれはふつうにはいきられないおとこだ。
  ・・・いいならこい!」

しかし、彼の白シャツ+ジーンズというあまりに直球過ぎる服装が
赤い忍者・上半身裸の市長レスラーという濃い他2人に比べて地味だったせいなのか、
はたまた最初のカーソルがガイの方に合っていたからなのか…とにかく今ひとつ影が薄かった。
それが原因かどうかは不明だが、続編でもハガーやガイは引き続き登場するも、
コーディーは写真や設定に名を残すのみという事態に陥っていた。

+スーパーファミコン版では
容量の都合でプレイヤーキャラ全員の出場が不可能になったためか、スーパーファミコン版ではガイが不出場となった。
後にガイとコーディーが入れ替わった『ファイナルファイトGUY』が発売されたのだが、この時コーディーがいない理由が、
「ガイと一緒に、ガイの師匠のもとで修行するため日本に行っており、ガイだけ先に帰ってきた」という事になっている。
つまりコーディーも武神流忍術の修行をしているという変な設定が生まれた。
まあ、マーシャルアーツは本来武術の直訳なので東洋の武術を学んでいてもむしろおかしくないのだが

「コーディーどのがいないいま せっしゃが すけだちいたす。」

なおエンディングでジェシカに駆け寄られる場面も『ファイナルファイトGUY』では当然カット。
代わりにガイがジェシカに駆け寄られるという衝撃の展開になっている。

『ストリートファイターZERO2』のガイステージの背景や『MARVEL vs. SF』のショッピングモールステージの背景に出演し、
確定的ではないが『スーパーストリートファイターII』のT.ホークステージの背景*2
『ストリートファイターZERO』のナッシュステージにコーディーらしき人物がいる。

プレイアブルではないが存在は示し続けた時期を経て、遂に『ストリートファイターZERO3』にて表舞台に出るのだが、
そこで大きく変貌した姿にファンは驚かされる事態となった。
なにしろ、それまで コーディーは以前と変わらぬ白シャツ姿で元気に背景やっていたのだから。







「街を救い、女を救っても、
   自分の心は救えないのさ・・・」
マッドギア事件の後、英雄となったが平和な街に退屈したコーディーは、喧嘩を繰り返す毎日を送り、遂には投獄されてしまう。
ALL ABOUTムックによれば麻薬の取引現場に偶然通りかかり、犯人たちを必要以上にボコボコにした為に投獄されたとのこと。
恋人ジェシカも終には愛想を尽かして彼の許を去ってしまった。
それでも厚さ50cmの壁をぶち破って脱獄しては気に入らないヤツを殴りつけたり強者と戦ったりと、
満たされない何かを求めてブラブラするアンチェインの様な生活を送っている。
当然、警察に追われる身なので勝利ポーズの際には『ファイナルファイト』のステージ3に登場した悪徳警官:エディ・Eに追いかけられている。

ちなみにカプコンUSAが開発した3D対戦格闘『ファイナルファイトリベンジ』では、このエディ・Eに罠に嵌められて投獄された事になっている。
また、同作品のポイズンEDは牢屋に入ってるコーディー相手に一人謝罪するという内容となっており、
この場合はゾンビベルガーを殺した罪をコーディーになすりつけ、罠に嵌めたのはポイズンとなっている。
しかも元恋人?とかいう感じの流れをED時に言っており、色々とその辺+ゲームシーンでも女性っぽい雰囲気を出している事から、
ジェシカの前の恋人だったという説やこの作品のポイズン=ジェシカというトンデモ説も…。*3

そんなこんなで出番の少なかった彼も『 スーパーストリートファイターⅣ 』へ参戦した。
『ZERO3』から6年という結構な月日が経っている筈なのだが、未だに脱獄囚をやっているようである。

「昔のこと?ただの過去だろ お互い忘れようぜ」

外見や設定だけでなく、技や性能もZERO3を引き継いでいる
(スタッフによれば当初はFF風の白シャツと囚人服とでどちらにするかかなりの議論があったが、
 最終的に「ストリートファイターシリーズ」としてのコーディーのイメージから囚人服を採用したとのこと)。

