バンギラス


    
  • 分類:よろいポケモン
  • 高さ:2.0m/2.5m(通常/メガシンカ)
  • 重さ:202.0kg/255.0kg(通常/メガシンカ)
  • タイプ:いわ・あく
  • 特性:すなおこし(戦闘に出ると天候が「すなあらし」になる)
  • 隠れ特性:きんちょうかん(相手が木の実系のアイテムを使えなくなる)

かたうでを うごかしただけで やまをくずし じひびきを おこす
とてつもない パワーを ひめる。

+ 担当声優
愛河里花子
1997年アニメ版
星野貴紀
『ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
三宅健太
『XY&Z』(アランの手持ち)
最上嗣生
『ボルケニオンと機巧のマギアナ』
櫻井トオル
『サン&ムーン』

任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。
ヨーギラスがサナギラスを経て進化した種類で、鎧のように堅い緑色の体を持ち、直立した肉食恐竜怪獣のような姿をしている。
足と手に三本の爪があり、腹には青い模様がある。体には左右で対になるようにいくつかの黒い穴が空いている。
これらの身体的特徴は進化前のサナギラスを想起させるようなもので、さながらサナギラスから頭と四肢、尻尾が生えたような体躯をしている。

非常にふてぶてしく、好戦的な性格をしている。自分の住処を作るために山一つ粉砕するほどのパワーを持ち、
いつもは山を崩しながら戦う相手を求めて彷徨っている
そのため、暴れる度に地図を書き変えなければならなくなるという、ある意味では天災のようなポケモン。

(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)

最終進化レベルは55とかなり遅い。そのためストーリー中のトレーナーが使用する場合はそれなりに強敵が用いることが多い。
『ファイアレッド・リーフグリーン』の強化版グリーンや、『プラチナ』のしょうぶどころでヒョウタが切り札として使用する。
『ポケモンコロシアム』では最高レベルのダークポケモンとしてラスボスが使用する。
ちなみに『ブラック・ホワイト』では低確率ながら野生で出現する
渦から釣れるカイリューといい、同じく野生で出現するメタグロスといい、イッシュ地方の生態系が心配である。
別の地方ではサザンドラも出現しているが

王道的な怪獣スタイルに基づいたデザイン、図鑑テキストのインパクト、ゲーム上でも申し分ない強さを誇っている故か人気は高い。
金銀のリメイク版『ハートゴールド・ソウルシルバー』のCMではインタビューに答えていた人々の口から、
「思い入れのあるポケモン」としてバンギラスの名がよく挙がっている。
また、第6世代のPVではピカチュウなどと並んで「ポケパルレ」で可愛がられている様子が映し出されるなど、公式に推されているような節もあったり。

どこぞの怪獣王を思わせる見た目と、その映画シリーズに登場する脇役怪獣にそっくりな名前故か
ファン間ではこれらに基づいたパロディネタがされることもある…というか、一度公式でもそれをやっているし(詳細は後述)。

また、第9世代『スカーレット・バイオレット』では、
未来に生息する『パラドックスポケモン』の一種としてバンギラスに似た「テツノイバラ」が登場したが、
バンギラス系統の未来の近縁種かどうかは定かではない。デザイン的には打倒バンギラスを目的にしたメカのような…?
ガラル三鳥やウミディグダなどのケースを踏まえると、似ているだけで子孫種と決め付けるのは早計であろう。

+ 原作中の性能
HP:100
攻撃:134
防御:110
特攻:95
特防:100
素早さ:61

シリーズ恒例のポケモン最強集団「600族」の第2世代枠を担うポケモン。
第3世代のみ露骨にレベル設定、わざ、特性の関係で対人戦では不遇であったが、
それらの問題が解決+岩タイプのすなあらし補正(詳しくは後述)の追加された第4世代を境に大幅に強化された。
600族の中でも攻撃・防御に秀でているが、素早さは最鈍足の重量級アタッカー向けの種族値をしている。
一方で耐性は弱点6つと脆い。特に格闘では4倍のダメージを受ける。第六世代では、フェアリータイプの追加で弱点が7つに増えた。

初登場の第2世代では、こうげきの値こそ高いもののタイプ一致わざは低火力の「いわなだれ」、当時のあくタイプは特殊扱い、
更にはレベル55で進化するため、3体合計155レベルルールではエースにならざるを得ないなど非常に尖っていた。
第4世代以降の目覚ましい活躍のせいで「第2・第3世代では仕様上技の火力に恵まれず不遇だった」と勘違いされがちだが、
発売当時の時点でも公式大会上位で複数名が使用しており、その後所謂「VC環境」の中でもより高く評価されるなど、常に十分強豪の一角である。
弱点こそ多いものの能力値と必然的に高いレベルによりある程度対抗でき、
ほとんどのポケモンを一撃で倒せる「だいばくはつ」や「じばく」への耐性、
当時トップメタのカビゴン対策となる数少ない格闘わざの「ばくれつパンチ」、居座り対策の「いやなおと」、
「ほえる」を搭載できる上に、カビゴン対策としてメジャーなムウマも特殊とはいえ「かみくだく」で対応可能、
自身も自己強化わざの「のろい」での要塞化が可能で、そこそこある特殊と特殊技の範囲の広さで打ち合いの範囲を広げることができるなど、
制約があってなお採用されるだけのスペックを持っていた。

