チンミ


原作でのチンミ

前川たけしによって月刊少年マガジンに連載している漫画『鉄拳チンミ』シリーズの主人公。
天性の身軽さと、天真爛漫な素直さ、類稀なる拳法の才能をもつ少年で、拳法の里『大林寺』に記された伝説の「拳精」の印を持つ。
両親は幼いころに他界、姉のメイリンと親友である猿のゴクウと共に、飲食店を営みながら暮らしていた。
旅の老師に「拳精」として見出され、大林寺に迎えられると様々な修行と共に拳法を競い合う仲間と出会う。
後にチンミの代名詞である通背拳の使い手であり、チンミに多大な影響を与えたヨーセン道士に師事。
ヨーセン道士の今際の際、見守られながら通背拳を会得し、道士の教えに従い、まだ見ぬ技や使い手を探し求めて旅に出る。
その旅において強敵達との戦いを経て在家の師範代として様々な活躍をしていくことになった。


戦い方はスピード重視の打撃がメインであり、そこに柔軟な発想を以て事態を打開する事が多い。
また気功の技の才能が高く、パワー不足はそちらで補っている。

一般人に毛が生えた程度の相手なら普通の打撃だけで昏倒させられるものの、
相手が達人の場合はチンミの体が小柄な事もあり、ややパワー不足の場面が目立つ。
その為、相手が強者の場合はパワー不足を補うために蹴り技を主体とする事が多い。
それでもダメなレベルの相手になると必殺技「通背拳」の出番となり、これはチンミの非力さを補うほどの破壊力を誇る。
また大林寺の秘伝で封印されていた「雷神」を会得しているが、受けた相手が確実に絶命する為ほとんど使用する事が出来ない。
ちなみに過去2度だけチンミを超えるほどの気功の達人を相手に使用したが、
技を受けた両者ともずば抜けた気功術の使い手であるため何とか生きのびている。

圧倒的な強さの敵に対しても決して勝負を捨てず、強力な技を何度も受けながらも戦い続ける精神力と体力を兼ね備えている。
非常に機知に富み、窮地を逆襲で乗り切る咄嗟の機転を見せる。
また隠密行動やサバイバル技術も優れ、絶体絶命の危機でも卓越した身体能力で生き永らえている。

また、結構な酒好きで、酒のために悪党退治や町の拳法大会に出場していた。


MUGENにおけるチンミ

宮内れんげ緒星なぎさ等の手書きキャラクターに定評のある三吉氏が制作した。改変元はMouser氏製作のリョウ・サカザキ
因みに中の人は原作アニメの坂本千夏氏ではなく銀魂の志村新八等を演じる阪口大助氏。

KOFをベースにした原作同様の鋭くかつ軽やかな動きと原作のトリッキーな技が特徴。
専用ゲージの『気功ゲージ』による『天穴』は一部の超必殺技の威力上昇や根性値増加、4つある特殊攻撃同士のキャンセルに加え、
体力が3分の1の時のみ使用可能となる一撃技『雷神』を発動することができるようになる。

デフォルトAIはあるが勝率としては低いとのことで、AI職人は大歓迎とのこと。

因みに緒星なぎさの紹介動画の時、彼女が夢中で読んでいたのがシリーズの一つである『新鉄拳チンミ』であった。
氏曰く彼女を作る前から制作したかったキャラの一人だったという。
(0:36~)から


出場大会




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