本作のOPにおいては刑務所の壁をぶち破って脱獄し
元マッドギアの面子らしき集団との戦いに向かうシーンが描かれている。

脱獄して意気揚々と闘いに向かう姿は演出と相まってかなりカッコイイ。
実質、単独出演なのである意味破格の待遇と言えるかもしれない。

「人のことは言えた義理じゃねえが やったことは自分に返ってくるもんだぜ」
「正義が負けることもある あんただってそれは知ってんだろ」
「人は変わるもんさ 俺もお前も、もちろんあいつもな…」





以前の白シャツから縞模様の囚人服に変わり、
手錠を填め無精髭を生やした姿は全身から怠惰な雰囲気を発し、勝利台詞も皮肉屋的な言動となっている。
しかし手錠自体は鍵はかかっておらず、いつでも取り外せる状態であるにもかかわらず、わざとそのままの状態で戦う辺り、
相手へのハンデとして付けている様な節がある。

戦闘においては目つぶしや石つぶて等のダーティな戦法も多く使う様になった。こいつの使い道はまだあるぜーっ!!
『スパIV』ではさらにスパナや鉄パイプまで使い出している。…市長の立場?いいんじゃないかな、彼も『MVC』シリーズで使ってくれてるようだし。

看守曰く「目は死んだ魚のようだが、悪人のはしっこい目じゃない」らしい。
ちなみにイラストなどだと上の表現通りの表情が多いコーディーだが、ゲーム中のドット絵では楽しそうな顔をすることが多く、
掛け声もハイテンションな感じのものが多い。「普通には生きられない」という所を表現しているのだろうか?
コーディーの変貌ぶりにはかつて共に戦った仲間であるガイはおろか、
敵であったロレントさえも驚いているようである(ガイは生き方に干渉まではしない様子だが)。

しかし、コーディー自身は根は変わっていないのか『ZERO3』のEDではシャドルー基地に乗り込んだガイの後を追い、
そのままサイコドライブごとベガを撃破している。
『スパⅣ』ではラスボスのセス率いるS.I.Nの壊滅に成功。
「理由?俺はテメェみたいな奴が嫌いなんだよ 昔からな」「これからはもう少し地味にやるんだな、テメエの悪事は派手すぎて目障りなんだよ」と吠える。
廃墟と化したS.I.Nを去る際にガイに呼び止められ、
「悪を許さない心が残っているのでは無いか」という問いかけられたが「奴等が邪魔だっただけ」と答えている。ツンデレ乙。
「再び一緒に悪を滅ぼすために協力してくれないか」とガイが問い詰めても「俺はまた戻るだけ。戻るだけさ…あの牢獄の中にな」と去っていく。
ガイには見せなかったが、この去り際のコーディーの顔はものすごくスッキリした顔をしている。やあぼくはきれいなコーディー
このようにコーディーの本心は、解釈をユーザーにゆだねてボカすという配慮がされており、
“本当は正義の心を持ってるけど、前科者になったし彼女も逃げたし照れ臭いから悪ぶってる”や、
“ある意味で現状に満足している為、ガイが言う真っ当な生き方は未来永劫に出来ないし望んでいない”などなど、考察の余地はある。
GBAの『ファイナルファイトONE』では、タイムスリップして過去のメトロシティに行ってしまう。
この時は、基本的な操作感覚はコーディーのまま攻撃力が非常に高くなっている最強キャラになっており、
ロレントの話をスルーして思い出話に一人浸ったり、エディ・Eやアビゲイルの攻撃パターンを挑発したりするなどやたらとフリーダムな性格になっていた。

『スパⅣ』のアレンジコスチュームは
ファイナルファイト時代の衣装をベースにした、タンクトップ+ジーンズというコス。
また刺青やアクセサリーも追加されており、かなりかっこいいデザイン。
後に追加されたウルトラアレンジコスチュームは、
現代のアメリカで使用されている囚人服となっている

水色カラーがどう見てもいい男などと言ってはいけない。

そして、DLC・VITA版の追加キャラとして『ストリートファイター×鉄拳』に参戦。
何気にクロスオーバー格闘ものへの出演は今作が初であり、公式タッグであるガイとファイナルファイトタッグとして組むのも久々であるだけに、
同作においての活躍に期待していきたいところである。出場枠を今まで他のFFキャラに取られてきたしな!