第3世代では以降のアイデンティティとなる、特性「すなおこし」を取得。
これにより、出現と同時に天候をすなあらし状態にすることが可能になる。
すなあらし状態の時には、岩・地面・鋼以外の相手に継続ダメージを与える上に、
第4世代からは岩タイプの特防を1.5倍にする補正がかかるため、非常に高い特殊耐久と物理火力を同時に備える珍しいタイプのポケモンとなっている。
そのタフさは、生半可なアタッカーのタイプ不一致「きあいだま」すら耐えるほどである。
夢特性は木の実を使わせない「きんちょうかん」だが、「すなおこし」とのマッチングが高すぎるため、
あまり使用されることはない。

しかし、初めて「すなおこし」を会得した第3世代では、引き続きメイン火力の問題がある上に、
すなあらしが岩・地面・鋼以外の相手に継続ダメージを与えるだけの効果だったため強特性とは言えず、
パーティを縛る要素が実力以上に強い上に当時はフラットルールが存在しなかったため、
公式大会でも採用されるレベル50ルールでは弱キャラなのに実質使用禁止という、なんとも残念なポケモンであった。
前世代と後の活躍を見る限り、本作が唯一のバンギラス冬の時代と言える。

バンギラスが第3世代で「すなおこし」を初披露したのはダークポケモンとして登場した『ポケモンコロシアム』であり、
禁止伝説のグラードンカイオーガ以外が特性で天候を変えたという意味では初見プレイヤーに衝撃を与えたことには違いないのだが…。
またバンギラスはラスボスの使う「最強のダークポケモン」という肩書を持っているのだが、
捕捉率(ボールでの捕まえやすさ)は45とやや捕まえにくい程度であり、
ラスボス前の試合で出てくるメタグロスが捕捉率3と伝説ポケモンと同等の捕まえにくさなため、
「メタグロスの方が強敵だった」「ラスボスの他の手持ちのが強い」などと言われるハメに。
更に「マスターボール」を使われることが多いため、まともに戦うことすら拒否されてしまうなんてことも。
あと何故かきんのたまを持っているのもネタ臭い

第4世代からタイプではなく技ごとに物理・特殊判定となる仕様になって以降は、メインウェポンはタイプ一致の「ストーンエッジ」の他、
あくタイプ技の「しっぺがえし」「かみくだく」を主流とし、そこに高威力な「じしん」がサブウェポンとして採用されることが多い。
補助技も、攻撃力と素早さを上げる「りゅうのまい」や相手を麻痺にして素早さを下げる「でんじは」など優秀なものが揃っている。
特に、上記の補助技2つは鈍足をカバーするために、非常に重宝する。
一見弱点に見える鈍足も、後出しで出すことで、自分と同じ天候変化特性を持つポケモンの天候変化を打ち消したり、
最大火力の「しっぺがえし」を食らわせたりできるため、調整次第で鈍足を凶器に変えることもできる。
とはいえ、前述した通り耐性が心配なので、現在の環境では可能な限り最速にした方がいいのだが。
物理技ばかりに目が行きがちだが、怪獣らしく「だいもんじ」「なみのり」「れいとうビーム」「10まんボルト」と特殊技も火力差はともかく充実している。
やっぱ怪獣だから火は吹ける
特攻95と両刀もやってやれないことはなく、なにより「バンギラスと言えば物理」と思い込んでいる相手の意表を突けるため、
裏択としては十分機能する(流石に特殊特化になるとバンギラスでやる意味は薄いが…)。

この特性「すなおこし」を最大限に活用した砂パーティと呼ばれる構成は高い戦果を挙げており、
最強クラスの600族の中にあって、シングル・ダブル・トリパなど、全ての戦闘形式で活躍できる高い安定性を持つ。
格闘タイプが猛威を振るい、ドラピオンやミカルゲなどの「格闘が弱点でない悪タイプ」以外は全く活躍できなかった第5世代において、
なお環境に君臨し続けた例を挙げれば、その強さも分かるであろう。

第6世代では、「すなおこし」の天候変化が5ターンに縮小され、フェアリータイプという弱点が生まれた。
しかし、一方でメガシンカが可能なポケモンの一体としてバンギラスも選ばれた。


