サスカッチ



「こー見えてもオイラ
   キバはすげぇんだぞ!」

初出作品: ヴァンパイア The Night Warriors
出身地: カナダ
生年月日: 1903年 誕生日は不明。
身長: 166cm(幅208cm、足80cm)
体重: 180kg
                                             種族: ビッグフット

「雪の豪傑」「氷点下の力自慢」
ヴァンパイア』シリーズに初代より登場するキャラクター。
モリガンアナカリスパイロンなどと違いシリーズ全てで安定して強く、使いやすい。
また、見かけの愛らしさもあって使用人口がとても多いキャラと言える。
おそらくヴァンパイアシリーズで性能上最も恵まれたキャラクターだろう。

キャラクター設定

+ ビッグフット族の生態

+ ストーリー

キャラクター性能

シリーズを通してフェリシア・ガロンと共に初心者向けのキャラクター、「3獣」に
数えられているが、ダイヤグラムは常に上位をキープしているある意味で恐ろしいキャラ。

  • 『ヴァンパイア』
お手軽で強く、ダイヤグラム上は上位とされている。
ハンター以降で追加されるショートダッシュは無く、中断できないロングダッシュのみで
遠距離の相手に対して切り込む能力が若干低く、機動性に欠けるが
とにかく固めと火力、そしてビッグブランチがとにかく凶悪。
{ダッシュ小K>小P>大K}×nというかなり簡単なルートで永久が可能で
当然これが基本コンボ。(猶予こそ減ったが、このループ自体はハンターでも可能)
屈中Pヒット時の有利が以上についており、屈中Pヒット>ダッシュ弱Kから永久が可能
そのため、サスカッチに立ち状態で弱Kを当てられたら死亡が確定する
また当て投げが非常に強い同作において、追撃が可能なビッグブランチを持っているのも
大きなアドバンテージとなっており、当て投げでビッグブランチが入ったら凍結した相手に
弱P>強K>ダッシュ>弱K>弱P>強K>屈弱K>屈中K>屈強Kで10割確定
(一部のキャラには入らないが、それでも8割以上は減らすことができる)

と、ここまで書くと異常な高性能のようにも思えるが同作においては
ザベル・アナカリス・ガロン等の下位キャラを除いてほぼ全キャラが永久や
即死、ハメ技などを持っているため一度のチャンスからコンボをミスらなければ
殺しきれる、という意味では大体似たようなものなのかもしれない。

  • 『ハンター』
一発キャラ。とにかくコマンド投げからの「ダッシュ」→「弱弱強×N」の永久コンボが光る。
上記永久コンボはキャラ限定だが、「弱弱強×2セット」→「地上チェーン」なら安定で8割程度もってくので問題は無し。
ガード後の当て投げが殆どの通常技で割り込み不可で、上に入れてから投げ無敵になるまで4フレかかるゲーム性とも相まって驚異的な性能のコマンド投げとなっている。
それ以外は他の上位キャラと比べると1歩落ちる感はあるが、飛びや前ダッシュ性能も良く、近づかれてからもこのゲームでは珍しい1フレ空中判定の小足など材料は揃っている。
弱点はやはり防御面の弱さで、この辺が強かったら一気に最強だったと思われる。
キャラ的に安定して勝つというよりは連勝ストッパーという位置付けだろう。

  • 『セイヴァー』
一般的に『セイヴァー』3強の一角と言われるサスカッチだが、その強さは3強の中でも最も安定していると言って良い。
かなり速く低空空中ダッシュなどに比べ入力のミスが出にくいショートダッシュやAGがないと厳しいロングダッシュの連係は、まるで弾いても弾いても目の前に居るかのような錯覚を起こさせるほど。
ジャンプ攻撃の強さも圧倒的で、無敵技をつぶせるほどの強さをもったJ強Pなどはただあるというだけで相当な抑止力となる。
また立ち中Pが恐ろしいほど万能で、レバーを横に入れながら出すと投げ間合いなら自動的に投げに化け、相手のジャンプ防止にもなる。しかも早くて見えない。
その上、判定も最強クラスで攻撃判定の中に食らい判定があり、他のキャラのように相打ちということもなく一方的に打ち勝つということも可能。
しかも下段な屈強Kも中段の強さを引き立てる要素になっている。
それだけでなく攻撃力、防御力、共に3強の中でも頭一つ抜けており、他の3強と違い多少のミスも帳消しにしてくれる。
加えて、発生が早く有効範囲が広いうえに反撃技としてもとても優秀なESタワーズや
スカりモーションは出てしまうものの一度食べてしまえば相手の体力を半分もっていく「ビッグブランチ」などの凶悪技も持っている。
通常技も豊富で使えるものが多く、リーチが長く判定も激強なので遠距離中距離近距離、全てにおいて苦手な間合いが存在しない。
後はダウン時の前置きの早さや、ダウン追い討ちの食らい難さも地味ながら強い。