しかし掛け声の「ハッハー!」のボイスがどこぞのモヒカンの如く「ヒャッハー!」となっており賛否両論である。
そんな彼も次回作で再び大きく変貌した姿にファンはまたしても驚かされる事態となった。
普通に生きられない男の人生はあまりにも普通じゃなさすぎたのだった…。



「今は、みなさまの明るい市民生活を実現するメトロシティ市長だ。」

『ストリートファイターV』ではシーズン3より参戦。
なんとハガーの後任として、メトロシティ市長に就任している
ハガーの説得と裏工作により無罪放免、オールバックにフォーマルスーツ姿で参戦してイメージを一新。
というかポスターイラストに至っては森気楼氏が描いていることもあってギースにしか見えない
だが中身は風来坊の無頼漢ぽさは残っており、やはりナイフや鉄パイプを手に戦うバイオレンス市長っぷりは前任者と変わらず。
たまに積もり積もった市長の仕事を面倒臭がってサボったり、鉄拳制裁マニフェストを掲げて喧嘩をしたりして、
秘書のマーロウ女史から小言を言われる日々だが、新しい楽しみとして案外まんざらでもない様子。

必殺技はファイナルファイトからのパンチ連打コンボ「ファイナルコンビネーション」(さすがに振り向いてパンチはめは出来ない)や、
メガクラッシュ技「ダブルキック」といったおなじみの技(実のところ『ウル4オメガ』で先行実装済みだったりする)に加えて、
FC版『マイティファイナルファイト』 から飛び道具「トルネードスイープ」がまさかの復活したほか、
『ZERO3』から「ラフィアンキック」、『スト4』から「ゾンクナックル」が採用、と歴代コーディーの様々な要素を併せ持つラインナップに。
『リベンジ』からの技?一応Vリバーサル(ガーキャン)のサマソがそれだよ。
さすがにパンチハメ再現技とはいえフィニッシュで「お前はもう死んでる…」なんていう「パンチアウト」ほど変な技じゃないし


キャラクター性能

+ZERO3での性能
『ZERO3』における性能は接近戦重視で攻撃特化のラッシュ型。
特に画面端ではヒット・ガード問わず有利になる弱クリミナルアッパーによる固めが強力。
飛び込みからの技も優秀な物が多く、ガンガン攻めることによってコーディーの強さが発揮される。
また無敵対空は無いものの、通常技の立ち強Pや立ち強Kなど使える技が多い。
しかし通常・必殺技共にリーチの短い技が多いため中距離戦の牽制に弱く、
中距離戦の得意なキャラとの戦いではリーチ差で何も出来ずにやられることもある。
特に春麗との相性は致命的に悪い。キャラランクとしては中の上辺りだろうか。

スーパーコンボは パンチハメ *4を再現した「ファイナルデストラクション」と、
蹴り技乱舞の「デッドエンドアイロニー」があるがどちらも性能は微妙気味。
大会等ではX, ZよりもVイズムが好まれる傾向にある(これはZERO3の他のキャラにも言えるが)。
Vイズムのコーディーは「避け」というやや特殊な動作があり、このためにガードゲージが他のキャラに比べて短いので、
攻め込まれると弱いという弱点を際立たせている。
しかし、オリコンの弱クリミナル→屈中K×a連発による強制ガードクラッシュ連携や、
着地キャンセルを使った永パに持ち込めるオリコンが多いなど、オリコンを絡めた攻めが強力である。
有名プレイヤーはVER氏や永パッチ氏など。

