シャドウラビリス


「壊れたぁ?壊れたぁ!?ねぇ、早く壊れてよぉ!
 アタシはアンタの壊れた姿が見たいのォォォ!」


『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』(以下P4U)に登場するキャラクター。
同作に登場するキャラクターであるラビリスの無意識に抑圧された精神が本体から分離し、暴走したシャドウ。
ラビリスのEXキャラクターであり、また同作のボスを務める。
得物は身の丈ほどもある巨大な斧で、加えてペルソナに似た力として牛頭の巨人・アステリオス(ミノタウロスの真名)を発現させる。
CVは竹達彩奈氏で、シャドウ特有のボイス編集が掛かっている。
名前が長いので略して「シャビリス」とも呼ばれる。

+ラビリスについて
『P4U』にて初登場したキャラクター…と見せかけて、じつはペルソナ3の設定資料集やドラマCDに名前が登場している。
「八十神高校の生徒会長」を自称する。制服を着ているが関節や腕を見ればわかる通り彼女は ロボット である。
キャッチコピーの''『風紀の乱れにチェーンナックル! 八高・鋼鉄の生徒会長!』''は言葉どおりの意味である。

ペルソナ3に登場するアイギスの姉妹機であり、正式に名づけるなら「対シャドウ制圧兵装五式ラビリス」となる。
当初はロボットらしく感情に乏しかったアイギスに対し、彼女の思考は非常に人間らしい。そしてなぜか 関西弁 でしゃべる。これはラビリスの開発者も想定外だったとか。
ペルソナは「アリアドネ」。ミノタウロスの迷宮に生贄として捧げられるテーセウスに迷宮の脱出法を伝えた半神半人の女性のことである。
「運命の赤い糸」の由来となっており、アルカナは「運命」。呼び出すときのイントネーションが少し変であり、 アリアドネ-↑ とネタにされている。

同会社の作品である世界樹の迷宮にも迷宮からの脱出手段として「アリアドネの糸」が存在し、そちらのユーザーにはなじみ深い名前となっている。リスは死ね


彼女に関する騒動は『P4U』で締めくくられたが、続編の『P4U2』にも無事参戦している。
なお『P4U2』では新たに既存キャラのシャドウタイプなるタイプが追加されているのだが、それはラビリスも例外ではない。
シャドウタイプはゲージや体力関連やシステムなどが変化し、掛け合いもシャドウ専用のものに変化する。
上述の通り、シャドウラビリスはラビリスのシャドウであり、分類上はラビリスのシャドウタイプはまんまシャドウラビリスとなるべきなのだが、
「ラビリスのシャドウタイプ」と「シャドウラビリス」は別キャラ として扱われており、正直ややこしいことになっている。
シャドウタイプの性能変化は各キャラ共通であり、シャドウラビリスをラビリスのシャドウタイプとして出すと前作と性能が大きく変わってしまうので、その辺を配慮したのかもしれない。

MUGENにおけるシャドウラビリス


aki氏による原作ドットを使用したものが2013年のエイプリルフールに限定で公開された。
その後に再公開されるも公開停止され、そして2015年5月31日に再公開されている。
公開場所やパスワードは各自で探されたし。

システムは原作再現ではなくKOFアレンジとのことで、原作と比べるとかなり差異が多い。
まず、逆切れアクションや飛び道具の「チェーンナックル」がオミットされている。
アステリオスを用いた通常技は必殺技に格上げされており、通常技は全て本体による攻撃に。
アステリオスには喰らい判定が存在しない上に技の使用直後から発生保障が付くアッパー調整が入っている。
また、オリジナル技として動作が早くなる自己強化技「エクステンド」や、真横にぶった切る超必殺技が使用可能。
一撃必殺技だった「ゲート・オブ・ラビュリントス」は「エクステンド」中限定の大ダメージ技となっている。

6PカラーではパワーゲージとEXゲージが常時MAX、エクステンド用ゲージ即回復、永久可能といった強化が加わる。
12Pカラーでは更に常時エクステンド状態、ATKとDEF上昇、LIFE自動回復といった強化が加わる。

デフォルトAIは存在しないが、>天<氏による外部AIが存在する。
レベルを5段階に変更可能で、特殊カラーでの永久の有無も設定可能。
アステリオス設置からの溜めガー不、投げ技、回避攻撃などから容赦無くフルコンボを叩きこんでくる。


出場大会





添付ファイル