サスカッチの弱点は正直、見つけるほうが難しいが一応存在はする。
まずは守りだが、対空や使える技はあるが距離をかなりつめられた時や、ダウンした後の攻めを受けるのはやはりこのキャラと言えど厳しい。
なまじ強い対空があるせいで、その対空性能を逆手に とられて攻められたりすることもある。
屈強Pや「ビックタワーズ」は強いが、そういう意味では諸刃の剣。
攻めに関していうなら強い行動というのが絞りやすく、特化している近距離の攻めは限られているので動きが単調になりやすく、ダメージを取りにいけばいくほど攻めが単調になってしまいがち。
裏の選択も可能ではあるが、その場合は相手のキャラやプレイヤーに合わせることになってしまい、本来のサスカッチの性能が出しにくく、お手軽で強いというイメージからかけ離れてしまう。
そういうことから圧倒的な破壊力と当たりやすい選択肢を多数持つサスカッチだが、初段をさばくことを覚え守りの穴をつかれてしまえばハイスペックなキャラと言えども簡単に崩されてしまう。

Q-beeやザベル等の上位キャラが精密なレバー操作とボタン操作を必要とし、
レバーやボタンの状態(所謂「コンパネ差」)でその結果が左右されることが多いのに対し、
操作はそれほど難しくなく安定して結果を出しやすく、フェリシアなどと並んで
「コンパネ差が出にくいため安定して結果を発揮できる」といわれている。

ダークフォースは「ビッグレジスター」もしくは「ビッグレジスター ウィズM.A.P.S」(同時押しするボタンによって異なる。)「ビッグレジスター」は技ごとに設定された威力係数の合計が一定になるまでの攻撃を受けてもくらいモーションにならない限定的なアーマー状態が付加され、ダッシュ中に空中チェーンコンボが可能になる。
「ビッグレジスター ウィズM.A.P.S」は発動すると8匹のペンギンが出現し、サスカッチがP系統の攻撃を出すと前方に飛んでいき相手に当たるか一定距離飛ぶと爆発を起こす。
余談だがこのM.A.P.S、某アイドル歌手グループの名前をもじったものである。

MUGENにおけるサスカッチ

  • sander71113氏製作
最も使われているサスカッチ。
ハンターとセイヴァーの技が搭載されており、緊急回避が使用できるため性能は非常に高い。
AIはMEDIUMとHARDで切り替え可能。
弱くはないのだが挙動が投げナレフ同様にほぼ投げ一辺倒になっている。
確かにサスカッチの投げは強力なのだが、それだけではサスカッチのポテンシャルを引き出せていないと言える。
外部AIは半蔵プレデターのAIで知られるガンホール氏製作のものと、yanagi氏製作のものの2つがリリースされている。

  • rei氏製作
2012年になって新たに公開されたサスカッチ。
主としてセイヴァー仕様だが、ラウンド開始時にセイヴァー2仕様への変更も可能。
技についてはそれぞれのシリーズの必殺技・超必殺技が全て搭載されている。
インパクトダメージゲージシステムも再現されてはいるが、仕様上一部のキャラには未対応になっている。
デフォルトでのAIも搭載。

ちなみに、キャラの大きさを原作に合わせている為、sander71113氏製作のものと比べるととてもスリムに見えるが、
飛び道具の発射位置やヒットバックなどはキャラ幅に合わせてあるので、大きさは変えても問題は起きないようになっている。

出場大会

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登場ストーリー

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「すべてはセカイセイフクのため…みてろよニンゲンども!」
   「それにしても、このバナナってやつはうめぇなぁ!」