+Ⅳシリーズでの性能
『スパⅣ』においては無敵判定があり、固めからの脱出、割り込みに活躍する新技「ゾンクナックル」が光る
(但しパンチボタン溜めの技なので立ち回りに制限をかけるリスクがあり)。
弱クリミナルアッパーはガードさせて5F不利と牽制や固めに使い辛くなったので
バッドストーンや立ち状態の各種P、Kによる牽制から
まとわりつき、一気にコンボを決める。またセービングアタックの性能も高いのも魅力。
また対空手段が特殊技のジョークラッシュ、強K、強ラフィアン(高さ次第では追撃も可)と今回も豊富に揃っている。
全般的にコンボ火力が高めになっているのでワンチャンスであっという間に試合を決める事が可能。
欠点としては『ZERO』シリーズのVイズムにあった「避け」動作が無くなり、歩き速度も重量級キャラであるザンギエフと同等。
さらに無敵技が追加されたとは言え切り返し能力の低さは相変わらずであり、守勢に回った時の打開策に乏しい。
ウルコンは『ZERO3』とは違い初段から空中の相手もロックするためセビキャンからのコンボに組み込める「ファイナルデストラクション」と、
長い無敵時間を利用したカウンターが強力な「ラストドレッドダスト」がある
(画面端に相手を追い込んだ時の相手側の暴れの潰しや飛び道具に対するカウンター等)。
総じて優秀な面とバランスを持ち合わせているものの欠点もはっきりしており、
使いこなすにはある程度の対応力が求められる喧嘩屋らしいキャラクターになったと言える。

『スパⅣ AE』では小足の3F高速化とクラックキックの追撃の強化され、
また、比較的気にする程でもないがナイフが拾いやすくなった。
全体的に大きな変化は無いものの、小足の高速化は大きく、
弱体化点も無いので、これからの研究でどこまで伸びるかに注目したい。

『Ver.2012』では歩き速度がややアップ、バッドスプレーがセビキャン可、中段技の不利Fの見直し、ナイフの全体的な強化と
立ち回り関連を主に全般的な強化が成されており弱体化は今回も無し。
これでも上位陣を中心とする苦手キャラにはキツイ部分はあるが、総じて伸び代のある調整を受けたと言えるだろう。

『ウルトラストリートファイターⅣ』では弱クリミナルアッパーのガード時不利がやや減少、しゃがみ中Kの不利F減少、
クラックキックの空中判定化、ノーマルゾンクナックルのセビキャン可と言った強化を受ける一方で、
クラックキックの発生Fが遅くなる、ラスドレのダメージ減少等の細かい点での弱体化も受けている。


MUGENにおけるコーディー

+gou-san氏 MVC仕様
  • gou-san氏 MVC仕様
通常技が『MVC』風になっている他、エリアルコンボ風のデッドエンドアイロニーや、
クリミナルアッパーの強化版や運送技を搭載している。
ネオネオ氏がAIを作成してニコ専ロダで公開していたが、2012年4月のピアキャスト支援サイト廃業により消滅したため現在入手不可。

特徴として上下の揺さぶりをどんどんかけてくる、ノーゲージ4~5割は当たり前、低身長のキャラには下段攻撃メインに切り替える等、
AI・対人ともかなり相手をしづらい性能となっている。GG勢と同等の強さなようだ。
また、超必殺技・ガードキャンセル技(一部を除く)の無敵が攻撃判定が出る前に消える、
投げの発生が3Fで掴み判定が上の方にあるためしゃがまれると掴めないなど切り返しに不安があったのだが、
AIが入ることによりこれらの技に長時間の無敵が付くため切り返しも強くなっている
(この投げは相手がガード硬直中でも投げられるためコーディーが攻めている時は脅威となる。ただしガード硬直中が投げ無敵なキャラもいるので注意)。
同じくMVCアレンジのReza氏のテリーとタッグを組むと怒涛の攻めを見せてくれる。
+大会ネタバレ
正統派作品別トーナメントではFFチームの大将として参戦。
コンボと超必を的確に決める絶妙の安定感を持って
(別の意味で安定していた先鋒がいたのにも関わらず)、
FFチームを優勝へと導いた。
最終的な勝敗は14勝2敗と同大会の大将の中でもトップクラスであった。

Kojunho氏によって、FF時代の服になるパッチが公開されている。
まだβ版で、ときどき囚人服に戻るのが難点だが、完成が楽しみである。

+H"氏製作 CVS2仕様
  • H"氏製作 CVS2仕様
代理公開していたURA(Re:)氏のOneDriveのアカウントが凍結されているため入手不可となっていたが、
現在はhamer氏によって代理公開されている。
『ZERO3』をベースに『CVS2』のシステムや演出を盛り込んだ仕様で、ステージ中央に置かれるナイフも再現されている
(ただしナイフ投げ攻撃がダウンしない等の若干の違いがある)。
ファイナルファイトのコンビネーションを再現した「ヴァイオレントコンビネーション」や、
メガクラッシュを再現した「ヘレティックダブルキック」等、追加技を多く搭載している。