 HP:100
 攻撃:164
 防御:150
 特攻:95
 特防:120
 素早さ:71
総合種族地は700。砂嵐時の特防の実質種族値は190となり、さらに強さに磨きがかかった。
防御の方も大きく高まり、ガブリアスの「じしん」クラスの攻撃すら強化アイテム無しには一撃で倒せないほどの耐久力を獲得。
素早さが71になったのもミソで、これにより前述の「りゅうのまい」を一回使うと素早さ130族のポケモンをギリギリ追い抜けるようになった。
これにより大半のポケモンに先手で攻撃可能となり、
耐久の上昇によりほとんどの攻撃を一発耐えてりゅうのまいを使えるようになったため、突破性能が飛躍的にアップした。
また、メガシンカ時の特性も「すなおこし」なため、相手に天候を変えられてもメガシンカで無理矢理戻すことが可能になり、
「天候を変えられると弱体化する」というバンギラスの弱点への対抗策を得た。
なお、バンギラスに対応するメガストーンは『X』バージョンでしか手に入らないので注意。

第8世代ではメガシンカが撤廃されたことで抜き性能が低下したものの、
「ロックブラスト」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」など多数の技が追加され、
さらにダイマックスとじゃくてんほけんの組み合わせが非常に強力であり、前世代までとはまた違った強さを発揮できるようになった。
一方、敵のダイマックスにより天候を変えられやすくなり、かつ容易にすなあらし状態を作る「ダイロック」の登場、
更に弱点軽減のきのみはもちろん、ピンチの時に1回だけ先制攻撃出来る「イバンのみ」が登場した結果、
「すなおこし」持ちの価値が低下し、「きんちょうかん」持ちの価値が若干ながら上昇している
(一応「すなおこし」も、「ダイロック」と違って場に出ただけで天候変化が可能という点でアドバンテージは持てているが)。
当初の環境でも依然として中々高い採用率を誇っていたものの、DLCで過去ポケモンが解禁されて、
原種サンダーをトップメタとする飛行タイプ環境が形成されると、
飛行タイプメタとして需要がますます高まり、天敵である格闘タイプが大幅に減少という追い風に恵まれる。
天敵であるゴリランダーが頭角を現していた時期は数をやや減らしていたものの、
イベルタルやガラルファイヤーのように明確に有利が取れるポケモンが台頭してきたこともあり、
禁止伝説2体解禁という過酷な最終ルールにおいては安定して採用率10位内に入り込んでいる。

第9世代ではテラスタルの耐性変更によって最大の短所であった4倍弱点を補うことが可能になったが、
一方でいわタイプにテラスタルするならともかく、別タイプを変化させてしまうとすなあらし状態による能力上昇の恩恵が失われてしまい、
耐性の無いタイプになった場合は自分で起こしたすなあらし状態でダメージを受けてしまうため、テラスタルとの適性は一長一短。
そのためやはりいわテラスタルに落ち着いてしまいがちなのだが、
「どの相手がどのタイプに変わるかが読めない」というテラスタルの長所に嚙み合わないのがネック。
初期環境ではほのおにテラスタルすることでやけどを無効化できる恩恵も合わさって歴代でも屈指の物理偏重環境となっている他、
前世代でバンギラスが役割を持っていた特殊アタッカーが殆ど環境におらず、逆に圧倒的物理耐久を誇る新いわポケモンのキョジオーンや、
同じかくとう四倍あくとしてもテラスタル環境に適しているドドゲザンが台頭したことで、
600族で屈指の採用率を誇っていた前世代とは打って変わってかなり採用率を落としていた。
パラドックスポケモン解禁以降は役割対象となる特殊アタッカーも増えているため、前世代ほどではないにしてもある程度環境に顔を出すようになっている。

『Pokemon Go』にも第二世代から登場。
ジムが同じポケモンを配置できない仕様に変更される前はカイリューやカビゴンとともにジムの常連となっていたが、
仕様変更と第三世代の追加以降は出番も減っている。
通常攻撃はアイアンテールと噛み付くの二種類を覚える。後者の方が出が早くタイプも一致しているのでジム戦ではおすすめ。
ゲージ技はタイプ一致のストーンエッジ、通常攻撃をアイアンテールにしてる場合は噛み砕くも悪くない。

『ポケパークWii』では、ミュウがこちらのバンギラスにへんしんした姿と戦うことになる。
ちからくらべ最終戦なのもあるが、その際に「バンバババンバン バンギラス!」と謎の口上を述べるため、
プレイヤーの印象に残りやすい。バンバンババン、バンババンギラス!

