赤蛮奇


「……非力な人間の癖に
     頭を見る度うなされよ!」

『東方Project』の登場キャラクター。
初出は第14弾「東方輝針城 ~ Double Dealing Character.」の2面ボスとしての登場。
「頭を飛ばせる程度の能力」を持つろくろ首。
二つ名は「ろくろ首の怪奇」。テーマ曲は「柳の下のデュラハン」。
原作の表記において名前に空白が挟まれていないので、あくまで「赤蛮奇」で一つの名前と思われる。

+ 詳細な原作設定

+ 二次創作での扱い


MUGENにおける赤蛮奇

藤原妹紅を製作したイス氏による手描きのもので、2015年4月3日に公開された。
グレイズや飛翔を搭載した非想天則仕様。
デッキ総数の上限が無く、各カードの出現率を設定する仕様で、7P以降ではデッキ不使用モードになる。
B射撃は厨二っぽいイメージから黒色のエフェクトで、C射撃は不規則な軌道のワインダーや頭部からのレーザーを放つ。

一番の特徴として、頭を分離及び増加させる事が可能。
頭を分離させた後の本体は首無し状態になり、そのまま操作出来る。
強く吹っ飛ばされた時やステートを奪われた時も頭が吹っ飛ぶ、増やした頭が敵の方向を向く等、非常に芸が細かい。
頭を射出しての遠距離からの打撃攻撃や、増やした頭による多方向からのレーザーもお手の物。
頭を使わない必殺技は214系の手刀を放つ「サーベラスファング」のみ。
スペルカードも首を伸ばして敵を捉え爆破する飛首「エクストリームロングネック」、
周囲に打撃判定を伴った頭を旋回させる飛首「ダンシングヘッド」等、頭を使ったものばかり。

2015年9月30日に完成を迎え、数々のトリッキーな新技が追加された。
本体が仰け反る程の勢いで目からビームを放つ「ティアリングフルイド」、
マントで身体を包んで待機し、受けた攻撃の種類に応じて身体か頭を消失させ、残った部位で反撃する「セルフアンピュテーション」、
頭が弾幕を配置して本体をカバーするダウン中専用技の首符「ソムナンブリズム」、
一定時間飛ばした頭を操作する飛符「フライングヘッド」、
本体と飛ばした頭の間が攻撃範囲となるデュラハンらしい斬撃技の飛頭「デュラハンナイト」など。

多数の特殊な点を持つ天則風仕様である事に加え、首に連動した各技の複雑な記述、滑らかに動くドット絵、力の入った技の演出など、本家に居てもおかしくない程の完成度に仕上がっている。
カラーパレットは原作キャラの物の他、やたら首が取れそうなカラーリングも。
11Pは本体性能やゲージ関連に強化が入り、12Pはバランスを考えて搭載を見送った仕様(相手の攻撃で取れた首が攻撃判定を持つ)なども組み込んだ強化カラー。

デフォルトAIは搭載されていないが、2015年5月にはホルン氏による外部AIも公開された。



  • ホバー歩兵氏製作 セキポンキ

2016年5月に公開された、ジョイメカ風の手描きキャラ。
見た事のある技やSEといったスカポン要素と、赤く発光する弾幕や頭飛ばしといった赤蛮奇要素を併せ持つ。
最新版は2016年12月24日更新のVer.0.72β
Ver0.63β紹介動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm29768264 最新版紹介動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm30290868

ジョイメカモードとアレンジモードが存在するのが特徴。
まず、ジョイメカモードは隠し版を含む独特なコマンド入力や喰らい無敵、1F発生といったピーキーな要素をそのまま搭載している。
一方で、アレンジモードは霊力ゲージやグレイズ、移動起き上がりやA連といった東方要素が加わり、
飛び道具を起点に攻めつつ空中ダッシュで近づき、射撃へのキャンセルや必殺技でコンボをしっかり繋げるようになる。
それでいて一般的な中段・下段技や空中ガード不可の技、コマンド投げも備えており、様々な相手と戦えるだろう。

他、性能面のconfigも多く用意されている。

Ver0.7より両モードに対応したデフォルトAIが搭載されている。

Ver0.7以前はIX氏のジョイメカモードに対応したAIが公開されていたが、Ver0.7から製作者がIX氏の許可を得て本体にデフォルトで搭載したため、現在は公開されていない。

プレイヤー操作、アレンジモード 3:43~ http://www.nicovideo.jp/watch/sm29270757


これ以前にも雨树樱 枫险氏(FXNULL氏)による咲夜のドットを改変したもの、及びエトワール氏によるその改変版が存在するが、
前者は1ボタンで出来る永久が複数あり、後者も技の少なさは変わらず、またどちらもAIが無い。
そのため、こちらは動画で見る機会は殆ど無いと思われる。

出場大会


出演ストーリー