ネオネオ氏によるAIが公開されている。
レベル・グルーヴ別の反応速度のなどの設定や
デフォルトでは不可能なタッグ時のグルーヴ選択など、非常に細かい設定が可能。
AIもコーディーの弱点を補うような立ち回りで中々の強さを誇っている上に、
ごく稀に クリミナルハメ を使用して相手を封殺してくる。
これはH"氏コーディーのクリミナルアッパーは受身不可で、
アッパー部分の一段目、竜巻部分の二段目以降と判定が分かれていることが原因。
一段目をヒットさせると竜巻もヒットし一度だけ追撃できるのだが、
一段目を外して竜巻部分を当てると受身不可のまま何度でも(クリミナル限定で)追撃可能になる。
もっとも相手が立ち状態ではまず一段目がヒットするため能動的に狙うのは難しい。
相手が飛んだ時に狙おうにも対空として不向きなので潰されやすい。
さらに追撃のクリミナルも一段目を外す必要があるので空中食らい判定が大きすぎてもダメ。
現在の所はAIも積極的に狙う訳でも無い。だがもし喰らったら諦めるしかない。

出雲氏もAIを作成していたが、OneDriveアカウント凍結により現在入手不可。
こちらも全てのグルーヴに対応しており、Aグルでは強力なオリコンを使用してくる。
ブロッキング・JD率の設定も可能で、最大にすると鬼ブロを自重しなくなる。

+Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY
  • Mr.Infinite氏製作 INFINITE CODY
H"氏製作のCVS2コーディーを改変して製作されたもの。
『MVC』風のチェーンコンボやエリアルレイヴが搭載されており、
また必殺技やスーパーコンボもオリジナルのものが新たに追加されている。
さらにカットインを交えた派手な演出もあるので、
いつもとは一味違うコーディーを味わえるだろう。
デフォルトで対人用と思しきAIを搭載している。

+Fido氏製作 Cody_MX
  • Fido氏製作 Cody_MX
ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。
エフェクトが非常に綺麗。現在は入手不能。

+ブラウン氏製作 Cody_GH
  • ブラウン氏製作 Cody_GH
『ZERO3』のドットが使われているが、中身は氏のジーンのベースに作られたゴッドハンド仕様。
ボイスはゴッドハンドの世界観に合わせてかスパ4の英語ボイスを使っている。
現在氏のサイトからDL場所(OneDrive)に繋がらず、残念ながら入手出来ない状態である
(恐らく管理放棄ユーザーのアカウントを凍結するOneDriveの仕様によるもの)。

+ブラウン氏製作 Cody_AC
  • ブラウン氏製作 Cody_AC
こちらは『ファイナルファイト』仕様。パンチハメ用ボタンが割り当てられている。

+mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1
  • mazemerald氏製作 Cody Final Fight 1
『ZERO3』のスプライトを書き換えて作られた、ファン待望の昔のファイナルファイト風ドットのコーディー。
ただし石を拾って投げるのは変わらず、なぜかナイフが消えた。そこは逆だろう。
チェーンコンボやエリアルレイブを搭載している。
AIは搭載されていない。

海外サイト「mugen multiverse」で代理公開されていたが、現在はデータが削除されており入手不可。

+キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様
  • キャノン娘氏製作 ファイナルファイト風アレンジ仕様
上記mazemerald氏のファイナルファイト風コーディーを改変し、より原作仕様に近づけたもの。
基本システムはシンプルな形式にまとめ直され、パンチ連打の連続技や元メガクラッシュのダブルキック、
ナイフ投げとナイフ刺しといった『ファイナルファイト』の技で戦うようになっている。
通常投げに掴み膝蹴りを追加してパンチ連打→掴み2回→投げの連続技ができるようになっていたり、
ファイナルディスクトラクションできちんと背後に向けてパンチを空振りするなど、『ファイナルファイト』へのオマージュが多く取り入れられている。
代わりに「クリミナルアッパー」や「デッドエンドアイロニー」は無くなっており、『ZERO3』以降のような戦い方はできない。
AIも搭載されている。