+ アニメ、漫画作品でのバンギラス
メディアミックス作品でもその存在感からちょくちょく出番がある。
アニメ作品では劇場版『セレビィ 時を超えた遭遇』で初めて登場。
ハンターの持つバンギラスがロケット団のビシャスにより「ダークボール」で凶暴化させられ、身体も通常より大きくなっている。
サトシ達に襲いかかり、タケシのイワークをも捻じ伏せるパワーを見せた。
TVアニメでは金銀編にてサトシが拾ったヨーギラスの母親が登場しており、密猟者に子供と引き離され傷を負わされた被害者として描かれていた。
後に無事親子で再会を果たし、共に密猟者に一矢報いてみせている。
この他には『アドバンスジェネレーション』第6話の「ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ」で密猟者のサナギラスが作中でバンギラスに進化。
ムサシ、コジロウの手持ちとして無印第2話から登場したアーボックマタドガスとロケット団の別れの原因となっており、
アニメ視聴者に大きな衝撃を与えた。
また、BW編第82話ではバンギラスそのものではないが、サトシ達が撮影した映画に着ぐるみが使われた。
実際上映された映画内では、巨大なバンギラスが攻撃を受けたことで外装が剥がれ、メカバンギラスとして正体を現す…という、
『ゴジラ対メカゴジラ』でゴジラに偽装して現れた初代メカゴジラのパロディが行われている。

漫画作品においては、
『ポケットモンスター金銀 ゴールデンボーイズ』ではタンバシティに封印されたポケモンとして同作のラスボスを務める。
色が黒く*1図鑑説明とは全く違うほど巨大になっており、ジョウト地方全体を危機に晒すほど強大な力を持っていた。
この巨大バンギラスの出現は現代だけでなく未来にまで悪影響を及ぼし、
その結果タイムマシンで未来から送られたピカチュウが消滅寸前に陥る事態になった。

『ポケットモンスターSPECIAL』では第3章でシルバーが使用。
シルバー自身が所有者ではなく、さらにレベルが高すぎるため全くいうことを聞かない。
ただしその場面はバンギラスより、圧倒的な力を持つ彼をすてみタックル一撃で沈めたトゲピーの方に目が行きがちである。
なお執筆当時はゲーム本編に特性の概念はなかったのだが、
言うことを聞かなくても勝手に発動させる「すなあらし」がこのバンギラスの必殺技として扱われており、
後のゲームでの能力と辻褄が合うことになった。

+ 余談・バーチャルライバー界隈の話
にじさんじのVTuberであるベルモンド・バンデラスは名前の響きがバンギラスに似ていることから、
同僚やリスナーから頻繁にバンギラス扱いされており、終いには本人も便乗するようになっている。
当人はにじさんじでも指折りの常識人かつ穏やかな人柄でバンギラスとは似ても似つかないけど…あ、マイクラプレイでは地形変えまくる整地の鬼だわ
ベルモンド・バンギラス


MUGENにおけるバンギラス

イワークなどを製作したminoo氏の手描きのキャラが2015年7月に公開された。
ギャラドスガチゴラスと同時の公開である。
全体的に見て、動作が遅めだが迫力のある重量感に溢れたキャラになっている。
基本攻撃も動作が遅いが、攻撃と同時に前進するため、リーチはそこそこある。
特に「たいあたり」はダッシュより早く、アーマーがあるため攻撃でも中断できないと非常に優秀。
必殺技は、3方向に打てる青白い炎の遠距離攻撃「かえんほうしゃ」などゴジラをリスペクトした演出が見られる。
周囲にエネルギーの波動を放つ攻撃「バークアウト」は発動中に無敵があり、こちらもゴジラの体内放射という技に近いイメージになっている。
「あなをほる」は地底に潜って移動してから下から攻撃する技で、回避しながらの接近に使える。
超必殺技は、全体攻撃の「じしん」と、極太ビームを放つ「はかいこうせん」など、非常に派手。
「いわなだれ」は地底に潜ったまま岩を巻き上げながら突進する技となっている。
「じしん」と「いわなだれ」は同作者のガチゴラスにも搭載されていたが、
バンギラスのものは同じ技名でもモーションや演出に違いが見られる技となっている。
総評して、同時公開された他の2体と同じくあまりコンボを続けず、攻撃を一撃ずつ繰り返しながら戦うタイプのキャラである。

AIは搭載されていないが、bakisimu氏により外部AIが製作された。
アーマー付きの「たいあたり」と弾数の多い「かえんほうしゃ」により、巨体ながら生半可な弾幕相手なら十分に立ち向かえる。

なお、minoo氏以前にもトゥートゥーバイトとしてであるがMUGEN入りはしている。
また、Khanny Pham氏により製作されたキャラも存在していた。

出場大会

更新停止中


*1
本来のバンギラスの色違いは、体色が緑から黄緑寄りになり、腹の模様も明るめの色となる。


最終更新:2023年03月19日 18:23