しょうゆ氏製作の山崎竜二と特殊イントロがあり、
「ハンデだ、使えよ」と投げられたドスを 本当に拾ってナイフの所持ストックに加えてしまう。
実際にはデフォルトで初期保有数が1本あり、山崎戦のみ本数+1というわけではない。あくまで演出である。
また、対戦が始まると使用するのはいつものナイフで、山崎のドスで攻撃する事は無い。



・オススメ・基本コンボ他
コマンド 備考
下弱P×2or下弱K→弱クリミナル 密着でないと入らないがガードで有利、端なら追撃可。
下弱P→下弱K→中ラフィアン 画面中央ではこれで端まで追いやる。
J攻撃→下弱P×2〜3→スパコン(⇒下中P→強ラフィアン) 画面端ならさらに追い打ちが入る。

出場大会

+...
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー

+ 


「おいおい、張り切りすぎだぜ
  リラックスだ、リラ~ックス」


*1
『ZERO3』ではコーディーの登場するステージの中央にナイフが置かれており、拾って使用できる。
ナイフ攻撃を使った通常技は相手の体力を削り、必殺技のバッドストーンがナイフ投げに変わる。無論投げれば再度拾う必要がある。
なお、コーディー同キャラ戦でもナイフは1本しか置かれない。
『Ⅳ』においてもこれは再現されており、
火力と判定が『ZERO3』と比べると大幅に強化されるようになったため、
飛び道具を持たない相手にとっては大きな脅威となる。
ただし一部の必殺技が使えなくなったりキャンセルが出来なくなるのは同様なので、
状況を見極めて使用すべし。
ちなみにナイフを持ったまま勝利すると専用の勝利ポーズを披露してくれる。
『V』ではVトリガーの「サイドアーム」として採用されており発動すると通常のナイフ攻撃に加えて専用の必殺技が使えるようになった。
イントロを見る限り常にナイフは持ち歩いている模様。

*2
『スーパーストII』のホークステージの男は『ウルトラストII』ではいなくなっている。
やはりこの男は間違いなくコーディーであり、
『スパII』の時点では後に転落人生を歩むという設定は存在せず、ここで元気な姿を見せてくれていたが、
後で設定が変更された影響でステージ背景からも消されてしまった……という推測が成り立つ
(この他にも『ウルII』では後付け設定に影響された演出・エンディングなどの変化が多々見られる)。

*3
さらに海外のみ発売の『ファイナルファイトストリートワイズ』では、弟のカイルを庇って敵に捕まり、
麻薬を投与されて ゾンビ になったりと散々な目に遭っている。

ちなみに「 コーディー・トラバース 」というフルネームはこの作品が初出である。
そして 「えっ、ポイズンってニューハーフじゃ…?」 と読んでいて思った方は、こちらを参考の事。

*4
『ファイナルファイト』におけるテクニックで、
「パンチを2段目まで当ててから後ろに振り向いて3段目を空振りし、振り向き直して再度パンチを2段目まで当てる」を繰り返す永久コンボ。
3段目まで当ててしまうと(振り向いた先にいた別の敵に当てたとしても)隙の大きい攻撃が出てしまうので失敗になる。
ちなみにガイやハガーもできるが、ハガーはパンチが遅いうえ2段目で空振りする必要があるのでかなり難易度が高め。
『ZERO3』のXイズムのファイナルデストラクションは発動すると一定時間FF時代の動きになる。
この状態でパンチハメを行えば大ダメージを与えられるが難易度はFF時代よりも高い。
Zイズムではパンチハメを自動で行う乱舞技になる。
攻撃力は高いが、しゃがまれると当たらなかったり空中の相手をロックしなかったりと、使い勝手はあまり良く無い。
Xを極めればこんなことも出来るらしい。

『スパⅣ』ではウルトラコンボの一つとなっており
3Dでパンチハメは無理があるからか一回殴る毎にクルッと回転して相手に向き直りつつ連打するロック技になり、
締めも巨大なクリミナルアッパーで締めるという演出に変更されている。
後に『ウルⅣオメガエディション』では「ファイナルコンビネーション」というターゲットコンボで搭載されており、
こちらは「フェイクブロー」という後ろを振り向いて空振りする技を経由して何度かコンボを繋げる事が可能な再現度の高い技になっている。